「スマホの通知を見るだけで、動悸がする」
「いっそ、誰も自分を知らない場所へ消えてしまいたい」
職場の人間関係が限界に達したとき、多くの人が「リセット」という言葉を思い浮かべます。
私はこれまで20年間、HR事業部の営業部長として、そして人事責任者として、多くの「リセットを選択した人」と「踏みとどまった人」の両方を見てきました。
今は独立し、人事コンサルタントとして活動していますが、今の環境をリセットしたくなったときにこそ、一度だけ立ち止まって考えてほしいことがあります。
■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?
私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。
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今回は、「リセット」についてのお話をしていこうと思います。
■期待に応え続ける自分」に疲れた、ある30代の記録
私が人事責任者時代に出会った、30代前半の男性社員のエピソードをお話しします。
彼は「周囲の期待を裏切れない」という責任感が人一倍強いタイプでした。
無理な仕事を引き受け、同僚のミスの尻拭いをし、上司の理不尽な要求にも笑顔で応え続けていたのです。
ある日、彼は突然、会社に来なくなりました。
連絡がついたとき、彼は泣き出しそうな声でこう言いました。
「今の人間関係をすべて断ち切りたいんです。誰も自分に期待しない場所へ行きたい。でも、そう思う自分は無責任で、逃げているだけなんでしょうか」
彼は、自分を追い詰める相手だけでなく、「そうさせてしまっている自分」さえもリセットしたいと願っていました。
彼が本当にリセットすべきだったのは、会社でも役職でもなく、「自分を削ってまで他人の期待に応えようとする、歪んだ人間関係」そのものでした。
■なぜ、私はココナラで「悩み相談」を始めたのか
人事責任者という立場は、どうしても「リセット(退職)」を防ぐ側の人間です。
「なんとか残れないか」「異動で解決しないか」という、組織としての最適解を探さなければなりません。
でも、一人の人間として向き合ったとき、「その場所はもう、今のあなたには必要ない」と言ってあげたかった瞬間が、実は何度もありました。
利害関係のない第三者として、あなたの「逃げたい」という本能に寄り添い、整理する場所が必要だ。
そう確信して、私はこのサービスを始めました。
■その違和感のある人間関係、本当にあなたに必要ですか?
もし、あなたが今「人間関係をリセットしたい」と感じているなら、それはあなたの心が発している、最大級の警告サインです。
一度、問いかけてみてください。
「その人間関係は、5年後のあなたにとっても必要なものですか?」
もし、その相手との関わりが、あなたの成長を阻み、自信を奪い、ただただ心を削るだけのものであるなら、それはあなたにとって「不要な荷物」です。
人生は、限られた時間しかありません。
違和感のある人との関係を維持するために、あなたの貴重なエネルギーを使い果たす必要はないのです。
20年のキャリアで磨いた「組織と個人の見極め方」を使い、あなたの今の状況を客観的に整理します。
リセットボタンを押す前に、まずは胸の中のモヤモヤを全部出し切ってみませんか?
整理した先に見えるのは、後悔のない「新しい一歩」かもしれません。
「全部やめたい」と思うほど苦しいその胸の内を、一度言葉にしてみませんか?
▼ 20年のHR経験で培った視点で、あなたの今の苦しさを丁寧に解きほぐし、心がふっと軽くなる出口を共に探します。
リセットの先にある、あなたが「本当に生きたかった人生」を形にしましょう。
▼ 組織の枠を飛び越えて、あなた自身の価値を再発見し、納得感のある新しい一歩を設計するキャリア相談はこちら。
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【リセットを考える前に。まずは自分を許すことから始めてください】
「投げ出したい」と思うのは、あなたがこれまで全力で戦ってきた証拠です。
【あなたの貴重な人生を、これ以上削らせないために】
環境をリセットすることは、自分自身の未来を守るための「最も前向きな決断」かもしれません。
📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio
「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」
最後までお読みいただきありがとうございます。
20年の人事・採用経験を持つプロの現役面接官の視点から、あなたの現在の悩みに合わせた「最短の解決ルート」を一緒に探します。
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