観光業界の価値を上げる!
私が目指す観光のカタチ
はじめまして。
このブログでは、私が観光業に関わる中で感じてきたこと、そして「これからの観光のカタチ」について綴っていきます。
京都で宿泊業に関わって10年
私は2015年から、京都で観光業界に携わってきました。
観光都市・京都は、コロナ前もコロナ後も変わらず、たくさんの観光客でにぎわっています。
そんな中、私は宿泊施設の“雇われオーナー”として現場の最前線に立ち、
宿泊業に関わる多くの“しんどさ”と向き合ってきました。
「お客様ファーストすぎる」宿泊業界のリアル
特に感じていたのが、宿泊業界がお客様ファーストすぎるということ。
たとえば…
チェックインは夜10時までと決めていても、
「今から向かいます(すでに23時)」→断れない
「予約してたけど、やっぱキャンセルします」→キャンセル料…無視される
価格競争・OTA(予約サイト)手数料・口コミ評価など、
現場は常にいろんなプレッシャーにさらされています。
その結果、やりがいはあるけれど、スタッフが疲弊していく。
私自身、2016年ごろは正直ボロボロでした。
観光地が「地域に迷惑」になる瞬間
この状況が続くと、地域にも影響が出ます。
たとえば、深夜にスーツケースをゴロゴロ引いて
道に迷う旅行者の声が響く住宅街…。
近隣住民にとっては迷惑でしかありません。
観光って本来、【その土地に“おじゃまします”という気持ち】が
とても大切だと思うんです。
私が目指すのは「全員がハッピーな観光」
観光する側も、受け入れる側も、もっとお互いをリスペクトできたら――
宿泊施設・観光客・地域、みんなが心地よく過ごせる未来がきっとつくれます。
私は、日本の観光産業の価値を上げたい。
そして、地域にも優しく、持続可能な宿泊施設を増やしたい。
その思いを胸に、これからこのブログで
私が体験してきたことや感じている課題などを、少しずつ書いていこうと思います。
気になる記事だけでも、読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!