「本命の恋が怖い…」不倫の恋に慣れてしまった私へ

「本命の恋が怖い…」不倫の恋に慣れてしまった私へ

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コラム
最近、こんなふうに感じていませんか。

「もう、本命の恋なんてできない気がする」って。

彼のことは好き。

一緒にいる時間は幸せ。

でもその関係は、どこか“日陰”。

未来を語れない恋に身を置き続けているうちに、気づけば心が少しずつ変わっていくんです。

僕は女性限定で不倫のご相談をたくさんお聞きしてきました。

その中でとても多いのが、「ちゃんと愛される恋がわからなくなってきた」という声なんです。

最初は苦しかったはずなのに。

会えない夜に泣いていたはずなのに。

それでも彼を失う怖さのほうが大きくなって、いつの間にか“我慢できる自分”が当たり前になっていく。

そして、ふとした瞬間に思うんです。

「私、普通の恋できるのかな」って。

不倫の恋は、刺激もあります。

特別感もあります。

秘密を共有しているという濃さもある。

でも同時に、心を少しずつ削っていく側面もあります。

未来を約束できない関係は、安心感が育ちにくいんです。

安心できない恋に慣れてしまうと、穏やかで誠実な愛が物足りなく感じてしまうこともある。

それはあなたが悪いわけじゃありません。

心は環境に順応するからです。

ずっとジェットコースターに乗っていれば、平坦な道が退屈に感じてしまうのと同じ。

でもね、本命の恋ができなくなったわけではないんです。

ただ、今は“安心する恋の感覚”を忘れかけているだけ。

本命の恋って、ドキドキよりもホッとする時間が増えていくものです。

未来の話をしても苦しくならない関係。

週末の予定を隠さなくていい関係。

堂々と隣を歩ける関係。

本当は、あなたも知っているはずなんです。

その温かさを。

でも不倫の恋に長くいると、「私はこのくらいでいい」と自分に言い聞かせるようになる。

自分の本音より、彼の事情を優先する癖がついてしまう。

それが続くと、“自分を一番にしてくれる人”を想像することすら怖くなるんです。

裏切られたらどうしよう。

また傷ついたらどうしよう。

だったら今のままでいい、と。

でもね、今の恋が悪いと言いたいわけじゃありません。

ただ、「私は本当はどうしたいのか」を置き去りにしないでほしいんです。

彼を失う怖さよりも、自分を失っていないか。

そこを一度、そっと見つめてみてほしい。

僕は、あなたが“本命の恋をする価値のある女性”だと本気で思っています。

誰かの二番目で終わる人生なんて、あなたの本質じゃない。

もし今、

「本命の恋ができなくなっている気がする」

そう感じているなら、それは心からのサインです。

まだ、あなたの中に“ちゃんと愛されたい”という気持ちが残っている証拠。

その気持ちは、消えていません。

ただ少し、疲れているだけ。

無理に決断しなくていい。

すぐに関係を終わらせなくてもいい。

でも、自分の本音に嘘をつかないこと。

それだけは大切にしてほしい。

あなたの恋は、もっと光の当たる場所にあっていい。

僕はいつでも、あなたの本音を一緒に整理する味方でいます。

一人で抱え込まなくていいんですよ。


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