【不倫の恋で迷子に…】自分の幸せの基準がわからなくなったあなたへ

【不倫の恋で迷子に…】自分の幸せの基準がわからなくなったあなたへ

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コラム
「私、いま幸せなのかな…?」

そんなふうに、ふと立ち止まってしまう瞬間はありませんか。

彼と一緒にいるときは確かに嬉しい。

好きだと言われれば、心はとろける。

でも、ひとりになった途端に、胸の奥がスーッと冷えていく。

この関係は幸せなのか、それとも苦しみなのか。

気づけば、自分の幸せの基準そのものがわからなくなっている。

不倫の恋に悩む女性の多くが、この迷子のような感覚を抱えています。

僕は女性限定で不倫のご相談をたくさんお聞きしてきました。

その中で強く感じるのは、「彼がどう思っているか」ばかりを基準にしてしまうと、心がどんどん不安定になっていくということです。

連絡が来れば幸せ。

来なければ地獄。

会えれば安心。

会えなければ自己否定。

その繰り返しの中で、いつの間にか“自分がどうしたいか”よりも、“彼にどう思われるか”が中心になってしまう。

僕は、それが一番つらい状態だと感じています。

本当はね、幸せの基準って、他人が決めるものじゃないんです。

「彼が離婚してくれたら幸せ」

「もっと会えたら幸せ」

それもひとつの願いかもしれない。

でも、それが叶わない間ずっと不幸でいなければならないとしたら、あまりにも苦しすぎますよね。

僕が大切にしてほしいと思っているのは、

“この恋をしている自分を、私は好きかどうか”という視点です。

彼に会ったあとのあなたは、やさしくなれていますか。

笑顔が増えていますか。

それとも、涙の回数のほうが多くなっていますか。

幸せの基準は、条件ではなく「自分の状態」にあることが多いのです。

不倫という関係は、どうしても未来が不確実です。

だからこそ、相手の言葉や態度に心を預けすぎると、不安に振り回されてしまう。

僕は、まず心の主導権をあなたに取り戻してほしいと思っています。

彼がどうするかではなく、あなたがどう生きたいのか。

この恋があなたの人生を豊かにしているのか、それとも削っているのか。

「でも、好きだから離れられないんです」

その気持ちも、痛いほどわかります。

好きな気持ちは、理屈では止められない。

だから無理にやめなくていい。

ただ、自分の幸せの基準を彼に丸投げしないこと。

そこだけは、そっと意識してほしいのです。

あなたの人生は、彼の選択次第で価値が決まるものではありません。

あなたがどう在りたいか。

どんな自分でいたいか。

そこから幸せの基準をつくり直していく。

その作業は怖いけれど、同時にとてもあたたかいものです。

もし今、心がぐちゃぐちゃで整理できないなら、ひとりで抱えなくて大丈夫です。

感情を言葉にするだけで、見えてくるものがあります。

あなたの幸せの基準は、ちゃんとあなたの中にあります。

ただ少し、曇っているだけ。

一緒に、ゆっくり磨いていきましょう。


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