他人と比べて苦しくなったとき

他人と比べて苦しくなったとき

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SNSを開けば、誰かの活躍が目に入ります。

「あの人はすごいな。」
「私なんて、まだまだだ。」
「なんで私にはできないんだろう。」

そんなふうに、だれかと比べて落ち込んでしまう日はありませんか?
私自身も、気づけば「昨日の自分」ではなく、「誰かの人生」と比べてしまうことがあります。
でも、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

あなたは、
昨日の自分と比べていますか?
それとも、
誰かの人生と比べていますか?

2歳の娘を見ていると、いつも思うことがあります。
昨日できなかったことが、今日はできるようになっている。
昨日より少し遠くまで歩けるようになった。
昨日より少し高くジャンプできるようになった。
娘は、誰かと比べることなく、昨日の自分を更新し続けて、自分のペースで成長を楽しんでいます。

一方で大人になると、気づかないうちに誰かの人生と比べて、
勝手に落ち込み、
勝手に自信を失くしてしまうことがあります。
でも、本当は比べる必要なんてないのかもしれません。
人はそれぞれ歩んできた環境も、価値観も、目指す場所も違います。

だから、比べる相手は誰かではなく、昨日の自分。
それだけで十分なんです。

私は私。
今の私を大切にしていい。
今の私を愛していい。
そして、「誰か」もまた、世界に一人しかいない、大切な存在です。
人生という物語には、主人公が一人います。
それは、あなた。
誰かの人生の脇役になる必要はありません。
誰かの物語を生きる必要もありません。
たった一度の人生だからこそ、あなた自身の物語を、主人公として歩んでほしい。
私は、そう願っています。
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