「私にできるはずがない思考」だった私

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海野ゆきです。

「私にできるはずがない」ってずっと
思って生きてきました。
何かしようとしてもできない理由を常に
考えてしまって、チャレンジできない
ということがたくさんありました。
自然とうまくいかないイメージが浮かぶ
んです。
会社員だった頃の、上司に
「石橋をたたくだけたたいて渡らない所が
あるよね」って言われていたぐらいです
( ゚Д゚)
すごく良く言えば慎重派でしょうか?!
ただただ、一歩踏み出すのが怖かったんです。

そんな私がココナラを始めることができた
り、40代後半にして通信制大学を受講し、
公認心理師を目指しています。
正直自分でもびっくりしています。

私にとって一歩踏み出せたきっかけは
コーチングだったんです!
コーチングは、コーチとクライエント
(相談者様)の2人で対話を通して
進めていきます。
クライエントが話しやすい環境を
作るため、コミュニケーションを
とても大切にします。
コーチはしっかり傾聴します。

そして、話を聴きながらコーチは
クライエントに質問していくんですね。
クライエントは質問に答えていきます。
ここがとても大切なんです。
質問に答えるとき、自分について
深く考えます。
そういったことを繰り返すことで、
自分について理解していきます。

私はできることも、できないって
自分で勝手に思いこんでいる部分
に気づきました。
そして、あれ?私ってできるんじゃ
ない?と気づき始め、私もできるよ!
に変わっていきました。
一歩踏み出せるようになりました。

自分のことって意外と知らないもの
なんです。
自分で勝手に自己評価を低くしたり
ということもあります。
とっても、もったいないですよね!

自分一人だと気づかない部分を
コーチと一緒に発見していきます。
コーチはクライエントの伴走者になり、
クライエントと一緒に走ります。
だから、寂しくないんです。

自分を理解すると、自分の可能性に
気づいて、本当にワクワクしますよ(^O^)
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海野ゆき


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