会社では教えてくれない営業術 39 必要最低限のABC

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ビジネス・マーケティング
こんにちは〜
Office M & R
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタントの坂山一哉です。

営業のことで色々と書いてはいますが、実は若い頃はあまり売れない常に営業マンでした😭

でもそんな私でもここまでやってこれたのは一つのきっかけがあったからだと思います。
それは、必要最低限のABCはやってきたからです❗️
必要最低限のABCって何や❓❓❓

A=当たり前のことを・・・
B=バカにせずに・・・
C=ちゃんとやる・・・
これだけです。

今から33年前の新人時代。当然現代のようにPCやスマホなどは無い時代。
自分の売り上げ実績をどうやって確認していたかというと、
月初と月半ばに卸さんから送られてくる実績伝票で確認してたんです。

実績伝票が送られてくると、自分の担当先の実績をまずはノートに書き写す。
これを月2回実施して、そして月末には提出用の用紙に再度書き写し上長に提出。
それを今度は上長がチェックして本社に提出。
なんと面倒であり、そして原始的なことをしていたんです(笑)

でも営業所には先輩が10人以上いて、伝票は一つしか送られてこないから、
私が書き写せるのは当然先輩方が終わってからです。

正直書き写すの遅い先輩がいるんですよ!
早よしてよ!って言いたかったけど言えなかったですね〜。

そうしているうちに、上長への提出期限が迫ってくる。
必死に書き写して提出していました。

その書き写しも継続していた2年目の秋ごろ。
いつものように上長へ提出したんですが、しばらくしたら上長から
「おい!坂山!ちょっとええか!」って呼び出されました。

え!また怒られるの?なんて不安になりながら上長のデスクへ。
すると「お前、ここ間違っているやん。珍しいな。今まで間違ったことないのに!
なんかあったんか〜。まあこれからも間違わんようにやってな」っとちょこっとの注意でした。
えっ!間違ってた?
そういやこの提出物で怒られたことないな!
先輩方はよう怒られていたけど、自分はないな!って気付いたんです。

それを聞いていた先輩から一言。
「お前、こういうことはちゃんとやるもんな!それはええことやで。
お前が間違ったら、上長は訂正をせんとあかん。ちゃんとやってたら上長の手間も省けるやろ。
自分がやったことの後には、何人もの人が絡んでいることを忘れたらあかんで!」
と。
でもその先輩。「俺はちょくちょく間違えて怒られてんねんけどね!」やって。
その時はずっこけました(笑)

毎日いろんなルールや決まり事など、守らんとあかんことっていっぱいあります。
時にはそれを破ってしまうこともあるかもしれません。

でもどんな時でも必要最低限のABC。これだけは必要なんじゃないかな?って思います。
これが出来ないとやはり評価はし辛いですよ!
必要最低限のABCをルーチン付けて、お仕事頑張りましょう。
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