周りの視線が痛い…秘密の恋に苦しむ繊細さん(HSPさん)が背徳感の冷たい風から心を守るために。

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コラム
大好きなあの人に会えるはずの待ち合わせ場所までの道のり。

普通なら胸を躍らせる時間のはずなのに、一歩足を進めるたびに、ズシッと重い何かが心にのしかかってくる。

すれ違う幸せそうなカップルや、楽しそうに歩く人たちが、全員自分のことを見ているような気がして、いたたまれなくなる。

誰も自分の事情や、二人の関係なんて知るはずもないのに、自分の体から「背徳感のオーラ」のようなものがじわじわと漏れ出ているように感じてしまう。

冷たい軽蔑の目を向けられているような錯覚に陥って、顔を上げることができず、駅の改札を出るまでずっと下を向いて足元だけを見つめて歩いてしまう。

そんな風に、誰にも言えない秘密の恋の中で、張り裂けそうなほどの罪悪感と孤独を抱えて、胸を痛めていませんか?

心理カウンセラーとして、僕は、その苦しさはあなたがとても純粋で、心の底から優しい人だからこそ生まれるものだと感じています。

繊細な気質を持つ方は、周囲のエネルギーや視線、そして自分自身の「良心」に対して、人一倍敏感に反応してしまうんですよね。

自分の行動が誰かを傷つけているかもしれないという思いや、社会の「普通」から外れてしまっているという感覚が、トゲのように深く心に刺さってしまうのです。

街ゆく人たちがみんな自分を責めているように思えるのは、あなたの内側にある「こんな恋愛をしていていいのだろうか」という強い葛藤が、外の世界に映し出されているからなのかもしれません。

それほどまでに、あなたは自分の心に嘘をつけない、誠実な心の持ち主なんです。

悪いことをしているという意識が全身を支配して、まるで世界中が敵になってしまったかのような心細さを感じるのは、本当に苦しいことですよね。

でもね、そんなに自分を責め立てて、小さく縮こまらなくても大丈夫ですよ。

人を好きになる気持ちというのは、頭でコントロールできるものではなくて、理屈を超えて溢れてきてしまうものだからです。

まずは、下を向いて震えているあなた自身の心を、あなただけは優しく包み込んであげてください。

今はまだ、関係の答えを急いで出したり、無理に自分の気持ちを否定したりしなくて大丈夫。

まずは「そっか、私は今、それほどまでに苦しいくらい誰かを想っているんだね」「周りの目が怖くなるくらい、一生懸命生きているんだね」と、その痛みをそのまま認めてあげましょう。

心理カウンセラーとして、あなたのその繊細で健気な心が、少しでも穏やかな光に包まれることを、いつでも心から願っています。


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