などなど。。。と言えば文書では大体
etc. と書いてありますけど
話の最中に
et cetera などと言うことは、あまりありませんよね。
極たまには聞きますけど。。。
話の途中なら
and so on
とか
古い人は
and so on and so forth
という人もいます。
(これは8年くらい前にお話ししていたアメリカ人の、当時70歳の先生が良くおっしゃっていました。)
and stuff
というのもよく耳にしますね。
音だけ聞いて staff と勘違いしている方もおられるかもしれません。
stuff は、物のことで
and stuff とは、~とか色々、です。
staff は。。。
ずっと前、お笑いのあの人が言っていた。。。
「スタッフ~」のことです。(笑)
~とかなんとか。。。
というとき
blah blah blah なんかもよく聞きます。
この場合は日本語で言う「うんぬん」というところでしょうか。
色々、様々である。。。という動詞もあります。
あまり耳にする機会はないかもしれませんが
to vary
これは、変化する、という意味もあります。
Culture varies by country to country.
文化は国によって異なる。(様々である)
Temperatures vary from day to day.
日によって気温は変わる。
もう一つは、とか。。。と訳すべきか?
or something
Do you have beer or something?
ビールかなんかある?
今流行の「ダイバーシティー」なんていうのもあります。
diversity
まあ、多様性です。
多様性、と言うなら「不可算名詞」ですが
様々、というなら「可算名詞」です。
a diversity of languages
色々な言語
単語を覚えるなら、使い方も一緒に覚えないとうまく使えませんので
単語を暗記するだけでなく
使ってみたり、動画などを観て理解するようにしてみたり
毎日、何かしらの「英語」に接するようにするとよろしいんじゃないでしょうか。