季節の変わり目の不調 ②対策・治し方
前回は季節の変わり目に何故調子が悪くなってしまうのか、の理由について考えてみました。
後編では、不調への対策(予防)と、もし調子が悪くなってしまったらどうやって復調すればいいか、について考えたいと思います。
1.対策①:自律神経ケアをしよう
春先の気温・気候の変動が自律神経の乱れを招く、とお話ししました。
自律神経が乱れると、生活リズムが崩れます。一番影響を受けるのが睡眠です。
睡眠がきちんととれなくなると、血流が悪くなって全身が栄養失調気味になり、免疫力が落ちて、日中の疲労を回復することが出来ず、疲れが翌日に持ち越され、頭の働きも鈍り集中力が落ちます。
ですので、まずは自律神経のケアを行いましょう。
特に副交感神経がいつも通り=正常に動作出来るように、行動面からお手伝いしていきましょう。
一番のポイントは「睡眠」です。
睡眠の質を上げることで、生活リズムが正しく回り始めます。
それによって自律神経が整います。
方法としては以下が考えられます。
◆朝は出来る限り日の光を浴びる(ガラス窓越しでもOK)
◆動作をゆっくりする
◆笑う(笑顔を作る、声を立てて笑う、談笑する)
◆泣く(出来れば号泣)
◆リラックスできる遊びや趣味の時間を作る
◆入浴(40度前後の湯に10~15分浸かる)
◆腹八分目の食事
要するに、体を酷使しないことがポイントになります。
早く済ませて次の作業・家事に取り掛からなきゃ!と思いがちな人ほど、ゆっくり動きましょう。
次→次→次…とこなしても、仕事も家事もエンドレスです。
逆に、たまには「アレもアレもアレも出来なかったなぁ、アハハー」という日があってもいいので
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