今が最後の試練。どの体験を選ぶかは自分次第…。

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こんにちは!✨

スマイリーナENAです👩‍⚖️

さて、今回もこれまでに頂いているお客様からの質問にお答えしていきたいと思います。

M様 大阪府 50代女性

今の職場でワクチンを打つことを強く勧められています。私はアトピー性皮膚炎で、アレルギーがあるので少し考えさせてくださいと今の時点では断っています。
ネット上や週刊誌には国内だけでも360人近い人が亡くなっているとも書かれています。
また、重い副作用が発生しているものも見受けられます。
そのように色々な情報が溢れていますが、本当のワクチンの危険性や真実とはどうなのかをお教えいただければと思います。
これを信じるか信じないかはあなた次第と、まずはそれを前提にしてお話しをしていきますね。

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ENA:
『ねっ、アシュタールは今の話しを聞いてどう思いますか?』

アシュタール:
『そうねー、私から言えることは打ちたいと思うのであれば打てばいいし、打ちたくないと思えば打たなかったらいい、その選択をするのはその人次第だと言うしか無いわね…』

ENA:
『でも、今回のようにご本人さんは打ちたくないと思っているのに、仕事の関係で打たなくてはならない人は他にも結構いると思うんですよね…。
じゃあ、そういう場合だったらどうしたらいいんですかね?』

アシュタール:
『うーん、でも、打たなければならないと強制されても、もしもそれを本当に自分がイヤだと思うんなら、その時はそこから離れるしかないんじゃないかしら?』

ENA:
『いや…、でもそれはアシュタールも分かっているでしょうけど、私達は仕事をして生計を立てていかなければならない以上はなかなかそんなことは簡単には出来ないんですよね…。
今アシュタールが言ってることは、場合によっては仕事を辞めてでもそこを離れなさい!ってことですよね?』

アシュタール:
『えぇ、そうよ。自分がイヤなことを誰かから強制されるくらいならその時はそこを離れる。
自らがそれを放棄すればその後はそのような問題からは解放されるでしょう?』

ENA:
『いや、言われていることは凄く分かるんですけど、でもそれをその通りに私がその相談者さんに伝えるというのはちょっとなぁ…』

アシュタール:
『その人に仕事を辞めたらいいんじゃない?とは言えないってこと?』

ENA:
『えぇ、まぁ…。いや、それは確かに私も今アシュタールが言ってることは正論だとは思いますよ…。
ただですね、だからと言ってそれを私から、じゃあ打ちたくないなら辞めた方がいいですよ!とはなかなか言いにくいかな…って…』

アシュタール:
『それはあなたがそう言うことによって、その人が仕事を失い、その後の人生に影響を及ぼす問題になるかも知れないからだということ?』

ENA:
『えぇ、他の問題であれば、もしも自分がそう思うのであれば自分の気持ちに沿って動いた方がいいですよ!とハッキリと言えるんですけどね。
ただですね、今回の仕事ということに関してはその重みがちょっと違うかなって…』

アシュタール:
『まぁ、今あなたが言ってることは分からない訳ではないんだけどね。
ただね、じゃあもうこの際だからハッキリと言ってあげるけどね。今あなたが言っているそのワクチンというものだけど、それって本当に身体にとってはいいものなんかじゃないわよ?』

ENA:
『うわぁ…、やっぱり!?うーん、でもそうですよね…。あー、でもそういう言葉をアシュタールから聞いてしまうと凄くショックだな…』

アシュタール:
『まぁ、本当のことを言えば、今回騒いでいるそのワクチンだけではなくって、これまでにあなた達が信じてきていたワクチンと呼ばれるものの全てが、あなた達にとっては害悪なんだけどね』

ENA:
『そうですよね…。いや…、実はそういうのは私もHIROさんもこれまでに結構調べていて、大体はその仕組みが分かってはいるんですけどね…。
ただですね、今回のはそういう意味でも身体には良くないのは分かってはいるんだけど、もしも打ってしまったとしたらどうなるのかな…って…』

アシュタール:
『そうねー、今の時点で私から言えることは、そのようなワクチンを打った人達というのは、今後は2種類の選択にかけられていくということかな…。
その一つは何んにも身体に影響を受けないという人達がいるけど、もう一つは本当に生死に関わるようなことを体験する人達もいる。
今それをあなた達は、自分達の選択として体験させられている状況にいるのよね…』

ENA:
『に、2種類の選択ですか…?それってめちゃくちゃ怖い話しじゃないですか…?
ねぇアシュタール、それってもっと詳しくそこの部分を説明して貰うことは出来ますか?』

アシュタール:
『それは、ある人達が打っている成分には、本当に身体にとっては良くないものが入っているという事実があってね。
でもまたある人達が打っている成分には、何んにも身体に害は無い成分が入っているということなのよね』

ENA:
『うわぁ…、本当にめちゃくちゃ怖い話しだわ…。
でもなんですかその話し…。じゃあですよ、今回のワクチンにはそのような害があるものと無いものがあるってことは、今のアシュタールの説明から言うと運にもよるということですか?』

アシュタール:
『うーん…その運によるものというのがまた説明が難しいけど、要はこれはこれまでにもずーっとあなたに言ってきたこと。
私が今あなたに分かって欲しいことは、あなたがそれを打たないのであれば、その時はその問題をあなたがそこまで深く考える必要はないんじゃないの?ってこと。
ねっ?だってあなたは結局はどうやってもそういったワクチンを打つつもりはないんでしょう?』

ENA:
『そりゃあ勿論!それは私もHIROさんも、そんな訳の分からないものを自分の身体に入れるのなんて絶対にゴメンだわ!って思ってるから今後も絶対に打つつもりはありませんけどね?』

アシュタール:
『そうよね?だったら、そのワクチンというものが危険であろうと危険でなかろうと、あなたがそこに対してそこまでの恐れを抱く必要は無いんじゃないかしら?』

ENA:
『いや、確かにそれはそうなんですけどね…。ただですね、今私が言ってるのは、その相談者さんのように職場でワクチンを打つように言われているんだけどそれを打ちたくない!と思っている人にはどういうアドバイスをすればいいんだろう…って。
じゃあそれってその通りに、私達は打ちませんし、打つ気は無いですから、もしもあなたもそれを強制的にさせられてしまいそうになったら拒否してください!なんなら場合によっては仕事も辞めてください!って言うべきか?ということですけどね…』

アシュタール:
『でも、あなたがその人ことを本当に思うのであれば、それを伝えることは何んにも悪いことではないんじゃないかしらね?
だって、先程私が言ったように今回のワクチンというものには、場合によっては身体に重大な害を及ぼすようなものが入っているのは事実なんだからね。
じゃあそれを私があなたに前もって伝えているにも関わらず、もしもあなたが仕事は辞めない方がいいわって。その時は仕方ないけど打つしかないわ!
と言うことこそ、その人のことを思うことにはならないんじゃないかしら?』

ENA:
『あぁ…、まぁ、そうですよね…。その通りですよね…。
確かに強制されてしまった時、ワクチンを打ちたくないのであればそんな仕事は辞めたほうがいいんじゃない?と伝えること…。
そしてそれによって実際にその後に影響が出てくることになるだろうと思われる実生活のこと…。
それらのことが分かった上で、自分の身体にリスクを受け入れるか受け入れないか…。
それを選択するのは最終的にはその方自身であって、私がそこを余り難しく考え込むことはないんだということか…。
あー、そっか、分かりましたよ…。
そうですよね、やっぱり今アシュタールが言ってた通りですよね?
その選択をするのは最後はその人自身であって、そこには私やアシュタールが何を言ったとしても、それはひとつの意見に過ぎないということですよね…?』

アシュタール:
『そう、私やあなたに出来ることは、それはあくまでも選択をする為の情報をあげるということ。
その人がそこに立ち止まった時に、こちらにはこういうことがあって、そちらにはそういうことがありますよって。
私達が出来るのはそこまでであって、その先を選択する、最後に決めるのはどんな場合だってその人自身なのよね』

ENA:
『じゃあ、今回のことで言えば、やっぱりこのワクチンには危ない部分があって、それはアシュタールが先程言ってたような2種類の結果が出てしまうのは本当のことですよと。
そして、それはそのように何も害のない成分(ロット)のものに当たればセーフかもしれないけど、もしも害があるものが入ってる(ロット)のものだったとしたら大変なことになることもありますよ…って。
だから、それを分かった上で最後は自分で選択してくださいね、というしかないということですね?』

アシュタール:
『そうね、本当は今回のことで言えば、多分その人は〝その先の選択の部分をあなたに、じゃあ自分はどう選択したらいいのか教えて欲しい〟のかも知れないけどね…。
でもね、もう何度も言ってるように、その人の人生の体験したいことはその人にしか選べない。
その人しか選択出来ないんだからこればかりはどうすることも出来ないんじゃないかなって、そう言うしか無いのよね…』

と、今回のこのようなお話しや質問、
ワクチンのことや今現在置かれている個人個人の状況は、このお客様だけではなくて他にも似たようなものを沢山頂いております。

もう本当にですね、

今は色々な意味で自分達が持っている考え方、価値観、生き方というものを究極的に試されている時ですが、

今回のこのワクチンのことに関しては今、HIROさんが一生懸命に色々なことを調べていますので、それが纏まり次第、私もなんらかのカタチでまた追記の記事をお伝えしていきたいなと思っています。

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それでは本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました😊

虹恵奈.png


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