離人症は「自分が自分でない」と感じる
「離人感」等が一過性でなく持続・反復する精神不調
「解離性障害」の一種で
ストレスに圧倒されやすい状態のときになりやすい
離人感とは自分の意思と体が分離されて
自動的に動かされているような感覚
人によっては自分自身を遠くから眺めているように
もしくは自分は幽霊になったように感じることもある
自分の体が異物と感じられる人もいる
手足が通常よりも大きくまたは小さく感じられる
離人感は現実からの距離感や自分自身がロボットのように
自動的に動いているかのように感じることがある
離人感はストレス・不安障害・うつ病・外傷後ストレス障害(PTSD)
薬物の使用・または極度の疲労など
さまざまな要因によって引き起こされることがある
離人症の状態を落ち着かせるためには、ストレスマネジメントが必要
離人症は過度のストレスから自分を守るために
心と体を切り離している状態
症状が現れたときは「心が疲れているサイン」と受け止め
積極的に心を休ませよう
ストレスから距離を置く
運動してストレス解消ホルモンの分泌を促す
漸進的筋弛緩法でリラックス状態を作り出す
漸進的筋弛緩法とは筋肉の緊張と緩和を利用し
意図的にリラックス状態を作る方法
「手を握って開く」「力こぶを作って緩める」
「肩をすぼめて下ろす」と身体の緊張と緩和を繰り返し
じわっとした余韻を感じる
繰り返すことで自分の緊張状態に気づけるようになり
「身体をコントロールできる」という自信につながる
心のお守りを作るような気持ちで
自分に合ったストレスマネジメントを取り入れよう
人に話すことも大切
今私はこういう状態にあると
理解してもらえる人に話そう
寄り添ってもらえる人に話そう
理解してもらえることで気持ちが落ち着くようになる
離人症
なかなか理解してもらいにくい症状
説明も難しい
一人で悩まないで
きっとよくなるから
何かストレスが原因になってる
ストレスから距離を置こう
心を休めよう
体を休めよう
そしたらだんだんよくなっていく
そしたら今日より明日は少しだけよくなるはず