Re:12 三方よし

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三方よし(さんぽうよし)とは、江戸から明治にかけて活躍した、
近江商人の経営哲学に由来する言葉です。

近江(今の滋賀県)に本店を置き日本各地で活躍した彼らは、自分たちの利益だけを求めるだけでなく、多くの人達に喜んでもらえる商品を提供し、信用を得ていきました。

そしてさらに、彼らは利益が貯まると、無償で壊れた橋を修理したり、古くなった学校を建て直したりと、社会にも貢献しました。

「売り手よし」「買い手よし」「世間よし]
「三方よし」の精神が、彼らの商売を大きく発展させました。

① 商品、サービスを提供する側の適正な利益
② 商品、サービスを受取る側の生活の向上(満足度としての利益)
③ ①と②によって生じる地域や社会の活性化

これは、現代の経営哲学においても通じる考え方で、
関連会社の従業員数が10万人を超える大企業である、
伊藤忠グループの企業理念としても有名です。

なぜこの話をしたのかというと、ビジネスの場のみならず、
あらゆる物事において、非常に重要なマインドセットであると考えているからです。

家庭や学校、会社などはもちろん、スポーツや遊びでも、
「三方よし」の精神が、みんなを良い状態へと向かわせてくれるのです。

シンプルに表現すると、
「自分」も、「相手」も、そして「みんな」が幸せに!

僕のカウンセリング・コーチングを通して、
まずはお客様に、心から幸せになってもらいたい。
そのお客様が、周りの人たちを幸せを分けていく。
その輪がどんどんと大きくなっていって、
みんなが、本当に幸せな世界を作っていく。

大きなビジョンではありますが、そうなると信じ、
これからも活動を続けていきます。

ちょっと堅い話になってしまったので、
明日はもう少し緩い感じにしようかなと(笑)

ありがとうございました♡
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