同じ悩みがずっと頭を巡ってしまう
常に不安がつきまとっている
このようにお感じの方、いらっしゃいませんか?
私は昔から気にしいで不安を感じやすいタイプのため、同じことでずっと悩むということを繰り返してきました。
色々と学んでいく中で、いまでは少しマシになってきたかなと思いますが、同じようにお感じの方に向けてなにかヒントになればと思い、本日は
不安・悩みとの向き合い方
についてお話できればと思います。
我々は悩んでも仕方ないことに囚われてしまう生き物である
大前提として、我々人間は
「悩んでも仕方がないことに囚われて悩み続ける生き物である」
ということを知る必要があると思っています。
扁桃体は、脳の側頭葉内部に位置し、危険や恐怖、不安などの情動反応を処理する部位です。
危険を察知して赤信号を出す役割を担っています。
ざっくりいうと、脳には危険を察知して不安を作り出す機能があります。
高等生物ならではの危機回避の仕組みですね。
多少の個人差はあれど、人間である以上仕方ない部分があるのです。
このことを知るだけで、少し納得というか和らぐものがあると思いませんか?
この性質を受け入れたうえで、「ではどうするのか?」と考えることが大切だと個人的には思っています。
変えられるものと変えられないものを見分ける
これすごく大切です!
「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来。」
という有名な言葉がありますが本当にその通りで、人は「変えられないもの」に執着するから苦しむのであり、不安の原因になると私は考えています。
なので、いま抱えている悩みが「自分にどうにかできるものなのかどうか」を判別し整理していく必要があります。
まずはここを考えてみましょう。
過去と他人は変えられない
例えば、悩みの原因が過去の出来事であれば、過去に戻ってやり直せるのでない限り、もう取り返しのつかない事象なので、いま悩み続けていても解決にはなりません。
「悩み続けるだけ無駄」となりかねません。
「過去の出来事を踏まえ、これからどうするのか」を考えることが建設的な悩み方だと考えます。
よくある人間関係の悩みにも当てはまりますね。
基本的に、他人は変えられません。
変わってくれるように働きかけることはできても、「変わるかどうかは相手次第なのでコントロールができない」と捉えていただくと良いと思います。
こちらも、「では自分にできる行動は何か」を考えることが良い悩み方だと考えます。
自分の行動や思考、捉え方などはコントロールできるので、「自分にできること」に焦点を当てて考えていく。
これは意味のある、良い悩み方ですね。
自分で変えられること、変えられないものの線引きをする。
これは不安と向き合う上で、とても大切な考え方です。
「いま自分ができること」を書き出し、そこに集中する!
不安や悩みと向き合うためには紙とペンが欠かせません。
手で書いて言語化・視覚化し、目で認識する。
よく聞く手法ですが、本当に効果があると感じます。
不安や悩みが尽きないときは、まずは思いつくままに書き出してみましょう。
・なにが不安なのか
・自分はどう思っているのか
・何が不安なのか
・その原因は何なのか
・変えられるもの・変えられないものは何なのか
など
書き出してみると、あんなに頭を巡っていた悩みも「あれ、これだけ?」となることも珍しくありません。私もよく直面します(笑)
これだけで悩みが整理され、気持ちがラクになるということもあると思います。
しかしここでもう一歩、書き出してみましょう。
「変えられるもの・変えられないものは何か」を認識したうえで、「いま自分にできること」をリストアップしてみます。
変えられるのは未来と自分だけということを踏まえて、書き出してみてください。
出来ること、意外と出てきませんか?
書き出せたら、しっかりと目で見て、声に出してみましょう。手と目と耳を使って、「自分ができること」を脳みそに届けます。
そこまで出来たらあとは大丈夫。
無駄な悩みは断ち切って、その先は「いま自分ができること」に集中していきましょう!
できれば、その自分にできることリストを、家の目に付きやすいところに貼っておくとより良いです!
スマホの待ち受けにしたり、手帳に貼るのもいいですね。目に触れる回数を増やして、日々脳みそに届けられる状態にしておきましょう!
思考を紙とペンで「見える化する」のは本当に大事!
自分の思考のクセにも気付けますし、私は怒りが収まらないときなどは書き出したものをビリビリに破いて捨てることもあります。
感情をモノ化して、物理的に処理します(笑)
これも結構効果がありますよ!
やっぱり紙とペンは最強。
と、つらつらと不安との向き合い方について書いてきましたが、
・そんなのわかってるけどそれどころじゃない!
・とにかく不安でたまらない
・自分が悪いのはわかってるけどそうじゃない!
とお感じの方もいらっしゃると思います。
そのような気持ちもとても理解できます。私も昔はそうでした。
そういったときは、誰かに気持ちを吐き出してみましょう。
「話す」ことは「放す」こと。
ぐるぐるとした感情も、自分の外に出すことで少しずつ穏やかになっていきます。
私けんたはそのような悩み聞きのサービスを提供しております!
そのお辛い気持ち、決して否定せずお聞きします。
あなたの悩みを手放すきっかけになれましたら幸いです!
お試しのサービスもございます!
お気軽にどうぞ!