「とりあえず90日ごとに更新してます」と言われて、正直に答えた

「とりあえず90日ごとに更新してます」と言われて、正直に答えた

記事
ビジネス・マーケティング
「Indeedは更新さえしていれば大丈夫ですよね?」

先日、ある社長からそう聞かれました。90日の期限ギリギリで更新ボタンを押しているとのことでした。決して間違いではありません。ただ、正直に言うと「更新すること」自体がゴールになってしまっているなと感じました。

なぜ更新しているのに応募が来ないのか

更新は、求人を休止させないための作業です。応募を増やすための作業ではありません。この2つを混同してしまうと、「更新してるのに応募が来ない」という悩みがずっと続きます。

よくあるのが、90日前とまったく同じ文章のまま更新だけしているケースです。職種名もキャッチコピーも仕事内容も変えず、ボタンだけ押している状態。これでは求職者から見ても、以前と同じ求人がそのまま出ているだけです。

更新のタイミングでやってほしいこと

- 職種名に古い言い回しが残っていないか見直す
- キャッチコピーを、今の時期・今の状況に合わせて書き換える
- 給与や待遇に変更があれば必ず反映する
- 応募が少なかった求人は、仕事内容の説明を具体的に書き直す
- 更新前に、実際に求職者目線で求人ページを一度読んでみる

更新日が新しいほど検索結果で上位に出やすい傾向はありますが、内容が変わらなければ効果は限定的です。「更新する」と「見直す」はセットだと考えてもらったほうが近いです。

90日間、何も変えずに更新を繰り返していた会社の話

これまで担当した企業の中に、半年間同じ内容のまま更新だけを続けていた会社がありました。応募数はゼロに近い状態が続いていて、「Indeedは合わないのかもしれない」と話されていたのを覚えています。

話を聞くと、求人を作った当初から一度も手を入れていませんでした。そこでキャッチコピーを今の募集背景に合わせて書き換え、仕事内容も「入社後1日の流れ」が分かるように修正しただけで、翌月から応募が入るようになりました。媒体を変えたわけでも、お金をかけたわけでもありません。

更新作業は、面倒に感じるからこそ「とりあえず押すだけ」になりがちです。でもそのひと手間に、応募が増えるかどうかの差が出ています。

応募が来ない原因は、媒体ではなく更新のやり方にあるケースも少なくありません。「うちの更新、ただの作業になってないかな」と思ったら、お気軽にメッセージください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す