演出家がビジネスの世界で何してるの?【言の葉Cafe】
知ってしまえばなんてことないけど、知らないと怖い事ってありますね。
チラリと見える白い影がとても怖く感じた子供のころ、後にカーテンだと知るとなんてことないです。
あの時とても怖く感じた彼女の視線が、照れ隠しだったことを知ると愛おしさも感じますね(笑)
そんなことで世界はいっぱいです。
知らないから怖い。
言葉が通じないから異人を恐れていた時代、未知のものを恐れていた時代。
いまも、それは続いています。
たとえば日本人の半分くらいにとってテクノロジーがそうなのではありませんか?
僕は地方創生などのプロデュースをすることもありますが、その際に地域の人々に説明するときにネット系のことを言っても理解してくれません。しようともしてくれません。
「はぁ、らいんって何な」「ふぇーすぶっくてろん知らんた」「なんば言いよっとな」
と、こんな感じです。
令和の話をしてますよ?
でも、そんなおじさんも競馬はネットです(笑)
興味ある、無しではこんなに差があります。
そんな状態なので、未だに「お金」の話は「悪人のこと」みたいなイメージがあります。
クラウドファンディングもコロナ禍のころから一般的に使われていると思いきや、未だに「やりたいことがあるなら、自分の金でしろ」という人がいます。
令和の話をしています。
そんな状態の中で、デジタル方面のビジネスを進めている人たちの間では「わからない人は置いておいて」という風潮と、地方の方々の「怪しい事ばかりやりやがって」という想いとの分離が酷くなっていると思います。
「知ればいいし、知らせればいい」と思うのですが、それでは進化のスピードが遅くなってしまう。
あれ
0