病気になった家族を支えなければいけないのは必然です。
だから必死で頑張りますよね。
少しでも早く元気になってもらうために。
頑張るのは家族が回復するためだけ?
理由はそうでも、結果として色んなものが手に入ります😊
それがケアラー自身の成長です✨
➊あなたの中に眠る成長の可能性が開花する
「PTG」(心的外傷後成長)をご存じでしょうか。
非常に苦しい経験を通じて、結果として自分が成長出来ることです。
例えば
✅自己効力感が向上する
✅ストレスの対処力(コーピング)が高まる
✅問題解決能力が身につく
などです。
ケアの経験がケアラーの可能性を広げていきます✨
➋ケアを続けるうちに身につく大切な力
病気の家族のケアをする生活は、
安定・一定化することがありません
常に何かが昨日と違う、同じことを言っても反応が変わる、
その状況に臨機応変に対応し続ける生活です。
自分の気持ちだけでなく相手の心情も込みで考えるから
とてつもなく繊細で複雑です。
それを数ヶ月、数年も続けていたら
もちろんストレスもたまるけど、
人として成長しないはずがないんです。
家族と向き合わざるを得ない立場から逃げなかったことで
人と向き合う力が急成長します。
すなわちコミュニケーション力が高まるのです。
最初は家族へ向けて使っていたスキルですが
知らずに第三者との関わりの中でも発揮されて行きます。
✅共感力・対人スキルの向上
✅時間管理能力・優先順位の決め方
✅自分の内面を理解し、自己成長を実感する
私の場合、リフレーミングスキルが異常に高くなりました。
必ずどこかに違う視点がある、例外はない、
と言うことに気づけました。
➌新しい人生の視点が手に入る
辛い経験を経た結果成長し、
コミュニケーションスキルが高まると
自分自身への見方が変わります。
そうなることで、
「新しい人生の視点」を手に入れることが出来ます。
レジリエンス(回復力)が高まり、困難に直面しても
「乗り越えられる」と思えるようになります。
自分以外の誰かを支える経験は達成感や充実感に繋がり
家族以外からも感謝を向けられ、
それはまた自分への自信に反映されます。
✨最終的に得られるもの✨
✅レジリエンス(回復力)の向上
✅他者へのサポート力が身につく
✅達成感や充実感を得られる
✅感謝の気持ちを受け取る機会が増える
ケアの経験は、ただの負担ではなく、
あなたの未来をより豊かにする財産になります。
今、あなたが経験していることが、
これからの人生にどんな意味を持つのか、
少しだけ考えてみませんか?