学生時代の就職活動、その後上場IT企業に就職し、OB訪問や面接官など就活生の相談に相当数乗って来ました。
その後自身で転職を経験。全く違う職種にチャレンジし業務の棚卸や改めて自己分析を経験。
結論、自己分析が出来れば面接は通ります。
なぜなら、面接の場は「自分」という商品の売り込みの場です。
自己分析はいわば、「自分」という商品理解です。
これは主観で、自分の中だけでやっていても意味はありません。誰かにまずは話すこと。つまり、素早く商品をリリースし、競合他社製品との差別化、ユーザーの評価をもとに改良を重ねる必要があります。
これが出来るか出来ないかで面接の出来は決まります。
もちろん人の数だけ自己分析は正解があるので、これなら面接に受かるというものではありません。あくまでも気軽に相談できる第三者としてのアドバイスさせて頂きます。
気軽に、壁打ち感覚で依頼頂ければと思います。
細かく質問していきながら自己分析のお手伝いをします。結果的に面接の練習にもなると思います。
インタラクティブにやりとりを多くしていこうとしている為、必要情報はありません。
こうしたら受かる!というものではありませんのでご注意ください。