(479日目)いい人に出会える採用なんて担当次第。
採用担当を生業としておりますけどもよく聞くのが「良い人に出会いたい」という言葉。20代半ばを超えたキャリア採用ならこの考え方で良いとは思うんですよね。しかし新卒採用でこの考え方は調子良すぎじゃね?って思うのですよ。無論、スペックの高い学生はいますからそれこそそんな学生がエントリーしてくれたらそりゃラッキーでしょ。しかしそれって所詮「ラッキー」でしかないのです。スペックの高い学生なんて一握りでしょう。スペックの高い大学に行ってるとしても学生自身のスペックが高いとは限らない。少ないパイを取り合ってるのって結局のところ体力勝負でしかないよな〜そのように思います。人が来ないからと採用にバンバン金だけかけてるのと何も変わりません。私のように中小企業の採用担当している場合使えるお金には限りがあります。いくらマイナビとかリクナビに金かけても結局はお金&ネームバリューのある企業にゃ勝てないわけですよ。負け戦に投資しても無駄っちゅーことです。ならどうするか?金がなければ知恵使えってことです。で、冒頭の話題に戻しますが良い人材に出会えないと嘆くのなら発想を転換しちゃえば良いんです。自分の能力と時間・労力を注いで良い人材に仕立て上げれば良いだけ。要は人を育てる採用ってことでしょうか。大学生って能力の活かし方とか自分の見せ方をわかってないケースが多い。使える武器を持っていたとしても、です。なぜなら経験値が不足してるからです。であれば担当が経験値を補う役割を担ってあげれば良いだけのこと。彼らが持っているポテンシャルを引き出しそれを自覚させて、使える武器にする。そのためのアプローチを考えればやれることって
0