先日、大学生の皆さんと懇談会をオンラインで行いました。
そこの先生は、私たちがコロナ以前に通っていた
生涯学習の先生なので
若い学生さん達と、私たちのような高齢の人々との意見交換の場として
毎年行っています。
生涯学習のクラスは、ビギナークラスと中級のクラスがあり
私は両方通っていましたので、高齢チームの皆さんを知っています。
高齢チームでは私が最年少で、上はたぶん80代に入った方もおられると思います。
なにしろ私がそのクラスに入ったのが、ほぼ英語の勉強を始めた頃ですので
それから20年弱くらい経っています。
ご自身で言わない限り、年齢なんて訊きませんので
皆さんが何歳かは知りませんが、明らかに私よりずっと先輩です。
先生の友人も、オーストラリアから参加されました。
この方と私たちの何人かは、3年くらい前からzoomミーティングをやっているので何人かの方の顔は知っていますが、日本語はわかりません。
それと、ビギナークラスだった方は、英語に自信のない方が多いので
セッションでは日本語チームと英語チームに分かれて
30分で交代して、皆さんと話ができるようになっています。
私はそのオーストラリアの方ともう1人とで英語チームでした。
で、そのオーストラリアの方が学生さんに向かって、いいことを言ってくれました。
Native speakers don't look for your grammar mistakes, but we try to understand what you are talking.
私も初めは恐る恐るでしたけど
実際に色々なネイティヴの方と話してきた感想としては
全くその通りなのです。
「ネイティブは文法の間違い探しなんてしないし、むしろあなたが何を話しているかをわかろうと努力しているんだよ」
ということです。
私の友人になった方は多くありませんが
習ってきたネイティヴの先生はたくさんいます。
既に名前も顔も覚えていないくらいたくさんいました。
その中で、小さな間違いをいちいち指摘してくる先生は全く1人もいませんでした。
そんなことより。。。。
Don't be shy. The more you speak, the more you learn.
恥ずかしがらないで。喋れば喋るほど、勉強になるよ。
という感じでしたので、私も言い間違いながら、また聞き間違えられながら
練習してきたところです。
ですので、もし英語を話すのが未だに怖いと思う方は
どうか、この言葉を胸に
堂々と「間違いながら」、話す練習をやめない。。。
ということをお勧めします。
出川哲朗さんの「おつかい」(?)を見ましたか?
番組の名前がはっきりわからないのですが
英語の話せない出川さんが、イギリス(私が観たのはイギリスでした)
に行って、現地の人に全くのブロークンイングリッシュのみで説明し
目的地にたどりついたり、買い物をしたりする番組です。
あれこそ、ネイティヴの皆さんが
いかに「間違いよりも、話の内容をわかろうとしてくれるか」
という話の典型のように思います。