小学校時代

記事
ライフスタイル

小学校に入学する前、ランドセルやいろんなモノをそろえますよね♪
それが楽しみだったり…。
祖母は前回も話した通り、現役時代に仕事中の事故で「右手の腕」から下が切断されて義手をしていました。でも裁縫をしたり、料理はもちろん、ゲートボールに行ったり(笑)
フットワークの軽い人でした。おばあちゃんが私が入学の準備をしてくれて、「給食袋」などの巾着袋を手作りしてくれました。
入学式当日…
みんなは「キャラクター」がついたかわいい巾着でした。
私のは…「着物の切れ端」の巾着でした。
愕然としました。「お母さんがいないということは、こういうことなのか…」
と、茫然としている私に、ある女の子が「え!手づくり?い~な~」と言ってくれたのです。
私は「??」と思いましたが、すぐに嬉しくなりました。
もちろん帰ってから早速おばあちゃんに報告したのはいうまでもありません。

しかし、入学式を終え、学校生活に慣れてきたころ
「それ」
は始まりました。

最初のきっかけは、今でも思い出せません。
「じゃれあい」だったのかもしれません。
最初は「文房具」を盗まれる
とか、小さいことだった。
次は…
「自由時間に仲間に入れてもらえない」

私は、その頃から校庭で一人で遊ぶようになった。

それから徐々に…
「〇〇菌」
と、呼ばれるようになった。
「それ」が始まるのに時間は掛からなかった。

原因は、髪の毛だったかもしれない…
巾着だったかもしれない

けれど、それを祖母に言うことは
私にはできなかった。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら