昨日の夜、妻と私で晩酌しながら、
「たまには早起きしようか」と話していました。
そして有言実行!
今朝は二人して朝4時に目を覚まして、早起きしたんです。
カーテンを開けると、もうすでに明るくて、
見あげると抜けるような青空と
細ながい雲がいくつか見えました。
「きょうも暑くなりそうだな……」
そう思いながらも、せっかくなので、
ふたりで近所を散歩してきました。
まだ人通りの少ない静かな朝。
頬をなでる風が気持ちよく、
普段は見すごしてしまう草花や、
看板や標識にも自然と目が向きました。
「すぐ近所なのに初めて見るね」
「道路一つ違うだけで景色が違うね」
二人で歩きながら話す時間が、
とても意味のあるひとときだと感じました。
ただ隣にいる人と、
何気ない会話を交わすだけで、
不思議と心が落ちつき、体の力もすっと抜けていきますね。
大切な人に「ありがとう」と思える時間は、
心も体もじんわりと元気にしてくれます。
忙しい毎日の中で、
私たちはどうしても、目の前の仕事や数字に追われがちです。
けれど、ほんの少し立ち止まってみると気づきます。
いつも隣にいる人、
遠くから見守ってくれる人、
そっと支えてくれる人。
そうした存在こそが、
いちばんの宝物だということを。
「大切な人と一緒に生きる」
それが、何よりも価値のある人生なのかなと思います。
30分ほどでしたが、
朝からとても穏やかな気持ちになれました。
たまには、早起きもいいもんですね。