オミクロン対応ワクチンを打ちますか。庶民の可処分所得も無駄に減っている状況です

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コラム
皆さんの判断の材料になれば幸いです。
何を一番に考えなければならないか。私はいのちと考えます。それ以外にあるという方は以降は読まなくても大丈夫です。

今の日本がいのちを第一に考えているか否か、世界がいのちを第一に考えているか否かを基準にすれば、自ずとワクチンは打つことはないことに至ります。全くシンプルです。人間が本来持つ免疫力を混乱させないでほしい。訳のわからないワクチンもどきの体内注入はやめた方がいいです。これ以上のワクチンもどきの購入が減り、国家予算の無駄使いの減少に貢献できるでしょう。私たちの血税が無駄に他国へ流れて行かないようにするのに貢献できます。

オミクロン対応ワクチンとは

オミクロン対応ワクチンがこれまでの新型コロナワクチンと違う点は、コロナ騒動初期に流行った武漢型ワクチン対応か、今年になって流行ってきたオミクロン型に対応しているかだ。
武漢型〜デルタまでは体内で感染し、血栓を作り出す傾向があるウィルスである。それに対しオミクロンは咽頭で感染し、かぜの症状が出てくる傾向が明らかになってきている。
しかし、10月に接種が始まるワクチンはオミクロンBA1対応ではあるが、いま今流行っているのはBA4とかBA5とのことである。ちなみに、アメリカはBA1対応ワクチンは見送り、次のワクチン接種を計画しているようだ。また日本は在庫処分担当なのか。。
さらに、この秋から冬にかけて流行る型はコロナの特徴である変異の速さからして、オミクロンの次の型が考えられる。感染力はあるが、反面、既に弱毒化している。

かぜ症状がいのちに関わるのか

日本は新型コロナの感染者が世界一であるとテレビ、新聞が騒いでいる。しかし新型コロナで死亡する方は限られており、それより、超過死亡数の増加が話題になっている。
オミクロンの世界一の流行により、ゾンビウィルスのごとく人がバタバタ倒れているのであれば少しは考えたいが、そうではない。
ならば、このことだけでもオミクロン対応ワクチンを打つか否かは判断できる。この観点でこれまでもインフルエンザワクチン接種の時にも考えてきた人も多いはずだ。政府が打てと推奨するから打つのか、会社が打てというから打つのか、学校が、家族が、友達が、マスコミが。
体内に化学物質を入れることがどういう事かを理解しているのだろうか。増してや遺伝子組み換えワクチンのこを理解しているのか。しかも、臨床試験も終わっておらず、10年後の自分のからだにどんな影響をもたらすかを認識せずに。

かぜ症状であれば、いつものかぜにかかった時のように療養して自分の免疫力で直すことができる。訳のわからないものを身体に注入することはない。
もちろん、単なるかぜであっても重篤に至る人もいる。老齢の方や基礎疾患がある方は医師の指示を受けてください。
人間が生まれながら備わっている免疫機構の故障がない方であれば、かぜ症状がいのちに関わることは少ないと考えます。
ワクチン接種後の様々な後遺症や、10年後に自己免疫疾患、がんに罹患しないとはまだ言えません。臨床試験が未だ終わっていないのですから。

ワクチン代の財源

武漢型ワクチンが余っていると伝わってくる。つい最近まで4回目接種を推奨していた。子供たちにまでも打てとスポットCMを発信していた。感染阻止はできないと認めたようだが、重症化しないとの触れ込みでね。
どうするのだろう。廃棄するのであろうか。国民の生命の安全と、国民の財産を守ることは二の次に、誰かに言われて次のワクチンが有効だからだと日本政府は説明するのか。きっと廃棄には触れずにオミクロン対応ワクチンに切り替えるつもりなのだろう。廃棄したワクチンと次のワクチンで何十兆円かかっているのか、その財源は増税と社会保障費として国民から徴収するのだとはっきりと説明してくれ。でもワクチン代は国外に流出する仕組みなのね。

考え方(まとめ)

私は以下のように考えます。行動します。
・まず、自分のいのちは自分で守る。国やマスコミに頼らない。
・免疫力を落とさない生活を続ける。
・医者や薬にやたらと頼らない。
・子供や孫に迷惑をかけない。
・国や企業は”カネ”がらみがあり、上からの指示で動くのものだ。
・アメリカ大統領も日本の首相も、残念だが、操り人形である。従わないと選挙で落とされる。どんな手段を使っても。

コロナやワクチンのこと、食と健康のことを雑談しましょう。

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