応募が増えた求人で、実際に直したところ

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ビジネス・マーケティング
「求人を直したら、本当に応募って増えるんですか?」

これは、よくいただく質問です。
正直に言うと、必ず増えますとは言えません。

でも、
“反応が変わる求人”は確実にあります。

今日は、これまで求人を見直してきた中で
「ここを変えたことで動きが出た」
というポイントをお話しします。

大きく変えたわけじゃない

応募が増えた求人の多くは、
条件を大幅に変えたわけでも、
派手なキャッチコピーを入れたわけでもありません。

変えたのは、主にこのあたりです。

・仕事内容の書き方
・求める人物像の表現
・職場の雰囲気の伝え方

つまり、
“伝え方”を整えただけ というケースがほとんどです。

① 仕事内容を「できるかどうか」で書き直した

よくある修正がこちらです。

Before
・事務作業
・電話対応
・来客対応

After
・フォーマットに沿った入力作業が中心
・電話は取次がメインで、件数も多くありません
・来客は予約制がほとんどです

これだけで、
「自分にもできそう」と感じてもらいやすくなります。

② 求める人物像を“性格”から“行動”へ

「明るい方」「やる気のある方」
という表現を、

・分からないことをそのままにせず聞ける方
・確認しながら進めるのが苦にならない方

といった形に変えるだけで、
面接時のズレが減った という声もよく聞きます。

③ “当たり前”を言葉にした

意外と効果が大きいのが、ここです。

・最初は必ず先輩が横について教えます
・一人で任されるまでに、段階を踏みます
・忙しい時期はありますが、事前に共有しています

企業側にとっては当たり前でも、
求職者にとっては 安心材料 になります。

応募数より「中身」が変わることもある

求人を直すと、
応募数が一気に増えることもありますが、
それ以上に多いのが、

・応募の質が上がった
・面接がスムーズになった
・入社後のギャップが減った

という変化です。

採用は、数だけの話ではありません。

おわりに

求人づくりは、
何かを足す作業ではなく、
言葉を整理する作業 だと感じています。

今ある内容を、
少し分かりやすく、少し丁寧に。

それだけでも、
求人の受け取られ方は変わります。

最後に

「どこをどう直せばいいか分からない」
「自社の場合はどうなんだろう?」

そんなときは、
第三者の視点を入れてみるのも一つの方法です。

無理に変えなくて大丈夫。
今ある求人を、一緒に整えるところから始めましょう。
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