親との関係が苦しいとき、一度は見つめてほしい自分の気持ち
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以前の私は、母に対してずっと反発していたんです。
なぜかというと、母はいつも
・否定ばかり
・理解してくれない
・認めてもくれない
そう感じていたので、
私は母に文句ばかり言っていました。
今振り返ると、
かなり攻撃的だったと思います。
でも、ずっと
文句ばかり言っていても仕方ないなと思ったんです。
「そろそろ親孝行もしたいな」そんな気持ちが出てきました。
そこで私は、
母に対して、自分の気持ちを書き出してみたんですね。
最初は、
「小さい頃にこうしてほしかった」
「あれもしてくれなかった」
そんな不満ばかり出てきました。
でもね、
書き続けているうちに気づいたんです。
「あれ…これもしてくれていたな」
「そういえば、こんなこともしてくれていた」
してもらえなかったことよりも、
してもらっていたことの方が、
だんだん多く見えてきました。
あれ、母が悪いわけじゃないな、と。
むしろ私は、自分を棚に上げて、
母に怒りをぶつけていただけ
だったのかもしれないと。
それに気づいてからは、
母に対する怒りは少しずつ消えていったんです。
昔は、
母から電話がかかってきても出ませんでした。
たまに電話に出ても、
ケンカ腰で話してしまったんですよね。
でも今は違います。
普通に話せますし、
相談もできるようになって、
母に対する嫌悪感もなくなりました。
自分でも「ずいぶん素直になったな」と思います。
自分と向き合うのは、
正直とても苦しいことですよね。
見たくないことに、
蓋をしてしまうこともあると思います。
でも、自分と向き合うことで、
今まで見えなかったものが見えてくることがあります。
「親に愛されていない」
「親に嫌われている」
そう思っていたことが、
実は勘違いだったと気づくこともあるかもしれません。
親の愛に気づくと、
心の中に安心感が生まれます。
そしてその安心感が、
自分の人生の土台になっていくと思います。
もし、
お母さんとの関係で苦しんでいたら、
一度、自分の気持ちを書き出してみてほしいんです。
そこに、
今まで気づかなかった愛が隠れているかもしれないから。
一人で抱え込まなくても大丈夫です。
誰かに話すだけでも、心は少し軽くなります。
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