求人媒体の営業は教えてくれない、媒体選定の「裏」基準。

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ビジネス・マーケティング
「今はどの企業さんも、この媒体を使っていますよ」

求人広告の営業が持ってくる、分厚いデータと成功事例。

しかし、HR事業部長、人事責任者を20年務めてきた私からすると、その情報の半分は「貴社のため」ではなく「媒体の売上のため」のものです。

媒体選びに失敗するのは、あなたが「知名度」「掲載数」で選んでいるからです。

本当に必要なのは、営業が口を濁す、媒体選定の「裏」基準を知ることです。

■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?

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私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。

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■ココナラで私が「メディアの裏側」を語る理由

私は今、人事コンサルタントとして多くの企業の採用を支援していますが、あえてココナラで活動を続けているのは、高額な求人広告を出したのに1人も採れず、絶望している中小企業の経営者や採用担当者の悲鳴を人事コンサルの業務で聴くからです。

多額の予算を持たない「個」「小」が、どうすれば大手に勝てるのか。それを追求することが、今の私の使命でもあります。

■「一番人気の媒体」に100万円投資した社長の失敗

かつて、ある企業の社長が「今はみんなこれを使っているから」と、一番人気の求人媒体に100万円以上の掲載料を投じました。

結果は、応募ゼロ。

社長曰く、その営業は「時期が悪かったですね」と逃げたようです。

でも、私の分析では本当の理由は別にありました。

その媒体のユーザー層は「20代のIT経験者」が中心でしたが、社長が求めていたのは「40代のベテラン営業職」

どれだけ掲載順位を上げても、ターゲットがそこにいない以上、一円の価値もありません。

私が媒体の「実数」「動線」を分析して別の特化型媒体へ切り替えたところ、半分のコストで、理想的な人材が2名採用できました。

■建前を捨てた、本音の仕事。

求人広告は「掲載すること」が目的ではありません。「採用できること」がすべてです。

だからこそ私は、お付き合いのある会社に対しても、時には「その媒体に金を出すのはドブに捨てるのと同じです」とハッキリ伝えます。

プロとして一番避けなければならないのは、お客様の財布を空にすることではなく、お客様の期待を裏切ることです。

もちろん、求人広告に「絶対や確実」という保証はありません。

ただ、大切なのは数字を売るのではなく、少しでも可能性の高い未来を売る。

その覚悟がないアドバイスに、「一円の価値もない」と私は信じています。

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