シラーの「歓喜の歌」⑭×星図

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※星図盤をご用意ください。
(重要!)今回、そして次回は特に強力な呪いがかかっています。シラーの「歓喜の歌」シリーズを最初からお読みになっていない方、ご紹介した動画を見ていない方は閲覧禁止です。
親切で警告しています。

第一回はこちらから↓ページ下から次ページに移動できます。
また、一覧からお好きなboのブログをお読みいただけますので、この際保存しておいたらどうでしょう!!
さすがにシラーの「歓喜の歌」シリーズは一気読みするのはきついと思います・・・。長いし。

ご紹介したウマヅラビデオさん、考え方の学校 Yoshi Sun TVさん。。。
動画の情報なしには、私はここへ至ることができなかった。何度お礼を述べても足りないです。片っ端から動画を見ては、「イイネ」しています。コメントもつけたよ!
もちろん、チャンネル登録もしました!

ウマヅラさんのほっこり陰謀論、それも日本だけでなく世界の闇に切り込んだ回もあります。毎日、あんなにネタを仕入れることができるなんてすごいです。
Yoshiさんのところでは、キリスト教・フリーメーソン関係だけでなく、日本神話・世界神話の考察などもキレッキレでなさっています、しかも無料。命の危険まで冒していらっしゃる!!
みなさんも、興味なくても、絶対見て!そして「イイネ」をして応援してくださいね。

ウマヅラさんも、Yoshiさんも、書籍出版されていますので、ぜひぜひご購入下さい。私もさっそく購入しちゃった☆

シラーの「歓喜の歌」の解釈に星図、星座の知識が必要だなんて普通思わないじゃん!!
この発想はスゴイです。
私、星図盤、昔ドイツで買ってほったらかしてたやつ取り出したよ(星空観察も趣味にしようと思ったが、夏は蚊がいるし、冬は寒いので断念)

んで、ベートーヴェンの「第九 歓喜の歌」の時からのそもそもの謎。
「神はどこにいるのか」
星図で検証すると色々明らかになります。
☆考え方の学校Yoshi Sun TVで示された場所、ベツレヘムの星、東方の三賢人の位置とは別の位置になってしまいます・・・。
あくまでも、今回はシラーの「歓喜の歌」解釈です。当時のヨーロッパの知識人レベル、シラーの頭の中にある情報と、Yoshiさんの包括的なエジプト・中東・日本やアジアなどの歴史・文化史考察では情報の厚みが違いすぎる。

シラー自身がこの詩を発表した後に、友人に手紙で「この詩は失敗作でした」と書いたそうなんですけど、もしかしたら、この詩の制作時に持っていた情報と、その後知った情報で乖離が出てしまったから・・・かもしれませんね。
詩の作成当時での「真実」だと思っていたものと、その後分かった「真実」が違っていた・・・とかね。

お手持ちの星図盤を見てください。
「歓喜の歌」でのキリスト教的神の位置はシリウスを指している、と私は考えます。そういう話はよく聞くので、別に不思議ではない。キリストそのものがシリウス、という話もあります。
もともと、シリウスは古代から信仰されていた星。海洋民族にとっても目印になる星。
海洋民族だけではありません、砂漠を移動するキャラバンにとっても重要な星であったはず。砂漠では夜間の方が移動しやすかったでしょうしね。
古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせる星だったそうです。
クリスマスツリーの一番上に輝く星、ベツレヘムの星はシリウスという説もあります。

そうだとすると、シリウス=キリストを連れてくる星、東方の三賢人は、特徴的な形をしているオリオン座の三ツ星です。
星図盤をくるくる回すと、東からオリオン座が登り、その後にシリウスが出てくる。
シリウスも、オリオンも冬の星の代表格です。

冬至の時期、そして特に12月24日と25日の切り替わりごろ、オリオン座は南の空、ちょうど北極星の対局に見える。そして、その後に、シリウスがついて来る。
さらに、年が明けて1月前半に「公現祭」とか「主顕節」というものがキリスト教の祭日となっている。キリストが洗礼を受けた日とか、公に人の前に姿を現した日とかそういう意味合いだそうです。
キリスト教の正教会系では、キリストの誕生日が1月前半に設定されているんじゃなかったかな・・・。時期がずれるんですよね、確か。

これも、シリウス=キリストと考えると、星図でスッキリ説明がつく。
なぜなら、1月初旬ごろ、日付が変わる時間、ちょうどシリウスが北極星の向かい側にあるからだ。

そういうわけでこの場合、東方の三賢人とは、東からシリウスを連れて昇ってくる星、オリオンの三ツ星、と設定していたのではないか?
オリオン座の三ツ星、東方から三人の賢者が東から西へ移動→その後ろをシリウスが追いかける構図。そして、1月の初旬、24時近くになると、シリウスが北極星の対局の南の空に位置することになるのです。

古代から何か重要なことはいつも「東からくる」と東が重要視されていますが、それも当然です。太陽も月も星も・・・みんな東から昇ってくるんですから。
そして、暗い夜でも北極星を見つけることができれば、人は道に迷わない。それを背にした時、特徴的なオリオン、シリウスの輝きを見つければ、人はほっとしたはずです。
「大丈夫、自分は正しい道を進んでいる」って。

それに、この時期は「冬至」、昼の時間が一年のうちで一番短いとされます。冬至を境にして、後は日に日に日中の時間が長くなる。北半球、特にヨーロッパは日照時間が冬と夏ではかなり違います。

1月初旬の星空、ウマヅラ情報によるケルビムの四星座の配置をご覧ください。
この場合、星図盤の向きを変えて、上にシリウスを置き、北極星を下にします。ちょうど向かい合わせになるようにしてください。

         シリウス(南の空)
    オリオン
おうし座======(黄道)==============しし座=======
          北極星 
※サソリと水瓶は、反対側(日中側)に位置するので隠れている。

これで「星のテント」とは何を指しているのか見当がつく。
「歓喜の歌」にもこう書いてある。
星のテントの向こう、と。

星図盤によって違うかもしれませんが、黄道に点線が引いてあるはずです。
星のテントとは、こうなると黄道、太陽の通り道がカバーする範囲だと考えるのが自然。
12星座はそもそも黄道上の星座。
オリオン・シリウスは、黄道の外側に位置しています。
だから、星のテントの向こう、という表現になったのではないか。
星のテントのこっち側は、黄道の内側ということになります。

ということで・・・
キリスト教的神の居場所はシリウス!
そして星のテントとは黄道の内部!
シラーはそれを想定していたと考えられます。詩の内容とも矛盾しないし。

ここまで来ると、世界観がぐわっと広がって立体的になりますね。
この立体化ができたことで、具体的になったし、自分で言うのもなんだけど・・・多分、今回のシラーの「歓喜の歌」、結構精度高いんじゃないかなぁ!!自画自賛!!
後で決定的な間違いに気づいて赤面することになっても、別にいい。
私は満足♡
ベートーヴェンの「歓喜の歌」の時には味わえなかったこの具体的な立体化で、「私の歓喜の歌」、私だけの世界が完成したからです。

ベートーヴェンの「歓喜の歌」が年末年始によく歌われるということを考えると、シラーのオリジナルの「歓喜の歌」の本質を知っていて、あえてこの時期に歌う習慣を根付かせた。とにかく年末年始に歌われなければならない!!と仕組んだ人がいる。ハズ。
きっと、それはフリーメーソンです!!

日本ほど熱狂的ではないにしても、ドイツ・オーストリアでも「第九歓喜の歌」は年末年始によく歌われます。

もし、皆さんも星図を観察して、何か気づいたことがあったら、「これってこうじゃない?」って自分の仮説が構築できたら・・・ぜひ私にも教えてくださいね☆
あなたの「歓喜の歌」、私も聞きたい♡

次回は、この詩を実は支配していた「未知なる者」「偉大なる神」の驚愕の正体が明かされる!!
お見逃しなく♡
・・・私は、あなたにこれを見せるために生まれてきたのかもしれません。

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