「Indeedの求人、放置してました」と言われて確認した更新履歴

「Indeedの求人、放置してました」と言われて確認した更新履歴

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ビジネス・マーケティング
「求人出したの、たしか半年前です」と言われることがあります。応募が来ないので相談を受けて画面を見せてもらうと、求人自体は表示されているものの、更新は数ヶ月前が最後。ご本人も「そのままにしていて大丈夫だと思っていました」とのことでした。

なぜ「出しっぱなし」が応募減につながるのか

Indeedの求人は、放置していると自動的に休止扱いになります。更新していないこと自体もそうですが、それ以上に「求人票の内容が古いまま」というのが問題です。

- 時給や条件を変えたのに反映されていない
- 募集人数が埋まっているのに求人が動いたままになっている
- キャッチコピーが数年前のトーンで、今の会社の雰囲気と合っていない

応募が来ないのを媒体のせいにしてしまいがちですが、実際は「情報が古いまま放置されている」ことが原因になっているケースをよく見ます。

今すぐできる見直しポイント

- 求人の更新日をまず確認する(90日以上前なら要チェック)
- 給与・勤務時間・待遇に変更がないか見直す
- キャッチコピーを今の職場の状況に合わせて書き直す
- 応募があった月・なかった月を振り返り、内容を変えたタイミングと比較する
- 更新のたびに「今の会社の魅力が伝わっているか」を自分で読み返す

毎日更新する必要はありません。ただ、内容を見直さずに放置する期間が長くなるほど、求人票と会社の実態がズレていきます。

半年ぶりに見直しただけで応募が戻った例

以前担当した小売業の求人は、半年間ほぼ手を入れていませんでした。時給は上がっていたのに求人票の表記は古いまま。担当者に聞くと「一度出したら終わりだと思っていた」とのことでした。

給与表記を最新に直し、キャッチコピーを「今、人手が足りていて即戦力を歓迎している」というニュアンスに変えただけで、翌週から応募が入るようになりました。特別なテクニックではなく、単に「今の状態」を正しく伝え直しただけです。

求人票は一度作ったら終わりではなく、会社の状態と一緒に育てていくものだと感じた出来事でした。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票の「今」を反映できているかにあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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