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「第三次世界大戦(核戦争)は起きるのか?!」

何か「キナクサイ?」感じじゃね~。(^^;どうしても「イスラエル」は「イラン」を挑発して「戦争」を「無理やり?」開始しようとしているみたいじゃ。ウラに隠れて「DS=デイープステート=世界統一政府?」がね~、どうしても「世界」を支配し、人口も無理やり「5億人」程度にしたいそうじゃ。つまり「ほとんどの人間は不要」であり、ど~しても「消したい」みたいじゃ。「ゲーム」の「リセットボタン」を押したいのじゃ。その一番効率がイイのは「核戦争」かも知れんね。「ワクチン兵器」では、まどろっこいのかも知れんね。すぐにでも「人類抹消計画」を実行したいのじゃ。それで「食糧問題」も「人種問題」も「宗教問題」も「国境問題」も「環境汚染問題」も「エネルギー問題」もイッキに解決?じゃ。その他の問題だって、すでに「人口が1/10以下?」じゃから、そりゃ~ほとんどの問題は、存在しないぜよ。やっぱ「人口が少ない」のは、効率イイね!?あまりに「人口」が多くなり過ぎて「諸問題」が世界中で勃発(ぼっぱつ)しているのじゃ。その一番イイ解決方法が「核戦争?」じゃ。一瞬で「数十万人~数百万人」をこの世から消し去れるし、その「遺伝子」も「破壊」できるから「一石二鳥?」じゃ。そう「子孫」を残さないように「計画的」に「種を滅亡」させる事が可能じゃ。もう現代では「第二次世界大戦」の「広島・長崎原爆」の何倍、何十倍いやそれ以上の「効果?」が期待できる「性能」を有すると考えられるぞよ。「水爆」もあるし。^^;もし「イラン」が「イスラエル」に攻撃受ければもちろん「イラン」は「ロシア」に協力を求める可能性は十分にアルぜよ。その場合は「ロシアの
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具体的な予言や占いが外れる理由

<具体的な予言や占いが外れる理由>  有名な例では「1999年7月に恐怖の大王が降ってくる」というノストラダムスの予言がありましたが。外れました。   あるいは、ブルガリアのノストラダムスと言われている「ババ・ヴァンガ」の予言も、具体的な予言は外れ、抽象的な内容で事前には何を言っているのかよくわからないような内容のものは凄く当たります。例えば、「鋼鉄の鳥たちに襲われ、米国の双子が倒れる」、事前には何を言っているのか不明で、後になって考えると、アメリカの911テロだというのがわかります。 これはどうしてでしょうか。  実は未来は予定表はあるのですが、未来はまだ決まっていなくて流動的で、もし、事前に具体的な未来が知られてしまうと、対策が取られて、未来が変わってしまうおそれがあるからです。例えば先の例でいうと「鋼鉄の鳥たちに襲われ、米国の双子が倒れる」というのを具体的に「アメリカニューヨークのツインタワーに飛行機が突っ込んで倒れる。」と予言してしまっては、対策が取られて、その事件が起きなくなってしまうおそれがあるからです。それくらい、未来は流動的なんですね。それを防ぐために、抽象的な表現しか許されないのです。逆に言うと、具体的な記載の予言は外れる、ということです。占いでも具体的な未来の占い結果は当たらないということです。  なお、未来が変えられたらまずいという意味なので、具体的な内容でも、「どうせ、そんなことあり得ないよ。」と、対策を講じないでいて、あまり期待しないときは、当たります。  そのため、よくあるのは、預言者が、あまり世間に知られていなくて、予言をしても誰も信じてもらえない
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「浦島太郎は(地底人)に出会った?!」

も~、ボクがちょっと「地底人」のことに関心を持ってしまったので~、「あれ?、もしや、あの(浦島太郎)って、もしや、カメという宇宙船に乗り、竜宮城の乙姫様という(若くて美人の地底人)に出会ったのでは?」という空想を思いついたのじゃ。何やら前から「浦島太郎」って、UFOの事に関係しているのでは?という話を聞いた事あるけど、「まさかぁ~。」という位のかる~い感じで、終わっていたよね。(^^でも・・・あれ?・・・まさかぁ?・・・・あの「浦島太郎」の昔話は・・・真実?・・うっそぉ~!・・・ホントか?・・・ボクは、迷路に入り込んだのじゃ。(^^;;最近の「UFO」って、上空よりも「海底」から「ド~ン」と出てきたり、「ズバ~ン」と上空から海面に突入するっていう目撃情報が多いのじゃ。それって、やっぱ「地底人」だと考えたら~、素直に「そうじゃね~♪」と納得できるのじゃ。なんだか「荒唐無稽(こうとうむけい)」なハナシに思えるかもしれんけど~、まんざら「ウソ?」でもナイかもよ。「政府というか皇室から2度の勲章までもらったレイキマスター」の辻ちゃんが「政府の要人」から聞いた「地底人」のお話じゃけど、「は?どういうヒト?」と思うかも知れんけど、彼女が言うには「地底人」にしてみたら「地上」より「地底=海底」にいる方が「安全」らし~のじゃ。何でだと思うかな?・・・それはね~・・・「宇宙線」等の「害のアル物質」から身を守るのに「地底・海底等」がイイらし~のじゃ。ボクはそれを聴いて「納得」じゃった。なるほどぉ~♪ボクたちは「地上」にいてあまり気にしないけど、「地底人」からすれば「地上の光線や電磁線や宇宙線等」は
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「宇宙人の公式発表予定~♪2025」

「は?宇宙人??んなもん、ウソや!」「アタマおかしいんか?宇宙人なんて、どこにおるんや??いい加減なこと言うたらアカンよ!」・・・・はい、ボクもそ~思っていたよ。でもね~、もう無視できないほどの情報がね~、あるのよ~。「ま、ボクから言わせると、宇宙人や未来人とか地底人とかね~、んなもん、存在して当たり前や!!ただ、地球人?にその存在が、「明らかになる時期?」がいつなのか?というのが問題なくらいじゃ。あまり早いとね~、やっぱ混乱?するじゃん。今の文明のレベルでの人間には「理解できない技術やモラル、適性」とか色々と「異星人」とのコンタクトは、ちょい「違和感?」的なものがあるかも知れないしね。まずは、「ちょっとづつ」じゃね。ニセモノでもいいから「ミイラ」とかね~「宇宙人の壁画?」とかね~、とにかく少しづつの「理解」が必要じゃ。この情報源の女性は「レイキヒーラー」で「お医者さん」で~「企業経営」までやっている「マルチ女性」じゃ。(^^それとそんな「スピリッチュアル」感のある彼女じゃけど、「超左脳人間」でね~、「宇宙人なんて興味なかったし、レイキなんかも最初はぜんぜん知らないし、なんでも納得しないとダメ」じゃったらし~ね。今でもやっぱ「納得、理解」しないとダメらし~。しかし2025年には「結論?」が出るので、楽しみじゃ。その彼女じゃけど、なんと「国から勲章」をいただいたようだ。ま「レイキ活動」が日本政府には「相性よかった?」のかもね。その関係もあり、「政府要人達」が彼女に「もう秘密でも極秘でもナイ」という感じで「宇宙人」のことを教えてくれたというね。ほぉ~。(^^;;それと彼女は「皇室か
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「3Dプリンター住宅550万」(コンクリ製)

ほぉ~、やっと日本も「3D」ハウスに目覚めたよ~じゃね。^^その会社は兵庫県西宮市の「セレンディクス」という会社じゃね。しかも「建築時間は、45時間ほど」耐火性、耐水性、耐熱性、耐震性?、防音性?もかなりアルと見たね。地震や台風、「暴走族?」にもいいかもよ。^^ローンもかなり「軽く?」なるね。土地もそんなに必要ないから、あと「車2台分」くらいの余裕あればいいじゃんか。建蔽率、容積率次第だけどね~♪^^前々から、機械、建設分野とか~「3D」技術とかってすでに「実用化」されていたからねえ~、それがとうとう「家」にまできたか!^^というか~、実は前からボクは知っていたけどね。^^ただ、前の「3Dハウス」って、まだ水道とかの設備が整ってなかったので「単なるハコ?」みたいだったんだ。それがねえ~、とうとう「1LDK」っていうヒトの住める感じになってきた。しかも「お手軽価格の550万」じゃ。前の「ハコ」が330万?だったかな?まあ~、今回の家は「2人」が住めるっていうのがイイね。^^なぜか問い合わせは、60代が多いという。なんでじゃろ?(^^;「古屋の建て替えも、1000万位かかるし~、なんか3Dハウスもいいかも~」ということなのかな??それと、「核戦争」に備えて?っていうことでもないじゃろ~けど、この「3Dハウス」って、やっぱ「コンクリ」でできてるし、かなりしっかりした作りだね。まるで「シェルター」みたい。なんか「コドモの頃の隠れ家?」的な感じかなぁ~♪^^ま、こういう「ムーミンの家?」の様な雰囲気もいいじゃん。^^あと「カラー」次第で、けっこう洋風というか、「モダン」なヨーロッパにあり
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「京都桂川介護心中事件」他人事じゃ~ない(;;

いまだに、たまにおもいだす事件・・・。あれは、2006年2月1日の寒い冬の朝。京都市伏見区桂川の河川敷で、ある親子が心中を試み、母親は死亡、息子は助かった。アパートの契約は、「1月31日」で終了だった。そして、アパート契約の終了した次の日に「50代の息子は、大好きな母と心中」を決意した。(;;「もう、2月分の家賃30000円が無いし、デイケアの3600円払うと、残金は7000円だ」・・・親子は、なつかしい京都の街や鴨川を車いすを引いて「心中旅行」した・・・最後に立ち寄った「コンビニ」で「パンとジュース」を買った。もう、「毎日2回の食事」は必要ない。・・・そして午後7時、京都の街を回り続け、母は言った「もう、家に帰ろう」・・・そして、一度はアパートの前まで二人は帰ったが、そこはもう「自宅」ではない・・・そして、二人は桂川の河川敷へ・・・(それから何時間たったのだろうか?二人は何を語ったのか?、いや、決意するための時間が必要だったのか?いまでは、もうだれもわからない。)「もう生きられへんのやで、ここで終わりや」「そうか、あかんのか。一緒やで、お前と一緒や」「すまんな。すまんな。」「こっちにこい!・・・お前はワシの子や。ワシがやったる」その最後の言葉を聞いて息子は母の首を絞めた。(;;そして、自分も「自殺」を図った。2月1日の朝二人は、発見された。母はすでに死亡、息子は助かった。・・・昔、まだ父親が「呉服店」をやっていたころ。当時は裕福だった。息子は父の後継者となった。しかし厳しい父親だった。「他人に後ろ指さされる生き方をするな」といつも言われた。・・・しかし、不景気で呉服の売り上げ
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第3次世界大戦の予言、日本に向けて〇〇ミサイルが発射される

 第3次世界大戦で、ライン川を挟んでの攻防戦でアメリカ軍の反撃にあい、ロシア軍は劣勢に陥っていた。ドイツ国内を逃げ回り、〇〇に立て籠もっていた。  このままではロシアは負けてしまう。危惧したロシア大統領はある奇策を考え出した。「アメリカ軍はヨーロッパに大挙している。アメリカ本国は手薄なはず。大昔、カルタゴとローマの戦争で、カルタゴ軍にローマ市内に迫られて追い詰められたローマは、起死回生の策として、いきなりアフリカのカルタゴ本国に攻め込むことで戦局を好転させたことがあったな。それをやってみよう。」 側近は「確かにその作戦はよいかもしれませんね。しかしながら、ロシア軍も殆どがヨーロッパに向けているので極東には戦力がありません。また、ミサイル攻撃をしようとしても、アメリカに監視されているので、ミサイルをアメリカに発射しても即座に撃ち落されてしまいます。」 すると、大統領は「良い考えがある。〇〇国が日本の津軽海峡から太平洋に向けてたびたびミサイルを発射しても、アメリカも日本も無関心で、撃ち落されないのはなぜかわかるか。」 側近は「それは弾頭のないテスト用のミサイルだと思われているからだと思われます。」 すると大統領は「それを利用しようではないか。その〇〇国から津軽海峡を通ってその先には何処がある?」 側近「アラスカです。」 大統領「アラスカか。ちょうどよいではないか。〇〇国に〇〇の〇〇ミサイルを運んでそこから発射しよう。弾頭のないテストのふりをして〇〇ミサイルをまずはアラスカの〇〇、〇〇を狙い、一瞬で廃墟にする。大損害を与えるように、最初から強力な〇〇を使おう。そのうえで、〇〇軍、〇〇
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ウクライナ戦争起因の第3次世界大戦で英国は地震津波で東側半分と南部地域が壊滅、そして日本は

 ウクライナ戦争に起因して始まる第3次世界大戦で、ヨーロッパのユーラシア大陸側は核爆弾が大量に使われるので、黒海から北海までは少なくとも数年は人が住めない場所になります。では、海を隔てた英国(イギリス)はどうなんでしょうか。ドーバー海峡(英仏海峡) でユーラシア大陸と隔てられているため、軍隊が渡りにくく、ナポレオン軍や、第1次世界大戦、第2次世界大戦でも、大きな被害を受けないで済みました。では、第3次世界大戦ではどうでしょうか。実は大変なことがおきそうなのです。  ドーバー海峡を通じてNATO軍が物資をアメリカやイギリスからフランス側に運ぼうとして、船がドーバー海峡付近に多数航行しています。それらは、船と船との距離が何キロも離れているのがふつうであるため、普通の核爆弾を使用しても、1個の核爆弾で、船がせいぜい数隻しか沈められません。そこで考えました。大津波を起こして、そこらへんの船をすべて沈没させようと。以前北朝鮮の地下水爆実験で、隣国の中国にまで震度4程度の地震波が届くということがあったかと思いますが。水爆を使えば岩盤を大きく破壊し大地震を起こすことが可能なのです。  そこで、ロシアはその北朝鮮の地下水爆実験で使用した量の何百倍もの水爆を北海のロンドンに近いところで水中爆発し、大地震大津波を発生させようとをするのです。被害は甚大です。高さ100m以上の大津波がイギリスの東側半分を襲います。ロンドンではほとんどが地下の核シェルターに避難していたのですが。地震や津波が滅多にないイギリスでは、津波が来ることは想定外です。津波が来ると、水は高いところから低いところに流れるので、核シェ
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第3次世界大戦のキーワードは8,8,9(The key word of World War 3 is '8,8,9')

 第3次世界大戦のキーワードは8,8,9の3文字です。この、8,8,9は何を意味するのかおわかりでしょうか。  他方、第2次世界大戦のキーワードは、9,8,9の3文字です。おわかりでしょうか。第2次世界大戦の最初の9は、第2次世界大戦がはじまった月を意味しています。次の8は、核兵器が使われた月の8月を意味します。そして、最後の9は、第2次世界大戦が終わった月を意味します。  では、戻って第3次世界大戦のキーワードのことですが。第3次世界大戦の最初の8は、ウクライナ戦争の延長でロシア軍がバルカン半島に攻め込んで第3次世界大戦がはじまって、最初にヨーロッパで核兵器が使われだした8月を意味しています。次の8は、極東地域(日本、アラスカ等)で核兵器が使われた月の8月を意味します。そして、最後の9は、恐怖の大王と呼ばれる核兵器が世界中に降ってくる恐怖の3日間が起こり、第3次世界大戦が終わった月を意味します。  なお、さらに注意すべきは、このキーワード、8と9ばかりになっているのを不思議に思いませんか。この私のブログを読んでいる方なら、ピンとくるでしょう。そうこの8月と9月は、地獄の釜が開いて地獄から来た地獄の住人が悪事を働くために、悲劇が起きると言う意味です。第2次世界大戦、第3次世界大戦ともに、地獄の釜が大きく影響していると言う意味です。  第3次世界大戦で、日本はどうなるか等知りたい場合には下記リンク第3次世界大戦の予言をご覧くださいませ。
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世界を救った男の話

ウクライナ・ロシア戦争では、劣勢に回っているロシアが核兵器を使うのではないかという懸念が広まっています。核戦争・第三次世界大戦の危機とも言われています。この報道に接していて、私は一つの逸話を思い出しました。核戦争に最も近づいた日の話です。1983年当時、世界は東西冷戦の真っただ中でした。アメリカのレーガン政権は、ソ連を「悪の帝国」と非難し、強硬路線を敷いていました。そんな中、9月1日 ソ連領空を侵犯した大韓航空機をソ連軍が撃墜する事件が発生します。乗員乗客併せて269人全員が死亡しました。この中に、アメリカ下院議員も含まれており、米ソ間は一触即発の事態に陥っていました。9月26日 今度はソ連側に衝撃をもたらす情報が入りました。対米のミサイルの監視業務を行っている軍の当直責任者には、スタニスラフ・ペトロフという将校が当たっていました。その日、ミサイル監視システムから、アメリカによる核ミサイル発射を示すアラートが鳴り響きます。最初は1発 続いて4発の核ミサイルがソ連に向けて発射されたというものでした。ソ連着弾まで約30分の予測でした。ペトロフは、発射情報が出たら、すぐさま報告する義務を負っていました。しかし、当時のソ連首脳部は、対米強硬論が主流で、アメリカが打つ前に核ミサイルを打つべきという意見すら上がっていました。その状況下で報告があがったら、即座に核ミサイルの反撃を命じるのは明白でした。しかし、ペトロフにはこのアラートには違和感を抱きました。ペトロフは、もし、アメリカが核を打つならば、ソ連の反撃能力を殲滅するため、何百発ものミサイルを打つはずだと考えました。また、当時の衛生探知
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第3次世界大戦のきっかけの「背の低い」ロシア人という表現に特別な意味があった

 前回、第3次世界大戦のきっかけは一人の背の低いロシア人軍人が最初に核爆弾を使用することから始まるとお伝えしました。そのロシア人、「背の低い」と言われて何か違和感を感じませんでしたか。「ロシア人といえば北欧系の白人で背が高いのが普通。それでもたまには例外的に背の低い人もいるのかもしれないな。」と多くの方は思ったでしょう。実はこの「背の低い」という表現に特別な意味があるのです。この彼の核爆弾を最初に使用した直後の未来の呟きが聞こえてきました。それを聞いてください。  「とうとう俺は核爆弾を使ってしまった。こんなことをして良いのかと反省する気持ちもあるものの、今はやって正解だと思っている。核爆弾を使わざるを得なかったんだ。そうでないと、俺は司令官を解任されていた。今までの司令官とと同様に。俺はどうしても解任されたくなかったんだ。俺は先祖はタタール族の出身だ。そうあの偉大なモンゴルの大王に味方しヨーロッパを征服したタタール族なのだ。ただ、時代は変わり、タタールはロシアに吸収されてしまった。そのため、タタール族の人間が出世するのは難しい。俺は白人がやらないようなことを積極的にやることで何とかここまで出世してきたんだ。どれだけ苦労したかわかるか。だから絶対に解任されたくない。核爆弾を使わざるを得なかったんだ。こうなったら、とことん核爆弾を使ってやる。モンゴルの大王を復活して、ヨーロッパを征服してやる。以前13世紀のモンゴル帝国の時にはポーランドまでしか制服できなかったが、今度は、ドイツやイタリア、フランスまで征服してやる。そのためにはいくらでも核爆弾を使ってやる。」  解説しますと、タタ
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ペイチェック

 さて前回に引き続き、バイデンだけでなく、ボルトンもプーチンを刺激している。「核を使う気ならアメリカはプーチンを排除できる」(ボルトン)ニューズウイークの記事である。聞いたプーチンはどう思うだろうか。ここまで逆なでする戦争は今までなかったと思うが、静かに終わそうとしているところを逆なでしているとしか言えない。 さて一部のエリートは「ペイチェック」のような露骨に未来を見るのか、人工知能でシュミレートするのか未来を見つつシュミレートしてそこに導こうとしているのだろう。その未来とはどんな未来というともちろん黙示録の表現する未来だろう。 世界中に原爆が降り注ぐわけではなく、直接原爆で蒸発するのは1億人でも、その後、地球には核の汚染でなくなり、核の冬が来てほとんどの人は餓死するといわれる。 だから日本だけ参戦しなくても、アフリカ諸国は参戦しなくても関係なくみんな苦しむことになるという見込みになる。これは、ガラバンダル預言に「生き残った者か死者を妬むような苦難」という表現をしている。 ではそれらの計画をAIでかい機械を作っ上、未来をいじる勢力だけなのかというとそれだけではないから、この辺りの争いも今後の運命を変えていくと思われるし、こうして生き残ろうと計画している人たちの計画も滑稽といわざるを得ないといえる。 核の冬が来たらまず中国のような食人の習慣のある国民は共食いを始める。だから、備蓄してたらふく食べてルンルンしていると血色いいから食われる。ついで、シェルターに入っているところは、飢えた人たちが重機や兵器でもってこじ開けて奪いに入るだろう。かなり軍備して閉じこもらないといけない。また平
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未来を動かすDS

 DSは米国産軍共同体のことである。あるユーチューバーに、未来から現在を見て運命を変えているやつがいるという話をしている人がいた(Koji's ????)。さて、この根拠は光子の二重スリット実験である。量子力学の実験で一粒の光子を二重スリットで飛ばしても干渉模様ができるという実験があり、一粒で干渉という不思議な現象が起こる。でも粒は一つなのでどちらを通ったか後で調べると現れるという現象で、未来が過去を支配するという現象があるという実験だ。 するとホピの予言の第三次大戦は半分の丸とか、ノストラダムスの予言など世界破局は今のところ起こっていないが、起こそうとしている勢力もいるのではないかと勘繰る事件が起きている。 ロシア・ウクライナ紛争がそれだ。去年の暮れからバイデンはロシアがウクライナに攻め込むと言い続けてそのようにした。ウクライナはロシアに攻められると防備のために軍備を始め、ロシアもその異様な軍備に備えて国境に軍を配置した。そうなれば、引き金はちょっとでいい。 また今年の2月にバイデンは、もしもロシアがウクライナに攻め込んだらノルドストリーム2は破壊する発言をしていたが、現に破壊された。爆弾の量から破壊できるのは米軍か英軍しかないと軍事専門家は言っている。 ここまでは起こってしまったことだ。 バイデンの発言は未来に対して布石を打っている。指導者として相手の論理に釘を刺しているわけだ。重要な判断をするときにバイデンの発言を訪ねるように仕向けている。 そして最近の発言は、「プーチンは核爆弾を本気で使おうとしている。キューバ危機以来の危機を迎えている。」発言だ。これは、偽旗作戦で米国
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死因が核戦争によるもの、という鑑定事例が増えている

 最近東海地震の大津波の危惧やロシアによる核戦争発言が出ていて、危難が現実味を帯びていることもあり、死因を鑑定することが多くなっています。 たとえば、「私の死因を教えてください。津波によるものですか?それとも核戦争?それ以外の死因?」という鑑定依頼です。 60代や70代の人を鑑定した場合は、核戦争のよる死因というのは出ないですが。40代くらいになると、死因が核戦争と出る場合が多くなっています。  先日も、ある40代の方の死因を鑑定してみたら、津波ではないというのが出て、次に核戦争ですか?と問うたら、死神のカードが出ました。不気味なので、もう一度やり直してみたら、さらにまた死神のカードが出ました。あまりにも不気味なのでさらにもう一度鑑定してみたら、今度は塔のカード(崩壊の意味)のカードが出ました。  実はこのように、死神2回、さらに塔のカードが3度目に出るパターンは何度かあったのですが。結果的に、全て悲惨な結果が現実になっています。その経験からほぼ確実に核戦争の犠牲になりそうなのです。  その方には、さすがに、ほぼ確実にとは言えないので、「一応こういう結果が出ましたが。未来は今後の行動で変えられます。そうならないように、気を付けましょう。・・・などは核ミサイルが飛んできやすいので、避けるようにしましょう。」と言っておきました。 また、日本で核戦争の影響はあるのかなど、詳細は下記のリンク先に記載してあります。
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悲しい結末

こんにちは 早乙女結弦です。アマゾンプライムで「SF核戦争後の未来スレッズ」を鑑賞しました。1984年の昔の映画です。中東危機をきっかけに米ソが全面核戦争に突入舞台であるイギリスに210メガトンの核が落とされ、その中を生き延びる人々の姿を描いた作品です。見ていて本当に辛かったです。今の社会情勢をちょっと(ちょっとではなく)重ねてしまいます。何も救いはありません、やけどをおい、助けも来ず(世界中が戦争状態です)核の被害で体を蝕まれ亡くなって行く人たち、伝染病の流行、食料も無く、もちろんまともな医療は受けられない。そのなか、ヒロインが出産をします。そして、その子が成長し若くして出産をしますが・・・・・本当救いようがない現実をつきつけられ、戦争の悲惨、虚しさ、悲しさをいやというほど見せつけれます。もうすぐ配信終了です。(今現在プライム配信13日以内終了です)色々考えさせられる映画なので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。
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