子供が産まれると、初めて経験するものの一つがママ友。
公園に行っても、楽しそうに話しているママたち。
親子教室に行くと、あちこちにママと子供のグループができています。
今さら私どうしたら良いのかな…
でも、子供のためにもお友達ができないなんて辛い…
ママ友からは色々な情報が入るって聞くからママ友は欲しいけれど、どうやって接したら良いか分からない。
そんなあなたに、どんなタイプのママ友でもすぐに打ちとける3つの方法を伝授します。
実は、私もママ友に悩んだ一人でした。
子供を産んだらセットになるのがママ友とも思っていました。
しかし、ママ友と接していく中で、恐ろしい事実に気づきました。
共通項はたった一つしかないこと。
共通項=子供
つまり、それ以外はすべて異なるとも言えるのです。
育った場所から趣味や特技まで。
考えたら当然です。
小中学校時代、そこで出会うのは地元の友だちでした。
小学校も同じ、先生も、クラスも同じで、地元という最も強い共通項を持っていました。
高校や大学時代では、学力や特技が同じ方向の人が集まります。
そして、部活やサークルには、趣味が同じような人が集まります。
だから、なんとなく理解できる部分もありました。
しかし、ママ友の共通点を見つけようとして困りました。
常識とか、考え方の方向性とか、どう理解してよいか分からないことばかりでした。
そして、インターネットにたどり着き『一般的な方法』を求めました。
同じような状況の人を見て、安心したりするだけで根本的な解決はできませんでした。
しかし、英語リトミック・知育教室で出会ったママさんたちを通して、どんなタイプのママとも話ができるようになりました。
「先生と話せるのが楽しみです。」と言っていただけるようになりました。
私自身も、話しているのが楽しくなりました。
その理由は、ママのタイプに注目したことです。
さまざまなタイプのママに対して、どうやって対応するのが良いのかをマニュアル化したことで、ママ友になる方法が体系化できました。
子供がいるからこそ、友だちなりやすいのがママ友です。
お子さまが小さいうちしかできないママ友。
どうか、楽しい時間を過ごしてください。
より個別の結果をお伝えするために、現在の状況について教えてください。
1.お子さまの現在の年齢を教えてください。
2.ママ友との一番の悩みはなんですか?
3.ママ友とは、どういった関係をのぞんでいますか?
4.ズバリ、理想のママ友を教えてください!