相手の可能性を最大限に引き出せるようになるために

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昨日は、私が認定コーチをしている、トラストコーチングスクールのセッショントレーニングでした。

録画版でも受講できるのですが、リアルタイムだと参加されている受講者の方と実践トレーニングができるので、リアル参加がおすすめです。

トレーニングでは、コーチ役とクライエント役、そして、神様役(オブザーバー)に分かれます。

キャリアコンサルタントの実技試験対策でも、クライエントとキャリアコンサルタント役、オブザーブ役に分かれて、よくこういう練習をしていました。

キャリアコンサルタントの実技試験対策では、クライエントの問題や主訴、そして、今後の方策などを意識しながら話を聞いていたなぁという思い出があります。

一方、コーチングのトレーニングでは、クライエントの問題にフォーカスするというよりは、より、「聴く」ことに集中できるので、「話を聴く」をトレーニングしたい私にはもってこいのトレーニングだなぁと感じています。


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より自然体で
より決めつけなく
より思い込みをはずし
相手の可能性を最大限に引き出せるようになるために
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コツコツと、日々できることをがんばります。

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