中小企業経営のための情報発信ブログ181:仕事は楽しいかね?
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日からGWが始まります。GWはビジネスにも人生にも役に立つと思われる本の紹介をします。今日は、デイル・ドーテン著「仕事は楽しいかね?」(きこ書房)を紹介します。この本は、ビジネス小説ですが、単調な仕事に辟易している人にはお勧めの1冊です。小説なので、ネタバレにならない範囲であらずじを紹介します。
吹雪で閉鎖された空港で、主人公(私)は一人の老人に出会います。老人は矢継ぎ早にプライベートな質問をし、私が適当に答えていると「仕事は楽しいかね?」と聞いてきます。私は、つい自分のキャリアや仕事の愚痴を老人にぶちまけます。目を輝かせて私の話を聞く老人は実は有名な発明家マックス・エルモアだったのです。
私は老人との対話の中で、仕事をしていく上で本当に大切なものに気づかされていきます。自己啓発本ですが、物語形式なので、読みやすい内容です。
主人公の私は、35歳で、そこそこの給料はあり真面目に働いているが一向に出世できない、昇給しても微々たるもの、不安があるが誇れるものはないといったどこにでもいるサラリーマンです。1 人生は思い通りにならない
人は人生設計をしますが、人生は思い通りになるものではありません。思い通りになってくれるとうれしいですが、「思い通りにならない」と考えていた方が気が楽です。そうはいっても、全くの無計画ではダメですが、きっちりとした計画なんていらないのです。私が握りしめている「成功のための戦略」と書かれた紙を見て、エルモア老人は言います。
「ここをご覧。君がこの紙のリストに挙げた『自分の人生をきちんと管理すること』という
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