サービス
サービスを探す
プロ人材を探す
仕事を探す
ブログを探す

自分の気持ちを抑えずに自己主張しようとすると、見捨てられ感や自己否定の怖さから率直になれないことがある。いままで育ってきたなかで、「自分が満足するように生きなさい」というメッセージを親から受け取ってこなかったことが大きく影響している。
率直に主張すると、周りから「生意気」「無神経」「あんなこと言って、いまに見ていろ」などといった反発を受けてきたことも一因だろう。このように率直になることをはばむ社会環境が、残念ながら、日本にはある。
日本人は、相手の感情には誠実でも、自分の感情に誠実になりきれないという特徴がある。
つまり自分を抑える、すぐ引く、粘り強さがない。そして、考えるがひらめかない。
これが日本人の特性といえるだろう。
日本人の誠実さは、概して、他の人の感情に向いていて自分の感情には向けられていないと言ったが、本当に相手に誠実かというと、そうとは言い切れない。ときに、それは自己満足的でさえある。
実は他の人の気持ちを確認するリスニング力がないから、相手の気持ちよりも自分の一方的な気持ちで相手に誠実であろうとしがちである。
他の人の気持ちを確認するリスニング力がないから、相手の気持ちよりも自分の一方的な気持ちで相手に誠実であろうとしがち