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求人票は「長い方がいい」のか?

― 読まれる求人のちょうどいいバランス ―求人票を作るとき、こんな悩みを聞くことがあります。「情報は多い方がいいですよね?」「詳しく書いた方が安心ですよね?」たしかに、情報が少なすぎる求人は不安につながります。でも逆に、情報が多すぎて読まれない求人 も意外と多いです。今日は、求人の“長さ”について少しお話しします。求職者は「全部を読む」とは限らない企業側は、「しっかり説明したい」と思って書きます。でも求職者は、1件だけ求人を見ているわけではありません。多くの場合、複数の求人を比較しながら見ています。そのため、・文章が長すぎる・同じ内容が繰り返されている・一文が長いこうした求人は、途中で読むのをやめてしまうこともあります。大事なのは「必要な情報がすぐ分かること」読まれる求人の特徴は、文章量よりも 構造 にあります。・仕事内容が想像できる・働く環境がイメージできる・不安が消える一言があるこの3つが伝われば、長さ自体はそこまで問題になりません。つまり、大事なのは“量”ではなく“伝わり方” です。書きすぎてしまう理由企業さんと話していると、「誤解されたくない」「ちゃんと説明したい」という思いから、つい文章が増えてしまうことがあります。その気持ちはとても自然です。ただ、伝えたいことが多いときほど、整理することが大切 になります。最後にもし今、・求人が長くなりすぎている気がする・何を削ればいいか分からない・自社の求人が読みやすいか不安そんなときは、第三者の視点で一度整理するのもおすすめです。現役採用担当の視点で、「伝わる求人票」へ整えるお手伝い をしています。大きく変えなくても大丈夫。今あ
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応募が増えた求人で、実際に直したところ

「求人を直したら、本当に応募って増えるんですか?」これは、よくいただく質問です。正直に言うと、必ず増えますとは言えません。でも、“反応が変わる求人”は確実にあります。今日は、これまで求人を見直してきた中で「ここを変えたことで動きが出た」というポイントをお話しします。大きく変えたわけじゃない応募が増えた求人の多くは、条件を大幅に変えたわけでも、派手なキャッチコピーを入れたわけでもありません。変えたのは、主にこのあたりです。・仕事内容の書き方・求める人物像の表現・職場の雰囲気の伝え方つまり、“伝え方”を整えただけ というケースがほとんどです。① 仕事内容を「できるかどうか」で書き直したよくある修正がこちらです。Before・事務作業・電話対応・来客対応After・フォーマットに沿った入力作業が中心・電話は取次がメインで、件数も多くありません・来客は予約制がほとんどですこれだけで、「自分にもできそう」と感じてもらいやすくなります。② 求める人物像を“性格”から“行動”へ「明るい方」「やる気のある方」という表現を、・分からないことをそのままにせず聞ける方・確認しながら進めるのが苦にならない方といった形に変えるだけで、面接時のズレが減った という声もよく聞きます。③ “当たり前”を言葉にした意外と効果が大きいのが、ここです。・最初は必ず先輩が横について教えます・一人で任されるまでに、段階を踏みます・忙しい時期はありますが、事前に共有しています企業側にとっては当たり前でも、求職者にとっては 安心材料 になります。応募数より「中身」が変わることもある求人を直すと、応募数が一気に増えることもあ
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求人は「良い内容」でも、動かない時期がある

― 採用が止まるのは、あなたのせいじゃない ―求人を出しているのに、まったく反応がない。アクセスも少ない。応募も来ない。こういう時期、あります。そしてこのとき、多くの企業さんがこう思います。「やっぱりうちに魅力がないのかな」「条件が弱いのかな」「もっと変えないとダメかな」でも実は、求人は“良い内容”でも動かない時期があります。採用は「市場」の影響を強く受ける求人は、自社だけで完結するものではありません。・ボーナス時期・繁忙期・転職が動きやすい季節・同業他社の募集状況こうした外的要因で、反応は大きく変わります。内容が間違っているのではなく、“今は動きにくいタイミング” なだけのことも多いのです。だからこそ大事なのは「止めないこと」反応がないと、求人を止めたくなります。でも採用は、“出している状態”を維持することも大事です。求職者は、常に動いているわけではありません。ある日ふと「やっぱり転職しようかな」と思ったとき、そこに求人があるかどうか。その差は大きいです。変えるべきか、待つべきかでは、何も直さなくていいのか。答えは「状況次第」です。・明らかに分かりにくい・仕事内容が想像できない・不安が消えていないこうした要素があるなら整えるべき。でも、十分に整っているなら、焦って大きく変えなくてもいい場合もあります。採用は「焦り」が一番ズレを生む反応がないと、つい条件を下げたり、表現を過剰に変えたりしてしまいます。でも、焦って動くと“本来来てほしい人”からズレてしまうこともあります。採用は、スピードよりも精度。最後に(サービス紹介)もし今、・反応がなくて不安になっている・直すべきか、待つべき
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その求人、あなたは“応募したい”と思えますか?

― 一度やってほしい、シンプルな確認方法 ―求人票を作るとき、多くの企業さんはとても真剣に考えています。条件も書いているし、仕事内容もちゃんと載せている。それなのに、応募が思うように来ない。そんなときに、一度やってほしいことがあります。その求人を、第三者として読んでみる想像してみてください。あなたが求職者だったら、この求人に「応募したい」と思えるでしょうか?・仕事内容は具体的にイメージできる?・不安は残らない?・この会社で働く自分が想像できる?もし少しでも「うーん、分かりにくいな」と感じたなら、求職者も同じところで止まっている可能性があります。企業側の“当たり前”は、求職者には当たり前じゃない企業側にとっては普通のことでも、求職者にとっては初めて見る会社です。・忙しい時期はあるけど常にではない・未経験でも最初はサポートがある・相談しやすい雰囲気があるこれらを書いていないと、求職者は“最悪の想像”をしてしまいます。人は、分からない部分をネガティブに補完しやすいものです。求人票は「選ぶため」のものでもある応募を増やすための文章、と思われがちですが、本来の役割は“お互いに納得して出会うためのもの” です。・合う人には強く刺さる・合わない人は無理に来ないそんな状態が理想です。そのためには、魅力を足すよりも誤解を減らすこと が大切です。自分で直すのが難しい理由ここまで読んで「じゃあ直そう」と思っても、実は一番難しいのは自社の求人を客観的に見ること です。中にいると“普通”が分からなくなります。どこが魅力でどこが分かりにくいのか、自分では気づきにくいものです。最後にもし今、・応募が来ない理
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求人を直しても応募が来ないときに、見てほしいところ

― 「間違ってないのに、うまくいかない」時の話 ―求人票を見直して、言葉も整えて、やれることはやったはず。それなのに、応募が思ったほど来ない。そんな状況になると、「やっぱり会社に問題があるのかな」「もうこれ以上、何を直せばいいんだろう」と、不安になる方も多いと思います。でも実は、求人が間違っていないのに、反応が出ないケース も少なくありません。今日は、そういうときに一度立ち止まって見てほしいポイントをお話しします。① 求人は「今、動いている層」に届いているかまず考えてほしいのが、「この求人は、今まさに転職を考えている人向けか?」という視点です。どんなに良い内容でも、・条件が慎重な人向け・じっくり検討したい人向けの場合、応募までに時間がかかることがあります。これは、求人が悪いのではなく、“動くまでに時間が必要な層”に届いているだけということも多いです。焦らなくて大丈夫なケースも、意外とあります。② 「応募しない理由」を消しきれているか求人を直すとき、魅力を足すことに目が向きがちですが、実は大事なのは「応募しない理由を減らせているか」 です。・忙しすぎそう・放置されそう・未経験って言ってるけど不安・人間関係が見えないこうした不安が1つ残っているだけで、応募は止まってしまいます。全部消す必要はありません。でも、「ここは大丈夫」と思える一言があるだけで、反応は変わることがあります。③ 求人だけで判断させようとしていないか最近は、求人票だけで応募を決める人は多くありません。会社HP、SNS、口コミなど、複数の情報を見たうえで判断する人が増えています。求人を直しても応募が来ない場合、他の情
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求人票、どこから直せばいい?

― 最初に見直したい3つのポイント ―求人を見直そうと思ったとき、こんなふうに感じたことはありませんか。・直したほうがいいのは分かるけど、どこから?・全部ダメな気がして、手が止まる・正解が分からなくて、結局そのまま出している採用の相談を受けていると、この状態の企業さんがとても多いです。でも実は、最初から完璧に直す必要はありません。今日は「ここから見直すと変わりやすい」というポイントを、3つに絞ってお話しします。① 仕事内容が“想像できるか”まず一番最初に見るのは、仕事内容です。よくあるのが・電話対応・事務作業・接客業務といった、いわゆる“業務名の羅列”。これだけだと、求職者は「自分にできるかどうか」を判断できません。・どんな場面で・どんな人と・どのくらいの頻度でこの3つが少し見えるだけで、求人はぐっと読みやすくなります。難しい説明はいりません。一日の中のワンシーンを言葉にするイメージ で十分です。② 「誰に来てほしいか」がぼんやりしていないか次に見るのは、求める人物像です。・明るい方・やる気のある方・コミュニケーションが取れる方よく見かけますし、悪いわけではありません。でも、これだけだと ほとんどの人に当てはまってしまう のも事実です。大切なのは、性格よりも行動。・分からないことをそのままにしない人・周りに確認しながら進められる人・コツコツ続けるのが苦じゃない人こんなふうに、実際の仕事と結びつく表現 に変えるだけで、ミスマッチはかなり減ります。③ 働くイメージが伝わっているか最後は、職場の雰囲気です。「アットホーム」「風通しが良い」これもよく使われますが、正直なところ、少し分か
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応募は来るのに、採用できない理由

― 面接でズレが起きる本当の原因 ―「応募は来るんです。でも採用に至らなくて…」これは、実はとても多いご相談です。応募数はゼロではない。でも、面接に進んでも決まらない。この場合、問題は“人材の質”ではないことがほとんどです。よくあるパターン・思っていた人物像と違う・スキルが足りない・仕事のイメージが合っていない・条件の認識がズレている面接後にこう感じる場合、原因はひとつの可能性が高いです。それは「求人の段階でズレている」求人票は、ただ応募を集めるためのものではありません。“合う人だけに来てもらうためのフィルター”でもあります。・仕事内容が曖昧・求める人物像がふわっとしている・大変な部分が書かれていないこうした状態だと、応募は来ても「ズレ」が起きやすくなります。面接で聞く前に、書いておく面接で説明すればいい、と思ってしまいがちですが、最近の求職者は“求人段階でかなり判断”しています。不安が残る求人には、そもそも応募しません。逆に、具体的で正直な求人には覚悟のある応募が来やすい。その結果、面接がスムーズになり、決定率が上がるケースも多いです。採用は「数」より「精度」応募が多いことが成功、ではありません。・面接の納得感・入社後の定着・双方のズレの少なさここが整っているかどうかが、本当の意味での“採用の質”だと思っています。もし今、・応募はあるのに決まらない・面接で毎回ズレを感じる・求人票が本当に機能しているのか不安そんな状態でしたら、求人の段階から一緒に見直すことができます。現役採用担当の視点で、「合う人に届く求人票」へ整えるお手伝いをしています。大きく変えなくても大丈夫。今ある内容
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