廉清生織のブログの部屋へようこそ
前回は成功のための価値基準を知ることの重要性についてお話をさせて頂きました。今回は目標達成させるためのプロセスについてどのように決めて行けば良いのか?という点についてお話をしていきたいと思います
成功している人・人並みはずれた成果を出せる人は常に「今できること」に集中し「良い結果」を引き出す力が図抜けています。
周囲からどんなに否定的な話を聞かされようとも・・ブレずに常に可能性を見出そうとします。
そのために重要なのが「成功を確信し、イメージすること」です。「私はできる」というブレない自信を手にすることです。
自分が何で成功したいかを決めたら成功しているところを【具体的に】イメージすることにより脳が自然と成功に向けてフォーカスできるようになり身体が成功に向けて動き出すのです。
脳科学や心理学の研究によると実は・・脳はとても優秀な反面・少しあいまいな一面を同時に持っている組織でもあることがわかっています。
それはどんなところかというと・・どうやら脳は現実とイメージの区別があまりうまくできないようなのです。
例えば・・すっぱい梅干しを想像するだけで無意識に唾液が出てくることがありますよね?
「実際に現実に存在する何かを見ること」と「頭の中で作り上げたイメージを見ること」は脳にとって同じことだからなのです。
「具体的なイメージ」とは・・いつまでに何を達成させるのか?そして達成する過程や達成した時・・【何が見えて、聞こえて、感じるか】まで五感をフル活用して具体化していきます。
紙もペンも不要・・かつ誰もが習慣化できる・・イメージトレーニングの手法・心理学NLPの「チェインプロセス」をご紹介して参りますね。
「チェインプロセス」は「タイムライン」という未来へ続く道をイメージしてみましょう。未来へ向かう自分を想像しながらそのタイムラインを実際に歩いてみてください。
★チェインプロセスを行う際は前に4歩けるスペースを確保して、立って行ってください。
この手法は目標の大小に限らず扱うことができますよ!!
1日の始まりに行うこととして習慣化しても良いでしょう。目標が出来た時に必ず行うプロセスとして習慣化することもできます。
★「チェインプロセス」を行う前に必要なのは前に4歩あるけるスペースだけです
今あなたは現状に立たされています
1.目標を設定を行いましょう
何年何月何日あなたはどうなっていますか?
「〇〇する」または「〇〇している」の表現で想像しましょう
2.ゴールにたどり着くまでの中間目標を3つ設定をしましょう
例えば3ヶ月後自分は〇〇だ(〇〇している)
6ヶ月後・9ヶ月後も同様に想像してみましょう
今・・立っている場所から始まり・・未来へと続く一本の道(タイムライン)をイメージして・・次のステップへ進みましょう。あなたは次のステップへ進めましたね
タイムライン上の今いる現在の地点に立って未来を見たとき「何が見えて」「何が聞こえて」「どんな身体の感覚を感じるか」を言語化することが重要です
「今・・この瞬間になにが起きている」のようにイメージするのがポイントです
例えば...自分がいつも使っている自転車。その自転車に乗って駅へ向かう途中コンビニへ立ち寄る。コンビニに流れる音楽と店員の声がする。何を買おうか商品を選びながら仕事のことを考えてワクワクしている自分がいるなどと具体的に想像しましょう
時間の流れを感じながら未来に向かって(2.)で設定した中間地点を通りながら・・4歩あるきゴールを達成した位置に立ちます。
ゴールを達成したときの状態を「何が見えて」「何が聞こえて」「どんな身体の感覚を感じるか?」と語化するのです。
(例:喜んでいる同僚や部下たちが見える「昇進おめでとう」という声が聞こえる・身体が熱くなるのを感じる・・など)
タイムラインのスタートである現在の地点へ戻りましょう
1歩あるいて、1ヶ所目の中間地点の上に立とます
このときに未来に向かって・・どのような段階でどのような変化があるか「何が見えて」「何が聞こえて」「どんな身体の感覚を感じるか」を使って言語化していきます。
更に1歩前へ進みます。すべての中間地点で言語化しタイムラインを進んで行きます。
再びゴールの位置に立ち「何が見えて」「何が聞こえて」「どんな身体の感覚を感じたか?」を言語化し全身で十分にその状況を体験することが重要となります。
自由にポーズを取りながら体験すると・・後で同じポーズを取った体験をとき・・思い起こしやすくなるのです。
ゴールの位置から更に1歩進んで「ゴールを達成した後」の体験を言語化します。
再び現在の地点に戻り今度は無言で現在の地点からゴールの1歩先まで各ポイントごとに感じた状態を体験しながら歩きます。
これを3回〜5回繰り返して現在から未来までチェーンをつなげるように体験を繰り返しましょう。
現在の地点に今一度・・戻ってゴールに対しての見方がどのように変化したかを確認しましょう。
いかがでしたでしょうか?
このワークを行う前と行った後では・・未来に対しての見え方がどのように変化をもたらしたのでしょうか・・?
このワークを日常生活の中にご自身の成功をより身近に感じながら日々を過ごしてみましょう。
是非この行動を起こして脳を錯覚させましょう。そうすることで実際に成功を掴んだと脳が認識して成功を掴みやすくなるのです
では次回は「意図の設定」についてお話指せて頂きます