彼の“心のゴミ箱”になっていませんか?それでも離れられないあなたへ

彼の“心のゴミ箱”になっていませんか?それでも離れられないあなたへ

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コラム
「彼のストレスの受け皿になっている気がする」

そう感じながらも、今日も彼の愚痴を聞いていませんか。

仕事の不満、奥さんへの不満、家庭の愚痴、将来への不安。

電話の向こうでため息をつく彼を、あなたは一生懸命なだめている。

「大丈夫だよ」「あなたは悪くないよ」って。

でも、通話が終わったあと、どっと疲れていませんか。

不倫関係のご相談をたくさん受けてきた中で、僕はある共通点を感じています。

それは、優しい女性ほど“受け皿”になってしまうということです。

彼はあなたにだけ本音を話してくれる。

あなたにだけ弱さを見せてくれる。

それは確かに特別です。

でも同時に、あなたが彼の感情処理係になってしまっていることも少なくありません。

本来、パートナーとはお互いを支え合う関係のはずです。

なのに、いつの間にかあなたが一方的に支える側になっていないでしょうか。

彼が辛いときは駆けつける。

彼が落ち込めば励ます。

彼が怒ればなだめる。

でも、あなたが泣きたい夜はどうしていますか。

「こんな関係だから、わがままは言えない」

そうやって自分の気持ちを飲み込んでいませんか。

僕は、彼の受け皿になり続ける恋は、いずれ心が擦り減ってしまうと思っています。

優しさは素敵です。

でも、自己犠牲は違います。

彼があなたを必要としているのは事実かもしれません。

けれど、それが「都合のいい安心基地」になっていないか、一度立ち止まってほしいのです。

本当に大切にされている関係なら、あなたの疲れにも気づくはずです。

あなたの寂しさにも寄り添うはずです。

不倫の恋は、どうしてもバランスが崩れやすい。

会える時間も限られている。

優先順位も一番ではない。

だからこそ、無意識に「役に立つ存在」でいようとしてしまう女性が多いのです。

でもね。

愛されるために頑張り続ける恋は、どこかで苦しくなります。

あなたはカウンセラーでも母親でもありません。

恋をしている一人の女性です。

甘えたい日もあっていい。

弱音を吐きたい夜もあっていい。

彼のストレスの受け皿になる前に、まずは自分の心の声を聞いてあげてください。

「私、本当はどうしたい?」

その問いから逃げないことが、あなたを守る第一歩です。

もし今、少しでも疲れているなら、一人で抱えなくて大丈夫です。

あなたの気持ちを否定せずに、ゆっくり整理していきましょう。

受け皿になる恋から、対等な恋へ。

あなたが笑顔でいられる形を、一緒に探していきましょう。


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