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訴求したい内容を、しっかりと言語化しておく

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたが整理して指示するということです。 下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。① 何についてのマンガを制作するか(商品分析)「広告にマンガを使いたい」という思い付きが先行してしまうと、じつはこの当たり前のことをあいまいにしたまま、クリエイターに発注してしまうケースがよくあります。とくに身内や社員など、近しい人や商品に接している人に依頼するときには注意が必要で、「いわなくてもわかるだろう」と、説明もなく丸投げしてしまいがちです。すると、商品の紹介をしたかったのに、会社紹介のマンガが出来上がってきたり、商品の使い方を説明したかったのに、効能の説明に焦点が当たっているなど、見当違いのラフが上がってきて、はじめてびっくりするのです。これは、クリエイターが悪いのではありません。ストーリーは無限に考えられるので、何も指示をしなかったあなた(発注者)の責任です。イメージと違うラフが上がってきたら、それを修正しなければなりませんが、マンガとしては一応読めてしまうので、どこが違うかうまく説明ができず、悩んでしまう…ということがよくあります。しかし、最初に「何について訴求するのか」という質問の答えを、言語化しておくことで、ズレを回避することができます。◆以下は私の作った「広告マンガ制作マニュアル」です
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身内にイラストを頼んだ時によくある失敗

身内や自社スタッフに、広告マンガの制作を依頼する場合、注意しなくてはならないのは、そもそもふだん描いているマンガやイラストが広告ではないということです。 よくあるケースは、イラストなら、美少女や流行っているマンガのキャラクターを好んで描いていたり、マンガ家志望なら、雑誌マンガを意識した、独自の世界観を持つ作品を得意としているなどです。 こういったイラストやマンガは、たとえそれがとてもうまくても、そのまま使うと広告効果は落ちてしまいます。 例えば高齢者向けの商品に、萌え系美少女がドーンと描いてあったり、求人広告のイラストに、ビジュアル系バンドがずらりと並んでいるような絵を描いてしまうなど。 商品とは無関係のビジュアルがいきなり目に飛び込んでくると、それがたとえどんなにうまくても、お客様は「自分はこの商品の対象者ではない」とか「そういう会社とは合わない」などと、誤解を与えたり、拒絶反応が出てしまうことがあるのです。 ですので、広告を制作する際、そもそも「この商品の対象者はどんな人物で、どのような場面でこれを使うことを想定しているのか」ということを、発注者のあなたがしっかりと把握し、身内やスタッフの方に指示して、そこから想像をふくらませて書いてもらうのが成功の秘訣です。 「身内ならそれくらいわかるだろう」と思うかもしれませんが、ところがどっこい、予想とは全然違う絵が出来上がってきて、直してほしいとも言いづらく…といった失敗を何度も見てきました。 どんなに親しい身内でも、趣味と仕事は無関係なのです。くれぐれもご注意ください。以下は私が作った「広告マンガ制作マニュアル」です。制作のヒン
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アマチュアでも失敗なし!広告漫画制作マニュアル

はじめまして。広告漫画家&ディレクターのpastaroと申します。 企業の経営者や広報担当者の方で、広告に「マンガチラシ」や「ウェブマンガ」「イラスト動画」などを使ってみたくて、ココナラでクリエイターを探している方はいらっしゃいませんでしょうか。 こんな場合、もちろん私たちのような広告マンガのプロに依頼していただければ、丸投げしていただいても、ホームページの情報や、こちらからヒアリングをして、ポイントを押さえたマンガを作ることができます。 しかし、よく聞くのが「じつは娘がイラストの学校に通っているので、本当は娘に頼みたい」とか「自社のスタッフに絵がうまい人がいるので、内部で制作してコストが削減したい」というお話です。 …こういうケース、じつはけっこう多いのではないでしょうか。 身近にそういう才能がある方がいるのなら、そのリソースを使いたいと思うのは、経営者として当然のことだと思います。 アマチュアに依頼する難しさは、絵のうまさとは別に、マーケティングに関すること(例えばターゲットや訴求ポイント、ストーリー構成など)は、発注者のあなたがしっかりと決めて、制作者に細かく指示しなければならないということです。 しかし、発注するあなたも広告マンガに詳しいわけではないでしょうから、何をどう指示すればよいかわからない…というのが本音ではないでしょうか。 そんな方のために、私は独自で「広告マンガ制作マニュアル」という、A4ペラ一枚のシートを作り、起業当初から使っています。 「広告マンガ制作マニュアル」は、大きく分けて以下の3つで構成されています。 ①商品(サービス)分析②モデルターゲット分析
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お客様をモデルにしたキャラクターを作る

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示することです。 下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。 ターゲット分析 ②ターゲット像(性別、年齢、家庭環境など) モデルとなる人物が決まったら、まずはそのキャラクターに名前をつけてみましょう。 そして、性別・年齢・職業・住んでいる場所・家族構成・年収など、具体的なプロフィールを考えていきます。 ただし、広告マンガの場合、設定をあまりにも特殊にしてしまうと、読者が「自分とは関係ない」と感じてしまい、共感しづらくなることがあります。特別な理由がない限り、多くの人が共感しやすい、身近な設定を意識するのがおすすめです。 また、設定は単に並べるだけでは意味がありません。それぞれの情報をもとに、「その人ならどんな日常を過ごしているか?」を想像してみてください。たとえば: 年齢を決めたら、「この年代の人は、どんなことに興味があるだろう?」 職業を決めたら、「この仕事をしている人は、どんな1日を送っているだろう?」 住んでいる場所を決めたら、「家はマンション?戸建て?ご近所づきあいはある?」 家族構成を考えたら、「家の中で誰が主導権を持っていて、どんな会話をしているんだろう?」 などなど…こうして、キャラクターの視点で日常や気持ち
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あなたの商品は、どの「軸」でほめられていますか?

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示することです。下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。④サービスの方向性と根拠 この欄に記入する内容については、少し説明が必要かもしれません。 しかし、明確にしておくと、これから制作する広告のデザインの方向性がはっきりします。ではさっそく…。ご質問です。 あなたの商品(サービス)が、お客様から評価されるとしたら、下記の3つの軸のうち、どれに近い方向でほめられると思いますか? ※ぴったりとあてはまるものがないときは、○○軸という言葉から連想して分類してください。    1)品質が良い、機能が多い、スペックが高い、高級感がある…など、商品そのもの ⇒商品軸   2)好みに合わせてくれる、サポートが手厚い、選択肢から選べる、相談できる、寄り添ってくれる…など ⇒密着軸    3)安い、早い、簡単、近所にある、楽しそう…など ⇒気軽軸 「強いて言えば○○軸かな?」と、当てはまるところが見つかったら、それがなぜなのかという理由も言語化してみてください。 この「軸」をはっきりさせておくと、絵柄やデザインなど、全体の雰囲気を決める時、とても役に立ちます。 例えばですが、 商品軸だったら、背景に濃い色のグラデーションを使い、信頼感や高級
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ターゲット像を言語化するユニークな方法

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示することです。下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。 ターゲット分析 ①「価値観とニーズの層」前回の商品分析を終え、今回からターゲット分析に入ります。 広告マンガにはさまざまな作り方がありますが、もっとも一般的なのは、お客様の購入体験をそのまま描く「疑似体験マンガ」です。 ここで重要なのは、主人公を空想で作るのではなく、実在しそうな、できるだけリアルなお客様をモデルにすることです。これが、マンガ制作を成功に導くカギとなります。 とはいえ、直接お客様に、年齢や職業、購入動機などを聴くことができないこともあるでしょう。そのような時は、統計データやアンケート結果、悩み相談掲示板などを活用し、可能な限りリアルなターゲット像を描くことをおすすめします。ここで一つ、注意すべき点があります。 ターゲットを設定する際に「30代女性」や「高齢の男性」といった、紋切り型の属性だけで決めてしまわないようにすることです。 よく考えてみてください。 同じ性別・年齢でも、生活スタイルや価値観が異なれば、選ぶ商品やサービスもまったく違ってくると思いませんか? 「とはいえ…生活スタイルや価値観を言語化するなんて難しい。どうすればいいの?」 ——そう
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ライバルは、同じジャンルの商品とは限らない

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示することです。 下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。 ⑤競合・代替え商品と優位性(差別化)「あなたの商品は、競合他社の商品とどこが違うのか」 これは、お客様が必ずといっていいほど聞いてくる質問です。 あなたにとっては唯一無二の素晴らしい商品であっても、お客様の立ち位置からは、似たような商品が大量に見えており、検討する時間も限られているからです。 ですので、あなたは広告の中に「一般的には○○ですが、わが社の商品は○○が違います」という感じで自社商品の強みを入れる必要があります。 さて、ここで少し立ち止まって考えて欲しいのが、「競合」というとどうしても、同ジャンルの商品だけを思い浮かべてしまいがちですが、じつは同ジャンルの物とは限らないということです。 例えばあなたの商品が掃除機だったとしましょう。 競合としてまず思い浮かべるのは、ライバル会社の掃除機だと思います。 しかし、お客様の目的が、「部屋をきれいにする」だとしたら、同じ金額で「お掃除代行サービス」の方が魅力的に見えれば、そちらを選ぶ可能性もあります。 お客様の目的が「母の日のプレゼント」だとしたら、掃除機よりマッサージグッズにしようかなとなるかもしれません。
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機能や特徴をあらためて抑えておく

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示するということです。 下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。今回は、商品分析-③ 「主要スペック」についてです。 ③ 主要スペック(商品分析) この欄には、これから宣伝しようとしている商品に関する、数字的なデータを書き出します。 といっても、全ての情報を細かく書き出していたら、1行で収まらないどころか、物によっては1ページ分ぎっしり埋まるくらいの分量になってしまうと思います。 主要情報だけを、ピックアップしていただいて大丈夫です。 例えば大きさが売りの商品なら、実際にどれくらいサイズなのか。 品質が売りなら、何をもって品質が高いと言えるのか。 価格や付加サービスなどが売りなら、それを書き出しても良いと思います。 なぜそんな当たり前のことを、いまさら書き出すのかというと、あなたにとって当たり前のことでも、お客さまや広告の制作者は、商品のことをまだ何も知らないからです。 また、あなた自身も頭から抜け落ちてしまっている大事な情報が、意外にたくさんあるはずです。 例えば車を買いに行ったときに、営業マンから「この車は加速がいい」とか「荷物がたくさん積める」などと特徴だけを熱心に説明されても、実際の数字や基本的な情報がわからない
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お客様の先入観を把握する

身内や自社のスタッフに広告マンガを作ってもらうコツは、マンガの制作自体は任せてもよいですが、商品の説明やマーケティングについては、発注者であるあなたがしっかりと整理して指示するということです。 下部に添付した「広告マンガ制作マニュアル」は、私が広告マンガを制作するとき、クライアントの情報を整理するために使っているものです。 自分用に作ったのでわかりにくいところもあるため、このブログで各項目について、一つずつ解説しております。② 第一印象(商品分析) ここでいう第一印象というのは、これから売ろうとしている商品に対して、お客様(ユーザー)が、そもそもどのような先入観を持っているかを、あらかじめ抑えておこうという話です。 私たちは毎日のように、さまざまな商品やサービスを購入して、満足したり後悔したりすることを繰り返しています。 また、実際に購入していなくても、広告などを通じて、「この商品はこういうもの」という先入観を持っています。 「信頼感がある」「キレイになれそう」「楽しそう」など、良い先入観を持っているものについては、それを強く押し出すようなデザインや内容にすれば効果が上がります。 しかし、「欲しいけど高そう」「難しくて使えないかも」「なんとなく胡散臭い」など、何らかのネガティブイメージがあり、購入にブレーキがかかっている場合、それを払しょくする方向で広告を作る必要があります。 第一印象はできるだけ第三者にきいた方が良いのですが、どうしても無理な場合は、「お客様はこんな印象を持っているかもしれない」という想像であっても、視点を変える意味はあると思います。◆以下は私の作った「広告マ
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