こんにちは!もっちです!
前回からの続きで、僕が思うメンタルの強さについてお伝えします!
それではどうぞ!
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宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の理想像になるべく
必死に情報を集め、試していく友人は
とうとう諦めてしまいます。
「何をやっても変わらないんだ。」
周りから見た彼は変わっているように見えました。
ただ、本人は全くそう感じていませんでした。
過去の弱い自分から「変身」することを望んでいたから。
その「諦め」が、あることに気が付くきかっけとなりました。
ある日、仕事中にネガティブな感情が起こる場面がありました。
「またか、しんどい」
諦めた彼はその時どうしたか。
「何をやっても無駄だ。」
もう、どうにでもなれと
まるで自分を白い目で見るように
何もしませんでした。
暗い感情がぐるぐる渦巻き、身体はしんどく、
早くこの状態を解消したいと強く感じました。
この耐え難いしんどさを感じながらも
なんとか仕事を終え、家に帰ったとき、
ふと、気が付くことがありました。
「あれ、あの時感じたしんどさより、今は楽だな」
”何もせずとも、待てばしんどさの強さが変わっている!?”
そこから彼は少し変わった方法で試してみることにします。
”ネガティブな感情が生まれてから時間を計って、感じる強さを確認する。”
しんどいと感じたらストップウォッチをスタート!
5分とか区切りがいいタイミングでしんどさを確認してみることにしました。
すると、15分ぐらい経つと、強さが和らいでいることが分かりました。
また、タイマーをスタートさせると
他の作業に段々と集中していることにも驚きました。
(5分毎の確認を忘れて、30分以上別の作業をしていることもありました。)
何かをしないとネガティブな感情は残り続けると考えていた彼にとって
この経験はとても大きなものでした。
突発的な怒りや不安が起こった後に
時間を計るという考えができるか言われると彼は少し変だと思います。
「諦め」がその少しの余裕を生んだのではと想像します。
これまで学んでいき「感情」との付き合い方と
この経験で感じたことが初めて合致しました。
諦めるって、ネガティブな印象がありますが
少しの「冷静さ」を与えてくれることもあります。
「諦めてから上手くいく」
って聞いたことあると思いますが、
そういうことなのかもしれません。
何かをしないと解決しないという考えから少し離れて
”何かをしなくても変わる”ことを知る。
感情は一時的なものってよく聞きますが、
そう思えるかどうかは個人の経験によるものが大きいと思います。
メンタルが強い人も、怒りや不安は感じます。
むしろ私たちより大きく感じているかもしれません。
ですが、意識的・無意識に、
この感情が一時的なものだということを知っていると僕は考えます。
”明日には、むしろ、数分後には同じように感じていない。”と
余裕がある人は、この考えを持っていて
信じられるだけの経験をして
ネガティブな感情が生まれても、落ち着くまで待っている。
そういうことを続けている人が
「あの人メンタル強いな」
と思われているのではないでしょうか。
以上長くなってしましました、、
あなたにとって気づきを得るきっかけになりますように。
今後とも、よろしくお願いいたします。