商品PRやブランディングを目的としてYouTubeチャンネルを開設する企業も増えていますが、思うように視聴回数や登録者数が伸びず、運用に苦戦しているYouTubeチャンネルも少なくありません。
YouTubeで成功をおさめるには、単に制作して投稿するだけでなく、アクセス解析を元にPDCAを回し、その後の成果につなげていくことが重要です。
グラフや数字を漠然と見るだけでは、解決策は浮かんできません。チャンネル全体だけでなく、動画毎に指標をチェック、数値分析から改善方法までをレポーティングします。
YouTubeアナリティクスを使って人気企画や視聴者傾向をデータで分析し、チャンネルの成長につなげていきます。
チャンネル改善につながる指標5を中心に分析し、目標数値と達成進捗具合を可視化する
KPIシートをベースにレポートを作成します。
1:視聴者維持率
視聴者がいつ視聴を停止したか、どの部分を繰り返し視聴したかも確認することが出来ます。
離脱が一気に増えるポイントにはどのような原因があるのか
構成をあれこれ見直すことで、視聴者維持率を改善
関連動画」に表示されやすくなる
2:「インプレッション」と「クリック率」
クリック率が10%を超えていれば高い数値
2~3%:やや低調
4~5%:ひとまずクリア
6~7%:まずまず
8~9%:かなり良好
クリック率が高いタイトルやサムネイルを分析
サムネイル(とタイトル)の出来不出来
・文字数は20文字以下
・一瞬で視認しやすいビジュアル(大き目のフォント)
・要素は3つまで(誰が、何を、どうした)
3:「視聴者属性(年齢・性別・地域)」
配信結果と想定ターゲットとのマッチングを確認します。
ターゲットに合わせて内容やサムネイル・タイトルを変えていきます。
4:「時間帯」
視聴される時間帯を把握し、投稿タイミングの調整や、SNS投稿やライブ配信の計画を立てます。
5:「トラフィックソース」
・外部サイト:視聴者が動画を見つけた外部サイトやアプリ
・関連動画:関連動画から誘導された視聴者が見ていた、元の動画
・再生リスト:トラフィックにつながった再生リスト
・YouTube検索:ユーザーを導いた検索キーワード
・YouTubeへのログイン権限の譲渡
・YouTubeが規約上禁止している動画にはサービス提供できません。
・企業チャネルの改善促進を目的とした分析であり、広告収益でマネタイズを目指す個人チャンネル、いわゆるYouTuber向けではありません。