民泊は儲かるのか?

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ビジネス・マーケティング
コロナも明けて、巷では再び「民泊ブーム」が盛り上がっていますね。
「副業にもおすすめ!」なんてタイトルのYouTubeもたくさん出てきますが……

ほんとに、民泊って儲かるの?

今回はそんな疑問にお答えしつつ、
ちょっぴり**民泊の“闇”**にも触れていきたいと思います。
興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

そもそも民泊ってなに?

「民泊」って一言で言っても、実は人によって解釈が違います。
ですので、まずはざっくりと“民泊の定義”から整理しておきましょう。

宿泊施設には大きく分けて2種類の法律があります。
-民泊新法(民泊)に基づくもの
-旅館業法(ホテル・旅館・簡易宿所など)に基づくもの

この2つ、いろいろ違いはあるのですが、
一番わかりやすいポイントがこちら:

-民泊新法 → 年間180日までしか営業できない
-旅館業法 → 年間365日営業OK

つまり、民泊(=民泊新法)では、1年の半分しかお客さんを受け入れられないんです。
(※特区民泊などの例外は今回は除きます)

半年しか営業できないって、つまり…

そうなんです。
もうこの時点で、「あれ?儲けづらいのでは…?」とお気づきの方、鋭いです!

売上があがるチャンスが半分ということは、
利益を出すには、下記のような工夫が必要になります。

・宿泊単価を上げる
・運営経費をできるだけ下げる
要は、「きちんと戦略を立てないと、儲けるのは難しいよ」という話です。

個人 vs 企業の構図

ちなみに、民泊新法に基づく民泊を運営しているのは、今も個人オーナーさんが圧倒的多数です。
企業の参入は少なめですが、最近では

個人が物件を持って企業に運営だけ委託する

というケースも増えてきました。
つまり、「自分は持ち主だけど、プロに運営を任せる」スタイルですね。

結局、儲かるの?

これが気になるところですよね。

結論からいうと……

そう簡単ではない!(笑

もちろん、うまく設計すれば利益は出せます。
でも、初心者が副業感覚で気軽に始めるには、ちょっとハードルが高いというのが正直なところ。

・法律の知識が必要
・近隣住民との関係性
・清掃・鍵の管理などのオペレーション
・売上と経費のバランス
・稼働率が高い物件選び

などなど、想像以上に“やること”は多いです。
実際、苦戦されている方をたくさんみてきました。

民泊に興味がある方は、しっかりと情報を集めて、計画的に始めてくださいね。
勢いだけで手を出すと、後悔することもあります…。

民泊に関しての質問はよくお受けしますので、今後も書こうかなと思っています。

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