全国障害者問題研究会(全障研/ぜんしょうけん)

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コラム
この団体は、1967(昭和42)年8月、障害の種類や程度、また職業や立場を越えて、障害者の総合的権利保障をめざし活動する研究会として東京で結成大会が開催されました。

事業の概要は
幼児期から大人まですべてのライフステージを網羅した全国大会、問題別の研究集会、地域や職場を単位としたサークルでの学習会などの開催などです。

活動内容は、
全国大会など全国的な研究集会を開催など。

各県には支部があり、月一等での勉強会を行っているところも多いです。

この団体には、どんなに障害が重くても発達の保障があるという 考え方があります。

私にとって、この団体の一番の魅力は「全国大会」です。
ここ数年はコロナの関係でzoom開催となっていましたが、今年は久しぶりに奈良での開催が決まりました。

この全国大会、多いとなんと3000人が全国から集まります。
一日目は全体会、二日目は分科会です。

保育や仲間の集いの企画もあり、保護者の方が障害をもつお子さんと一緒に参加をすることも可能です。

何よりも、集まってくる方は、障害について大学で教えている方・実践現場で働く支援員・特別支援学校や支援学級の先生・保護者の方など幅広い!

熱い人たちが多いので、一緒に話すだけでも元気がもらえます。
実践を発表することもできるし聞くこともできる。
他の県の方とのつながりもできる。

私は一時、仕事の関係上「一般就労」の分科会に参加していましたが、何年も参加をするうちに毎回顔を合わせる方が増え、共同研究者として参加をしていた教授とも親しくなりました。

参加者は、一般就労を目指す障害の子どもをもつ保護者の方、一般企業で働いている当事者の方、私のような「障害者就業・生活支援センターの」職員、学校の先生など様々です。

今回も
【乳幼児期の実践】
【学齢期の実践】
【青年期・成人期の実践】
【ライフサイクルと発達】
【特別分科会】
などのカテゴリーで、

学齢期であれば
・通常学校における教育(通級指導を含む)
・障害児学級の実践、交流・共同教育
・障害児学校の実践(1)幼稚部・小学部
・障害児学校の実践(2)中学部・高等部

と細分化されて分科会が開催されます。


参加費は必要ですが、学びは多くあると思います。
一人で悩んでいる保護者の方などにもぜひ知ってもらいたく、情報を共有させていただきます。

ちなみに私は、この全国大会の参加+自分へのご褒美としてプラス1日追加してその土地の観光(寺社巡りなど)をしてくるのが好きです。

一度青森大会があった時私は寝台電車に乗りたくて、調べに調べて片道だけでしたが乗車券をゲット! 帰りの電車です。
とっても楽しみにしていましたが、何と台風が…。
開催されるかどうかわからずに、一応青森へ出発。

すると駅に着いたら大会のスタッフさんが立っていて
「明日からの大会は雨で中止します」と。

とってあったホテルで肩を落としていたら、いつもの分科会で会う大学教授に会い、そこで情報交換をしました。

そのため、帰りの寝台特急も運休になり、泣く泣く新幹線で帰宅しました。

毎年さまざまな思い出が生まれる大会です。

ご興味のある方は、「全国障害者問題研究会 奈良大会 2024」で
検索してみてくださいね。


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