引き寄せって、うまくいかない時がありますよね。
「頑張ってるのに、全然よくならない」
「いいことをしても、現実は何も変わらない」
「もう期待しないほうが楽チンかも」
そんなふうに、少し落ちこんで、
どこかあきらめムードになったりします。
じつは私自身も、そうでした。
一生懸命やっているつもりなのに、
なぜか良いことが起きない。
なぜか協力してもらえない。
周りから認めてもらえない。
むしろ、足を引っ張られているように感じたり、
無視されているように感じることもありました。
「どうして私は、いつも一人なんだろう」
「なぜ誰も、わかってくれないんだろう」
気づけば、気持ちはずっと「自分」に向いたままでした。
でもあるとき、
一人の力では上手くいかないんだと気づいたんです。
ふと立ち止まって考えてみると、
仕事でも、学びでも、何かを形にしていく時って、
「自分一人の力」だけじゃ難しいんですよね。
どんなに良いものでも、
誰かが「いいよ」と言ってくれなければ広がらない。
誰かの”応援”があって、初めて前に進む。
それなのに私は、
「どうして私は認められないんだろう」
「なんで誰も手伝ってくれないんだろう」
と、受け身なことばかり考えていました。
その流れが変わったきっかけは、とても小さなことでした。
ある時、思い切って視点を変えてみたんです。
「応援されない理由」を探す代わりに、
「私にできる応援って、何だろう?」と。
大きなことじゃなくていい。
すごいことをしなくてもいい。
相手の話をちゃんと聴くこと。
頑張っている人に、ひと言声をかけること。
応援したい気持ちを、言葉にしてみること。
本当に、そんな小さなことから始めてみました。
すると不思議なことに、
誰かを応援しようと決めてから、
自分の気持ちが少しずつ外に向きはじめたんです。
「この人の役に立てるかな」
「どんな言葉をかけたら、少し楽になるかな」
そう考える時間が増えるにつれて、
「足りない私」
「認められない私」
ばかりを見ていた視点が外に向いていったんです。
気づけば、
今度は私のことを応援してくれる人が現れはじめていました。
周りの人を応援することで、
自分の人生が素敵に、現実もいい方向に変わっていく。
引き寄せって、
応援することで、めちゃくちゃ早くなるのかもしれませんね。
もしいま、
引き寄せがうまくいかなくて、
落ちこんでたり、少しあきらめていたら、
自分の思いを外に向けてみましょう。
自分は何ができるかな?
どんな応援、お手伝いができるかな?
こういう風に思いの向きを変えていくと、
自分の思いが少しずつ現実になって表れる。
これが、本当にうまくいく引き寄せの極意です。
「なにか応援できることあるかな?」
まずは、自分の目の前の人、友達とか兄弟とか、
すぐそばにいる人を応援できないかなって考えから始めてくださいね。
応援のパワーは、
まず自分の中にたまり、
そのあと、静かに現実になって返ってきます。
小さいころに見たヒーローやヒロインも、
みんな誰かのために戦ってましたよね。
応援することで誰かを守る。
応援パワーは最強です
これからは、
あなたがヒーロー・ヒロインになって、
誰かを応援していってほしいなと思います。