私たちの生活の中にある法則③

記事
学び
こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

前回は私達の生活は多くの因縁(関わり)で成り立っていて、

それは固定的な実体もなく、常に変化し続けているのだと説明しましたね。

ここまでは、何となく「へ~そうなんだ~」と思ってくだされれば十分です。

今回は、その諸法無我という真理に目をむけることで何が見えてくるのかということをお話しします。

まあ、色々見えてくるんですが、私が一番伝えたいことは

私達が生きている世界には、大きくわけて2つあるということです。

1つは人間界、人と人との関係性が作り出す社会。
経済や法律など、人を中心に作られた社会のことを言います。人間の集団意識で様々な変化をもたらします。

もう1つは自然界です天地万物が存在する範囲です。
こちらは人の意思など一切介しません。天候や季節など、人間ではどうすることもできない領域のものです。

諸行無常諸法無我はこの自然界の目線をもって見た真実なのです。

私達はこの両方の世界を同時に生きている存在です。
そのことを認識してもらうことが一番大切だと私は思っています。

そんなことは言われなくても分かっています。との声も聞こえてきそうですが(;^_^A

多分そうだと思います。

ですが、人間界の目線や考え方をもって自然界の在り方を捉えようとしてる方があまりい多いような気がします。

人間界の考え方では、自然界の在り方など絶対につかめません。これは断言できます。

ところで皆さんは、神様や仏様を信じていますか?

もちろん信じない方もたくさんいらっしゃいますし、
自分の信仰を確立されている方もいらっしゃいると思います。

私の考えとしては、信じても信じなくてもどっちでもいいと思っています。

僧侶にあるまじき発言と思われるかもしれませんが(;^_^A

私たちの頭は人間界の考え方が強すぎるのですよ。

神様や仏様といったら救世主や奇跡を起こしてくれるとても凄い存在に思ってませんか?

そういう思い込みで神や仏を求めると返って、神や仏を傷つけてしまうのです。

私たちは自分中心に物事を考えてますから、思い通りにならなければ、すぐ神様や仏様のせいにして、「もう神や仏は信じない!」となってしまう人が多いのです。

私も何人もそういう方と出会ってきました。

それは結局自分の思い描いた神様仏様像を追い求めた結果そうなってしまったのです。
まさに青い鳥症候群と一緒です。自然界の現実に目を向けないからそうなってしまうのです。

正直、じゃあ正しい神様や仏様像とは何ですか?と聞かれたら困るんですが、人間界の考え方では、自然界の在り方は絶対につかめないといった通り、

私達の都合に合わせては絶対に動いてくれない存在というのが適切ですかね。

あくまでも仏教的に見ればということですが、仏とは正式には真理に目覚めた人のことを指します。まあ阿弥陀仏や薬師如来などの仏もいますが・・・

また神様も真理を守られる存在なので、本来私達の願いを叶えるなんてことはありえないんです。

ただし、条件的に人々の願いを叶える方法もなくはないです。

世間でいう加持祈祷などがそうですね。効果があるのは間違いないのですが、あくまでも条件付きです。加持祈祷に条件が付かなければ、因果の法則を無視したことになります。

しかしこれは自然界の法則を熟知しているからこそできる応用技です。

だから秘儀として行者と呼ばれる人しか使うことができません。


例えば、経済は、人、モノ、金の流れで成立していますよね。それが日本なら日本経済、世界なら世界経済と日々変化する生き物ですね。

つまり経済の動向を掴めば掴むほど、経営手法は広がり戦略も増えていきます。

仏教も同じです。私達が生きる世界の両面、人間界(人の本質)、自然界(自然の摂理)を熟知し、それを深めていくことで、自然界と人間界を融合させた不思議な現象を顕現させることもできるのです。

でもこれは何も不思議なことではないのです。自然界の面に目をむけていれば、誰でも分かるような簡単なことです。いえすでに皆さんご存じのことかもしれませんよ。多分・・・・。

ただそれが解からない人からすると不思議に見えたり、感じたりするわけです。

自然界は何ひとつ隠し事などないんです。それに目を向ける、意識を向ける。
その繰り返しが、大切だと私は思うのです。

だいぶ長くなりましたね(;^_^A


最後までご覧いただきありがとうございました。


明日からしばらく本業の都合で更新がままならないかもしてませんが、できる時は更新しますので、是非よろしくお願いいたします。m(__)m


























サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら