絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

18 件中 1 - 18 件表示
カバー画像

「あの頃」に戻れなくても大丈夫!弱さを知った私が見つけた、自分だけの夏と幸せ

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は「海の日」ですね。そして、梅雨も明けて〈夏〉本番です。子供の頃、夏休みが待ち遠しくて仕方がありませんでした。私は泳ぐのが大好きで、夏休みになれば母の実家の海で遊び、近くの滝へ涼みに行くのが毎年の楽しみです。けれど中学生になる頃から、日差しが極端に苦手になり、視力も低下し始めてから夏に対する印象が変わってしまいました。眼科では「乱視・調節性眼精疲労」と診断され、明るい色や強い光を見ると酷い頭痛に襲われる為に今まで出来た事を避けるように・・「楽しくないな・・」それ以来、私にとって〈夏〉は、楽しむものではなく「耐えるもの」へと変わってしまいました。同時に、家庭環境の変化からくるメンタルの不調も重なり内向的になっていったのです。「楽しかったことができない自分」と「周りと違う自分」そんな自分を意識するたびに、自己否定感が強まっていきました。それから私は、空を見上げることもやめ、サングラスをかけて日陰を縫うように歩く日々を送るようになりました。ある本で、身体の不調は〈心からのメッセージ〉だと知りました。目が悪いのは「見たくないものがあるから」頭痛がひどいのは「考えすぎだから」・・最初は半信半疑でしたが、当時の私の心は常に世間を敵だと感じ、張り詰めた緊張の中でどう生き抜くかばかりを考えていたことは事実です。両親の不仲を見たくない、出来ない自分を見たくない・・「生きるのが辛い」どうして、私だけ・・・と思いを巡らせていたのです。当時の身体は、私の心を必死に
0
カバー画像

「無駄な時間」なんてない! ~挫折を繰り返した日々を愛せる理由~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今朝、ココナラで出品しているサービスに「お気に入り」の通知をいただきました!毎朝ブログにいただく足跡も本当に嬉しいのですが、商品を見て「いいな」と感じてくださった方の存在を知るのは、胸が躍るような思いです。ココナラを始めてから、あと数日で3ヶ月。自分を知ってもらうためのブログから始まり、手探りで「自分ができること」を形にしてきました。この小さな日々の積み重ねが、今の新しい私を作っているのだと、朝から幸せな気持ちを噛み締めています。今日はあいにくの雨模様・・雷が鳴り、湿度も高く、レジンを使った制作には厳しい一日でした。実は昨日、湿度のせいでレジンが綺麗に硬化せず、すべて剥がしてやり直すという失敗をしてしまいました。数週間かけて下絵から重ねてきた作業が、些細な環境の変化で無駄になる。それは、何度経験しても悲しいものです。※硬化が甘いと場合によっては剥がせます十代から現在に至るまで、私は数え切れないほどの失敗を重ねてきました。納得できずに完成した作品を消したり、技術不足で理想を形にできなかったり・・そのたびに涙を飲み、「どうしてこうなったのか」「どうすれば良かったのか」という後悔を糧にして、今日まで制作を続けてきました。熱しやすく冷めやすい性格の私ですが、唯一「表現すること」と「心を理解すること」への欲求だけは、枯れることなく続いています。これまで、本当に色々な道を歩んできました。画材店勤務、絵画修復の勉強、そして全く畑違いの介護職。認知症ケアやユニ
0
カバー画像

諦めた過去が、今の私の強みになる~屋号「心のアトリエ」に込めた理由~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。まずは大切なお知らせをさせてください。この度、ココナラのアカウント名を【心のアトリエ~心象画家:卯月螢】へと変更いたしました。画家として筆を執るだけでなく、この場所では「癒やし」や「自分の心と向き合うこと」を何より大切に伝えていきたい・・その想いを改めて看板として掲げさせていただきました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。私の活動の軸である「癒やし」と「心」それは、私が絵を描くことと同じくらい、ずっと大切に温めてきたテーマでしす。人の気持ちを察しすぎてしまう気質から、私は長年人間関係に悩み、中学生の頃から心理学の本を読み漁っては、自分や他者の心を「理解」しようと足掻いてきました。しかし、両親とのすれ違いや通信講座でのカウンセラー学習を続ける中で、私には癒やしきれないトラウマがあること、そして何より、【傷】を抱えた私がカウンセラーとして人を「導く」ことの難しさに直面し、一度は自分の夢を諦める事にしたのです。特に、エンパス(共感力)の高いHSPの私にとって、セラピストとして行う「対面での活動」が難しいことは、自分にとって最大の欠点だと思い込み、望んだ事は叶わない・・と忘れる事にしました。・・けれど、自分のありのままを受け入れてみると、見えてくるものが変わり考え方も変化してきました。「できないこと」ばかりに目を向けていた私にも、自分だからこそ「できることがある」と気が付いたのです。・家族関係や人間関係で深く傷ついた経験を、他者の痛みを理解する
0
カバー画像

「どうして私は青ばかり選ぶのだろう?」無意識の色彩が教えてくれた、心の変化とこれからの私

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日も、現在進行形で厳しい暑さが続いていますね。クーラーも朝方までかけないと暑さで目が覚めてしまいます。ニュースでは「タイマーで消すのは危険なので朝までつけっぱなしを!」と見かけますが、幼い頃は窓を開けて風を通すだけで眠れた時代を思うと、気候も世の中も変わってしまったものだと少し寂しさを感じます。そんな暑さの中、ノウゼンカズラの作品が仕上がり、今日からは新しい制作を始めました。レジンを用いた涼やかな「紫陽花」です。レジン制作も今年で2年目になりますが、今回はここ最近で一番細かな表現になりそうな予感がしています。紫陽花の花言葉は、色が変化することから「移り気」「浮気」けれど一方で、梅雨の長雨に耐えて咲く姿から「辛抱強く」、小さな花が集まって咲く様子から「家族団欒」「和気あいあい」という微笑ましい意味も持っています。花言葉を色別で見ると、色彩心理が持つ印象と重なる部分が多く、とても興味深いものです。※制作を始めた紫陽花紫陽花の中で私の好きな色は、青紫です。心の底を覗き込むような深い青と、優しい紫の組み合わせがとても印象的。思い返せば〈青〉と〈紫〉、そして〈緑〉は、幼い頃からずっと好きな色でした。ただ、好きなのに、身につける服となると〈青〉以外の色をあまり選んでこなかったように記憶します。「どうしてだろうな……」と考えたとき、色彩が肌に与える感覚的な影響に思い当たりました。視覚的な色のエネルギーも分かりやすいですが、肌感覚として色の効果を一番実感しや
0
カバー画像

1センチ顔を上げてみるだけでいい ~知識と感性をつなぐ、夏の空と心の余白 ~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は本当に暑くなりましたね!昼過ぎには36度を記録し、梅雨が去って湿気こそ和らいだものの、今度はこの厳しい暑さで体調を崩してしまいそうです。そんな中、今日は図書館へ行ってきました。借りていた本をすべて読み終え、新しい本を探しに、暑さが本格的になる前の午前中に外へ出たのです。午前中とはいえ、すでに30度を超えた外には、車のほかにはあまり人の姿が見当たりません。見かけても、皆自転車で足早に通り過ぎていきます。いつもと違う時間。けれど、いつもの同じ道のり。見慣れた風景であっても、時間が変わるだけで、その見え方は驚くほど新鮮に映ります。空を見上げると、綿雲や、遠くにはうっすらと入道雲が見えます。うぶ毛のようなすじ雲が微かに空を渡っていく様子に、いよいよ夏本番の訪れを感じさせられます・・ちなみに、これらの雲の名前は、今日図書館で借りてきた『空の見つけ方辞典』という本をパラパラとめくりながら思い出したものなのですが、ほんの少し新しい知識を得るだけで、普段見慣れている風景が一味も二味も違って見えるから不思議です。子供の頃は、ただ興味本位で風景を眺め、綿雲を見ては「綿あめみたいだ」などと想像して楽しんでいました。しかし、年を重ね、知識が増えるにつれて、私たちはいつしか目の前の景色を「いつも見ている、当たり前のもの」と片付け、視界に入れても記憶にさえ残さなくなってしまいます。誰もが見上げる青い空も、その時の心で見つめてみると、微細な色合いや感じ方は人それぞれ違
0
カバー画像

オレンジ色が教えてくれた、自分なりの〈花のある人生〉の歩き方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。梅雨も明け、厳しい暑さが続いていますね。私の絵を描く部屋にはクーラーがないので、夏場は居間に小さな机を出して制作に励んでいます。梅雨や湿気や寒暖差で止まっていた制作も、場所を変えて心機一転!高温多湿を甘く見てレジン硬化に失敗し、一時はどうなることかと不安になった作品が、本日無事に完成しました!板に描いたため側面の着色をしないといけませんが、重要なレジン部分が美しく仕上がり、とても満足しています。今回の題材は「ノウゼンカズラ」花言葉には、勝者を称えるトランペットの形に由来する【栄光】【名声】【名誉】そして【豊福(ほうふ)な愛情】【花のある人生】など、華やかな言葉が並びます。ペン画の時代から花を描くのが好きでバラなども描いてきましたが、ノウゼンカズラは、色彩で表現できるようになってから特に気になる花になりました。夏の花という印象があり、散歩の途中で必ずと言っていいほど目にする花。この花を見ると母の田舎で遊んだ楽しい思い出が蘇り、その明るい色彩にいつも元気づけられています。ノウゼンカズラで特徴的なのは鮮やかな橙(オレンジ)の色彩です。オレンジ色は色彩心理において、元気、温かさ、照らす、集う、受容など、前向きな意味を持っています。しかし一方で、トラウマという悲しい印象を表す色でもあるのです。私にとってのオレンジ色は、「夏と母親と夕日」の記憶でした。母は、夏の夕日が眩しい時間帯に、永遠の旅に出てしまいました。思い違いから自分で家族と距離をとってしまい、も
0
カバー画像

「人は変わり続ける生き物」苦手だった古書が教えてくれた、自分ラベルの剥がし方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとして活動しています。昨夜、屋号を改名した経緯をブログに綴ったところ、温かいご反応をいただきありがとうございます。フォロワー様も少しずつ増え、自分の活動が届いている実感に、胸が震える思いです!ブログも今回で80記事そして、あと少しでココナラをはじめて3カ月になろうとしています。自分のサービス内容は受け入れられるのだろうか・・と、不安を抱えての開業でしたが、着実に受け入れてもらえている事にとても感動しています!「人間三ヶ月で細胞が入れ替わる」という言葉をラジオで聴いて、思い当たる事があったので今日はその事をブログにしようと思います。実は、私は他人が使ったもを触る事が苦手でした。顕著なのは車の教習中、ハンドルについた他人の癖が気になり集中できなかった事があります。そして、リサイクルショップも苦手で、使い終わった物の独特な香りや質感を店に入るだけで感じてしまい、購入として受け入れる事がどうしてもできませんでした。しかし、幼い頃は大丈夫だった・・と思います。学校の図書室は何年も読み継がれてきた【書籍】が多く置かれた場所。私は知識欲が旺盛なので、国語辞書以外の書籍を6年間で読みつくすほど図書室に入り浸る事が多かったからです。「あ、図書館行ってみよう」そんな、私が本日、近隣の図書館に足を運びました。50歳の節目に断捨離をして、家にある本はほぼ売りつくしてしまいました。かといって、また書籍を増やす気にもなれないので、制作の合間を縫い、散歩がてら近隣の図書館へ足を延ばしてみたのです。
0
カバー画像

雨の日の不調や孤独感に悩むあなたへ~世界を少しずつ色付かせる「意識」の魔法~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は比較的気温が低く、過ごしやすい一日でしたね。夜半に降った雨の影響か、涼やかな風にあたりながら制作を進めていました。昔からなのですが私は、「そろそろ雨が降る」ということが分かったりします。気圧で体調が悪くなってくる……という不調で気づくこともありますが、その前に「匂い」がするのです。「濡れた木々の匂い」や「濡れたアスファルトの匂い」が不意に香る。集中していればしているほど、一瞬ですが深く香ることが多いのです。お陰で、洗濯物が雨に濡れる確率が低く助かっています。しかし面白いことに、スマホの天気予報から推察して洗濯物を取り込むと晴れていることが多く、「感覚」とは不思議だなと感じることが多々ありますね。私は肌感覚で物事を感じ取ることが多いと、ブログや各商品の説明でもお伝えしていますが、豪雨の時はそれが仇になります。屋根を打ち付ける大粒の雨に肌を叩かれるように感じ、高温多湿の気圧が背中に重く圧し掛かり、何もできなくなってしまうのです。〈背中の中心が鈍痛に襲われ、耳鳴りがひどくなる〉聴覚と感覚の両方から強い刺激を受けて、緊張が一気にマックスに達してしまいます。そんな時は、作業は中断。できるだけ身体を休めるか、リラックスできる方法をとるようにしています。外の落雷の音や雨の打ち付ける音で、音楽は聴けません。緊張状態なので、本も読めません。私の場合は、お風呂に入ってできるだけ身体を温めてリラックスに努め、早々に休むことにしています。そして、部屋の電気を消し
0
カバー画像

〈自分基準の普通〉 HSPの私が、自分基準の幸せを積み上げるまで

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は気温が33度まで上がり、本当に暑い一日でしたね。クーラーが苦手だと言いつつ、つけないと体調を崩す季節。外の猛暑から逃げ込んでも、今度は冷えすぎて震えてしまう……そんな体調管理の難しさを感じます。私の「クーラーが苦手」な理由は、単なる冷えだけではありません。人工的に送り出される風の質が肌を刺すようで、時に激しい不快感と不調を感じることがあるのです。先日は電車の中で具合が悪くなってしまい、改めて自分の繊細さと向き合うことになりました。夏場は薄手の長袖を持ち歩き、環境に合わせて「自分を守る」ことが、私にとっては生活の知恵になっています。季節や環境の変化に体調が大きく左右されることに、私はずっとナイーブになっていました。先日のマルシェのような場へ行くことも、私には大きな決断です。出先で体調不良は周りに迷惑をかけてしまうのではないか・・・と、自分の不調を「周囲への負い目」として抱え込む癖がありました。10代の頃、混雑する新幹線で具合が悪くなり、心配する両親を見て「なんて自分は弱いのだろう」と自己嫌悪に陥ったことは、今でも忘れられません。HSPという概念を知らなかった頃、心療内科の先生に「あなたはストレスを感じやすく、作りやすい」と言われた時、「ああ、私は普通の生活が送れないのだ」と絶望し、深く落ち込んだこともありました。その時、私が思っていた「普通の生活」とは、周囲の人々が基準でした。自分にはできないことができる人が「理想の普通」であり、それに当て
0
カバー画像

「心が弱い」と言われ続けた私へ~勇気とご縁で出来たマルシェの時間~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。先週の土曜日は、目黒でマルシェに参加してまいりました。室内開催とはいえ、賑わいの中にいると、どうしても周囲のエネルギーを拾って疲れてしまうことがあります。私にとって「自分の心以外の感情」は時に大きなストレスになるため、イベントの翌日は意識的に休む時間を必ず設けるようにしました。他人より少し回復に時間はかかるかもしれません。昔は嫌いだったその弱さを〈労わる事〉を最近・・覚えました。現在は、その気質のおかげで微細な心の動きや環境の変化を作品に昇華できるのだと、身体を休める事は〈重要な自分ケア〉として受け入れています。私はこれまで、目に見える大きな外傷だけでなく、微細な心の擦り傷をたくさん抱えて生きてきました。他人の感情に過敏で、体調を崩しては周囲から「仮病だ」「心が弱い」と心無い言葉を投げかけられ、そのたびに深く傷ついてきたのです。心理学においてトラウマとは、強烈な体験だけでなく、安心感の少ない環境で繰り返し孤立や恐怖を感じた場合(複雑性トラウマ)にも当てはまるとされています。私自身、両親とのすれ違いや、共感が得られない環境で育った日々が、深い心の傷として残っていました。体調が悪くなる度に、情けなくてみじめで、こんな自分が嫌になりました。しかし、「自分が弱いからだ」と自分を責めるたび、私は強くあろうともがきました。その過剰ない意識が他人に頼れない性格を生み出してしまったとしても、その必死の向き合いがあり、今、私はここに立っています。マルシェへの参加
0
カバー画像

良い人になる為に欲を捨てる?私が自分の為に〈意欲〉と向き合った理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとしての活動しています。最近、楽しみにしている事がります。ブログの高評価を見ると、とても嬉しく朝からやる気でみなぎります!日々のお気に入りのお知らせは、私の書いた言葉に、誰かが共鳴してくださったという証・・この評価が、オーダーやチャットセッションにつながればと、毎日の暮らしの中で、心の機微や発見という『種』を意識して探すようになりました。嬉しさはエネルギーですね!しかし、私は最近までこの気持ちを言葉にする事が出来ませんでした。このワクワクする・・をどう表現すればいいのだろう?「この気持ちを言葉にするには?」と感じるたびに考えていたのです。(もっと、ブログを読んで欲しい!)(商品に興味を持って欲しい‼)(オーダーを描きたい!!!)足が浮きたつほどの心の軽さを知る為に、過去の気持ちと照らし合わせて向き合う事にしてみました。・・あの頃、私は(誰にも理解されない)という思いで、身を隠すように生きてきたような気がします。弱い人間と思われない様に、人混みで気分が悪くなっても我慢して、体調を崩しても顔に出さない様に努力し〈良い人〉と言われる為に頑張っていたように思うのです。笑顔でいても胸のあたりが冷たくて、心臓が動いているかも忘れるほどに疲弊していた気がします。そんな、自分を嫌いながら、唯一続けてきたのが絵の制作でした。(絵を描いたなら見てもらいたい、評価を得たい)描きながら・・自分を表に出したいと望みながらも、肝心の『私自身』に自信が持てず、表現する事で〈何を使えたいのか〉を語る
0
カバー画像

失敗したっていい!ガッカリした心の奥にある「本当の願い」に気づく方法

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ここ最近は過ごしやすく、窓を開けているだけで心地よく過ごせる日が続いています。幼い頃はクーラー自体が無かったので、窓を開けて涼むというのが当たり前でした。最近は防犯面や高温多湿の問題でクーラーに頼ることが多くなりましたが、窓を開けていると日差しに焼けた葉の香りが清々しく香ります。現在、レジンで紫陽花を制作中です。レジンは印象的な表現で感覚的に画面に使うことが多いのですが、今回は紫陽花の花びらを一枚一枚レジンで着色してステンドグラス風にしようと考えながら制作しています。私は絵を描く一方で、ガラス作品がとても好きで、ガレやドーム兄弟というアール・ヌーヴォーの作家の展覧会が開かれていれば、よく見に行ったものでした。この「レジンで絵を描く」という発想も、「透明な作品が好き」という思いが関係しているように思います。「好きだからこそ、自分でも作ってみたい」という欲求を抱きつつも、私は昔から「教わること」をとても苦手としています。人の気持ちを察しやすいという気質的なこともありますが、「左利きである」という些細な違いが、私に色々な傷をつけてきたのは確かです。数年前、高校の美術部で久方ぶりに集まり、「恩師の勤める学校で陶芸をしよう!」という企画に誘われました。恩師や友人や先輩に会いたいこともあり、私も参加することに・・陶器の乾燥を待つ間に、「トンボ玉」を作る機会を得て、挑戦してみることにしたのです。しかし、初めての事なので、教えてもらわないと何もできません。それ
0
カバー画像

「思考が現実化する」本当の意味! ∼自分の感覚を否定し続けた私がたどり着いた答え∼

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。実は昨日、ブログを書き終えた後に激しい片頭痛に見舞われ、すぐに休むことになりました。急な気温上昇のせいか、あるいは蓄積したストレスか……。マルシェを終えて「もっと活動的に動きたい」という願いと、ままならない現実の間で、胸の奥がずっとモヤモヤしていたのです。以前の私は、このモヤモヤを「不安」だと決めつけていました。「思った通りの現実にしたい」というコントロール思考・・その根底には「自分が予想外の事態に対応できない人間だ」という強い自己否定感があったからです。でも、現実というものは、自分の思い通りには動きません。「こうなればいい」「こうなったら怖い」と過去と未来を行き来するうちに、私は自分の中に不安ばかりを量産していました。制作を中断しモヤモヤするその中で、私はあることに気づきました。・・この感覚は、冷たくて鉛のように重い「不安」とは少し違うのです。むしろ、胸の奥でグツグツと煮えたぎるような、熱い動きを感じる・・そう、これは「動きたい」と願う私の〈情熱〉赤いエネルギーだったことに気が付いたのです!私はこれまで、こうした「目に見えない感覚」を「非科学的だ」「象徴的すぎる」と否定し、口にすることを避けてきました。でも、今日制作で失敗し、その憤りで何も手につかなくなった時、私はその感覚を信じ熱を鎮めるために散歩へ出ました。「赤には、補色の緑を!」そんな色彩心理の知識を頼りに、近くの神社の境内へ足を踏み入れると、世界が静寂に包まれました。目を閉じると、深い
0
カバー画像

「なぜ、この色が嫌いなのか?」怒りのマグマと、私が緑色の癒やしを求めた理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今週の土曜日は、目黒にてマルシェへの参加を控えています。これまでココナラでの活動を通じて作り上げてきた「色彩心理と絵」の世界を、直接皆様にお届けできる場所なので、心を込めて準備中です。そんな今日は、私の中にある補色同士〈赤〉と〈緑〉について、私自身の経験から得た考察をお話ししようと思います。色彩心理学において、赤は「情熱・行動・怒り」を表し、緑は「自然・リラックス・癒やし」を意味します。これらは色相環で向かい合う、対照的な色。私は「赤」が非常に苦手でした。赤は光の波長が最も長く、強いエネルギーを持つ色です。HSP気質ゆえの過敏さもあってか、あの強烈な発色がどうしても受け入れられず、直感的に避けていたのです。「赤は疲れる。だから嫌いなのだ」と、長らくそう信じてきました。一方で、私は緑色が大好きです。都会の喧騒や人混みで心身が消耗したとき、緑あふれる場所へ逃げ込み、深く呼吸をする。それが、自分を守るための唯一の方法だと感じていたからです。しかし、色彩心理を通じて自分を見つめ直し、改めて〈色彩〉で気持ちを描くようになってから、一つの衝撃的な事実に気づきました。「私は、怒りを抑え込むために赤を嫌い、怒れないストレスを緩和するために緑を求めていたのではないか?」潜在意識のワークに取り組むまで、私は自分が「怒りを抱えやすい人間だ」などとは夢にも思っていませんでした。むしろ、いつからか感情を表に出すことを苦手とし、怒るどころか、自分の心はどこか希薄なのではな
0
カバー画像

「誰かに褒められない私には価値がない」と思っていませんか?100回目のブログで、あなたに伝えたいこと

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今朝、窓を開けたら深い青空に入道雲が映えて「夏だな」という実感が湧いてきました。朝食を食べる時には、庭から見える木々の木漏れ日に癒され、心地よくリラックスできている自分を感じます。「私の周りには、美しい色が溢れている」そのことに意識を向けるだけで、心が晴れやかになっていくのを感じる毎日です。そして本日、このブログもついに100記事目を迎えました。ココナラで活動する「心象画家・卯月螢」という人間を知っていただくために、自分の過去や日々感じたことを積み重ねるように綴ってきました。私にとって書くことは「ジャーナリング(書く瞑想)」そのものです。頭の中のモヤモヤした感情や、まとまらない考えを言葉として表に出すことで、客観的に自分を見つめ直すのにとても役立っています。私はHSP気質があり、昔から他人の感情を敏感に察しては、まるで自分のことのように受け取ってしまうところがありました。そのせいで心が乱れたり、考えがまとまらなかったり落ち込む毎日。「どうして自分は、物事の判断がこんなに曖昧で遅いんだろう」と悩んだことも一度や二度ではありません。他人の気持ちを察し、自分の気持ちも救い上げる。それは膨大な時間がかかり、心がすり減るような日々でした。だからこそ、周りの人に合わせるために「他人の感情を優先し、自分の感情はおざなりにする」という選択を、私は自分からしてしまっていたのだと思います。HSPという言葉を知らなかった頃はもちろん、その概念を知ってからでさえ、私はその
0
カバー画像

「教科書通りの答えはいらない」 直感で受け取り、思考で心を振り返る あなたの答えに辿り着く方法

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理を活かしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。昨日のブログでは、私が長年抱えてきた「伝えることへのジレンマ」について書きました。絵を描き、文章を書き、作品として発表していく以上、〈伝えること〉とはどうしても向き合わなくてはなりません。ここ最近、私は常に「どう伝えればいいのだろう」と考えを巡らせ、なかなか着地点が見えずにいました。そんな時、偶然友人から「タロットのモニター募集」の連絡があったことを思い出し、思い切って応募してみたのです。「目標も考え方も整っている。けれど〈伝え方〉で行き詰まりを感じている」そんな印象を受けるリーディング結果となり、そこから改めて自分の心の問題と深く向き合い、昨日のブログを書き上げることになりました。実は以前の私は、タロットのようなものに対してどこか懐疑的な印象を持っていました。けれど、潜在意識に関する本を読み進めるうちに、「私は他人の意見に左右されやすいからこそ、自衛のために距離をとっていたんだ」という自分の本心に気がついたのです。「自分の考えに自信が持てない。自分を信用しきれない」だからこそ、誰かに提示された「答え」を自分の心に落とし込むことなくそのまま受け取ってしまい、表面的な言葉に影響されて自分の行動を制限してきてしまったのかもしれません。潜在意識の世界には、「目の前に現れる出来事は、自分の意識からのメッセージである」という考え方があります。目の前に現れる出来事の印象を通して、〈今の自分を振り返る〉それこそが、心からの問いかけであり、向き合うことなのだと思います。良
0
カバー画像

出来ない自分を責めてしまう日に~不安を情熱に変える心の不思議~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は、かに座の新月ですね。占星術では「魂の根源を掘り起こす」時期と言われ、内側の深い部分にある本音や、抑え込んできた感情が浮上しやすい時なのだそうです。占星術に精通しているわけではありませんが、今日という日は全くその通り。「朝から執筆も絵筆も手に付かないソワソワ感」の意味が分からず、私は何とか理由を探しSNSの〈かに座新月〉に辿り着いたのです。予定していた行動が出来なかった時、「そんな日もあるか」と受け流せない、自分に苦しくなることはありませんか?これまで、心臓が重くなるようなこの落ち着きのなさを、私はずっと「不安」だと認識してきましたが、今日は少し違う感覚がしたのです。文章を書きたいのに、手が止まる。絵を描きたいのに、集中できない。これを「停滞」や「不安」と呼ぶこともできます。けれど「自分の決めた行動をエネルギーが追い越そうとしている状態」だとしたら?と、見方を変えてみたのです。ここ最近、自身が描く絵を色彩心理で紐解き、自分が感情的であると気が付く事ができました。その事があり、胸のこのざわつきを色に置き換えて考えてみる事にしたのです。色彩心理において、不安を表す色は「灰色(グレー)」。それは曇天のように心を重くし、未来への視界を遮る色です。しかし、もしこの苛立ちやソワソワが「憤り(情熱)」なのだとしたら、その色は「赤」になります。そう捉えた途端、胸の奥で蠢いていた衝動が、マグマが噴出する直前のぐつぐつとしたエネルギーのように感じられたのです
0
カバー画像

日々の心の重さを軽くする「空の魔法」をご紹介します!

こんにちは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理を活かしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。残暑厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。急な雨雲を見かけることもありますが、日中は空がとても綺麗で、クーラーを少し止め窓を開けて、のんびりと眺める時間を楽しんでいます。フリーランスになってからというもの、月末は色々なことを考えてしまいがち。気質柄いろいろ見かけた事でも考えてしまうし、自己否定が長かったので時折〈不安〉を過去から探し出し未来の事を心配したり・・毎日忙しなく頭が働いてしまいます。だからこそ、少しでも心身を休ませようと、日々のなかに「何も考えずにぼーっとする時間」を意図的に設けるように気を付けているのです。外に務めていた頃は、金銭的な安定はありましたが、将来はどこか不鮮明で、明日に期待することがあまりありませんでした。「私は何のために仕事をしているんだろう……」(生活のため? 月末の支払いのため……?)不意にそんな思いがよぎるので、何か違う事を考えてやり過ごすようにしていました。介護をしていた時期は、生活費や介護費用という明確な目的がありましたが、父を見送り、目標を失ってしまったように、一層仕事に身が入らなくなっていきました。心身ともに疲れやすくなり、家に帰るとすぐに横になってしまう生活。気づけば、〈何かを制作する〉という自分にとって唯一の楽しみさえ、できなくなってしまっていたのです。そんな私の、当時唯一の楽しみが「通勤の行き帰りに空を見る事」でした。雄大な空を見上げていると、日々の自分の悩みがほんの少し小さく感じられ、束の間のリラッ
0
18 件中 1 - 18