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先生になりたくない人のためのオンラインサロンの始め方

「主催者=先生」じゃなくてOK!「他の人に伝えられることなんてないし...」「自分はとくに経験もないし...」そんな風に思って、オンラインサロンの主催に踏み出せない人はたくさんいます。実は私もその1人。先生のポジションではないし、人に教えられることなんてないんよねー。でも1人より同じ仲間のママと活動したい!その気持でオンラインサロンを作った人です。現在感じているのは、オンラインサロンの主催者は「先生やエラーのような存在」でなくてもいいんだということです。大切なのは「一緒に進む伴走者」として、同じ悩みを持つ人と繋がることかも! なぜ「伴走者」でいいの?最初から、すべてを教える存在にならなくても、「一緒に考える」「経験を分かち合う」ことが大切な価値になります。たとえば、・同じ貴重な体験をした人と話せる・思いを分かち合える場所がある・誰かに聞いたり、聞いてもらえるそれだけでも、大きな支えになります。実際にある例:知識より「同じ思い」が人を引きつけるたとえば、こんなサロンがあります「コーヒー好きのためのサロン」「手帳好きのためのサロン」「読書好きのためのサロン」「朝活好きのためのサロン」これらはすべて「先生」ではないサロンです。「同じ体験を持った伴走者」です。自信をつける3つのステップ①過去の自分に話しかけるつもりでSNSやサロンの中は書く②今の自分の経験も、過去の迷いに先立つメッセージになる③「教える」ではなく「分かち合う」と考える一緒に考える姿勢が、人を引きよせます!オンラインサロン=「一緒に歩む場所」と定義すると、上下関係や教える教われるの関係ではなく人と繋がる場として考えられる
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科目は教えられない。でも学習指導はできる理由

マモ~です。 いかがお過ごしでしょうか? 今回は「なぜ科目を教えられない人が学習指導できるのか」というテーマでお話しします。私の立場と役割 私はこれまで学習塾で、担任・教育マネージャーとして200組以上の生徒さんやご家庭と関わってきました。 担任というのは、生徒・保護者・科目を教える先生との間に立ち、受験を一つのプロジェクトとするなら、そのマネージャーのような立場です。 具体的には、勉強のやり方、進路相談、講師との調整、家庭へのサポートなど、幅広く関わってきました。 ただ、実は私は「科目を教えること」ができないんです。数学の質問をされても、英語の文法を聞かれても答えられない。 むしろ「こっちが教えてほしい」くらい(笑) 科目が教えられないのに、なぜ指導できるのか? そう聞くと「そんな人に学習指導なんてできるの?」と思う方もいるかもしれません。でも結論から言うと、できます。というか、担任は必要です。 理由はシンプルで、私がこれまで実際にやってきて成果を出してきたからです。 担任の一番の役割は「この生徒が抱えている根本の課題は何か」を見つけ、解決に向けてサポートすること。そこに存在価値があります。 授業の先生と担任の違い科目を教える先生は、授業の理解や問題の解説に集中します。いわば「目の前の木」を見る役割です。 一方、担任は「森全体」を見ます。全教科のバランスや生活環境、学習習慣、EQ(感情知能)まで含めて課題を特定し、そこに伴走していきます。 イメージで言うと―― 保護者は株主 科目の先生は社長 生徒本人は社員 担任は外部コンサル みたいな関係です。外から全体を見て「このままじゃ
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居場所。

こんにちは。いつも読んで頂き、ありがとうございます(*´∀`)実はここ最近ユーザーネームを変更しました。そして実はほぼ元に戻しました。ご利用して頂く方にとって私が“どんな存在でいたいのか”“どんな場所でありたいのか”ずっと考え続けていました。その方のペースやタイミングに合わせて一緒に進む「伴走者」のような存在になりたいと思い、変更しました。でもそれに合わせてプロフィール文なども変更すべく考えていたけど「伴走」することでご利用される方が“何を感じる”ことができたらうれしいかと考えた時“ありのままの自分を受け入れられる安心感”“自分らしさを取り戻す感覚”“人と繋がる温かさ”が思い浮かびました。そして、行きついたのが「居場所」でした。やっぱり私は「居場所」でありたいと思ったのです。例えるなら、最初に載せた写真のような。こんな⋯優しく陽だまりのような場所。どんな想いも包み込めるようなそんな場所になりたいと今思っています。今日も読んで頂き、ありがとうございました(*´∀`)あなたにとっての居場所になります。 
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人は意志が弱い生きもの。だからこそ

こんにちは!あやです🍀 今日もわたしのブログに足を運んでくださって ありがとうございます😊✨ ☆・・✿・・☽・・ 人は意志が弱い生きものだなって思います。だからこそ、誰かに頼って、誰かの力を借りて何かを成し遂げたり、生きていくということをしているんだなってそう思います。なんで急にこんな話をしだしたかといいますとSNSで似たような投稿って結構見るじゃないですか。SNS運用、ダイエット、バストアップ などなどじゃあなんでSNS運用でフォロワー爆伸びした人とそうでない人がいるのかダイエットで3キロ減量した人と減量できなかった人がいるのかAからDにバストアップした人としなかった人がいるのかそれはちゃんとやったかやらなかったかの違い。これは恐らく誰しもがまあ、そりゃそうでしょうと思うところだと思います。じゃあ、やれた人とやれなかった人の違いって何だと思いますか?それは頼る相手がいるかここがポイントになってくるんです。皆さんご存じのラ〇ザップ。結果にコミットするCMのあれですね。なぜラ〇ザップの顧客があれだけの成果を出せているかというと顧客を挫折させないサポート体制が万全だからです。HPを見て驚いたのですが専属トレーナーがいてメンタル面をサポートするカウンセラーがいて管理栄養士がいて医療機関とも提携していてさらにオンラインでもアドバイスしてくれるこれだけのサポートがあって頼れる人がたくさんいたらそりゃ結果にコミットもしますわ。1人で孤独にやるのは、よほど意志が強いか並外れた原動力がないと続きませんよね。自分がやりたいことでも自分が掲げた目標であっても成し遂げるために達成させるために誰かを頼
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「私にできるはずがない思考」だった私

ブログをご覧いただき、ありがとうございます!海野ゆきです。「私にできるはずがない」ってずっと思って生きてきました。何かしようとしてもできない理由を常に考えてしまって、チャレンジできないということがたくさんありました。自然とうまくいかないイメージが浮かぶんです。会社員だった頃の、上司に「石橋をたたくだけたたいて渡らない所があるよね」って言われていたぐらいです( ゚Д゚)すごく良く言えば慎重派でしょうか?!ただただ、一歩踏み出すのが怖かったんです。そんな私がココナラを始めることができたり、40代後半にして通信制大学を受講し、公認心理師を目指しています。正直自分でもびっくりしています。私にとって一歩踏み出せたきっかけはコーチングだったんです!コーチングは、コーチとクライエント(相談者様)の2人で対話を通して進めていきます。クライエントが話しやすい環境を作るため、コミュニケーションをとても大切にします。コーチはしっかり傾聴します。そして、話を聴きながらコーチはクライエントに質問していくんですね。クライエントは質問に答えていきます。ここがとても大切なんです。質問に答えるとき、自分について深く考えます。そういったことを繰り返すことで、自分について理解していきます。私はできることも、できないって自分で勝手に思いこんでいる部分に気づきました。そして、あれ?私ってできるんじゃない?と気づき始め、私もできるよ!に変わっていきました。一歩踏み出せるようになりました。自分のことって意外と知らないものなんです。自分で勝手に自己評価を低くしたりということもあります。とっても、もったいないですよね!自分一人
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ひまわりと青空がすき

はじめまして♪タロットセラピー日向や(ひむかや)のchiyoといいます。微力ではありますが 何か皆さんのおちからになれたらいいなと思って登録しました。
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