悪い人ではないけれどなぜかあの人にイライラしてしまうときってありませんか?
自分がなにかされたわけでもないのにその人を見てるとイライラしてどっと疲れてしまうなんてことも。。。
怒りは二次感情と言われており、イライラしている感情の中に実は沢山の気持ちが隠されています。
最初に出てくる一次感情とは、不安、恐怖、悲しみ、空しい、屈辱感、敗北感、嫉妬など様々な感情があります。
私たちは受け入れがたい一次感情を心の奥底に押し込めて、その人が出しやすい感情が怒りであるならば、怒りとして感情が形を変えて表に表れます。
たとえば、職場で同僚に対して怒りを感じる場面を想像してみましょう。
その怒りの根本には「自分が軽んじられている」という悲しみや「失敗が怖い」という不安が潜んでいるかもしれません。キラキラしているその人になれない嫉妬もあるかもしれません。
怒りだけに注目してしまうと、これらの感情を見逃し、自分自身の本音を理解する機会を失うことになります。
他者が怒りを表現しているときも、その背後に隠された感情を察する姿勢が大切です。