平日はあんなに優しいのに、休日になると急に連絡が減る。
既読はつくのに返信がない。
「今日は家族サービスかな」と頭ではわかっているのに、胸がぎゅっと苦しくなる。
そんな気持ちを、ひとりで抱えていませんか?
僕は女性限定で不倫のご相談をたくさん受けてきた心理カウンセラーです。
その中で本当に多いのが、「休日になると連絡が来ない」という悩みです。
まず大前提として、休日は“彼が現実に戻る日”であることが多いです。
平日は仕事という言い訳があり、移動時間や休憩時間にあなたへ連絡できる。
でも休日は、家庭という現実がすぐ隣にある。
スマホを触るタイミングも、心理的な余裕も、一気に減ってしまうのです。
だからといって、あなたへの気持ちがゼロになるわけではありません。
ただ、優先順位がはっきり家庭に向く時間帯になる、ということです。
ここがいちばん苦しいところですよね。
「私は二番目なんだ」と思い知らされる瞬間だからです。
でも僕が多くのケースを見てきて感じるのは、彼の行動と愛情の量は必ずしも比例しない、ということです。
男性は環境に強く左右されます。
リスクを感じると、急に慎重になる。
家庭内でスマホを見られる不安、疑われる恐怖。
その緊張が、あなたへの返信を止めてしまうことがあるのです。
ただし、ここで大切なのは“あなたの心”です。
休日のたびに不安になり、スマホを握りしめ、何度も通知を確認する。
それが毎週続くなら、心は確実にすり減っていきます。
恋は本来、安心や喜びを感じられるものです。
不安がメインになっているなら、その関係性はあなたに優しい形とは言えません。
彼の事情を理解することと、自分を我慢させ続けることは違います。
休日に連絡がないたびに涙が出るなら、それはあなたの本音が「苦しい」と叫んでいるサインです。
不倫の恋は、会えない時間が前提です。
でも、放置されることが前提ではありません。
もしあなたが、「せめて一言ほしい」と思っているなら、その気持ちはわがままではないのです。
本当に大切にしたい女性には、男性は何らかの形で安心材料を置こうとします。
短いメッセージでも、「今日は家族といるよ。また夜にね」と一言あるだけで、心は全然違いますよね。
あなたは、連絡を待つだけの存在ではありません。
愛されたいと願う、ひとりの女性です。
休日の沈黙に振り回されているなら、一度立ち止まってみてください。
その恋は、あなたを幸せにしていますか?
それとも、不安を増やしていますか?
答えは、あなたの胸の奥がちゃんと知っています。
ひとりで抱えきれないときは、無理をしなくて大丈夫です。
あなたの気持ちを否定せず、整理するお手伝いを僕はしています。
苦しい恋を、少しでも軽くするために。