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下地塗装を終えて上塗りが一通り塗り終わりました。ここから完成ではなく、ご依頼主様と色味の確認をし合ってイメージの色合いに近づけていきます。重要になってくるのが塗装もですが写真撮影です。目でみた現物の色味をそのまま写真として伝える事が凄く難しいです。撮影した写真を加工する訳にもいきませんのでできるだけ、現物の色味に近くなるよう照明を工夫したり影を使ってみたりと毎回、商品が変わるのでその商品に応じた撮影技術が必須となります。大体でいいや！がトラブルに繋がる原因だと思っています。指でもつだけで握り潰してしまいそうな小さな商品にカメラのピンとが合わない現象も起こります。塗装だけの技術だけではなく、最低限見につけておかないといけない技術が多数存在します。沢山の商品を塗装していく中で様々な場面とでくわす事によって人は成長していくんだな！って実感します。次は、アキラの塗装に入りたいと思います。ブログを読んで頂けている事凄く嬉しいです。ありがとうございます！気軽に書いていきますのでこれからもどうぞ宜しくお願いします。

こちらは当方の３Dプリンターの自作勉強用の３Dプリンターになります。 今時、この古い３Dプリンターを使っている人はここにはいらっしゃらないかと思いますが、アルミフレームで出来ており改造が容易なので、３Dプリンターの自作勉強用にしております。今時なら、Bambu Labなどの爆速の３Dプリンターにするべきですが、まだ予算的に厳しく、導入は出来ておりません。 ４年前にヤフオクで壊れたジャンクの３Dプリンターを直して使うつもりで落札し、しばらくして直し始めている物になります。 故障箇所が複数箇所で、直すのに時間が掛かっております。３Dプリンターの名前はANYCUBIC Chironになりますが、修理のついでに色々改造をしようとしております。 まだ制御基板が壊れており、直っておりません。 制御基板をAliexpressで入手出来たらと思います。 ３Dプリント時のUFPの飛散防止や、３Dプリンター周辺の温度をなるべく高く保ちたいので、３Dプリンター収納ケースを製作しないといけません。 SLA方式の3Dプリンターにも興味がありますが、まだ入手出来ておりません。 ここでの業務に直接関係はありませんが、３Dプリンター位、自分で自作出来るようになれたらと思います。

ほぉ～、やっと日本も「３D」ハウスに目覚めたよ～じゃね。＾＾その会社は兵庫県西宮市の「セレンディクス」という会社じゃね。しかも「建築時間は、４５時間ほど」耐火性、耐水性、耐熱性、耐震性？、防音性？もかなりアルと見たね。地震や台風、「暴走族？」にもいいかもよ。＾＾ローンもかなり「軽く？」なるね。土地もそんなに必要ないから、あと「車２台分」くらいの余裕あればいいじゃんか。建蔽率、容積率次第だけどね～♪＾＾前々から、機械、建設分野とか～「３D」技術とかってすでに「実用化」されていたからねえ～、それがとうとう「家」にまできたか！＾＾というか～、実は前からボクは知っていたけどね。＾＾ただ、前の「３Dハウス」って、まだ水道とかの設備が整ってなかったので「単なるハコ？」みたいだったんだ。それがねえ～、とうとう「１ＬDK」っていうヒトの住める感じになってきた。しかも「お手軽価格の５５０万」じゃ。前の「ハコ」が３３０万？だったかな？まあ～、今回の家は「２人」が住めるっていうのがイイね。＾＾なぜか問い合わせは、６０代が多いという。なんでじゃろ？（＾＾；「古屋の建て替えも、１０００万位かかるし～、なんか３Dハウスもいいかも～」ということなのかな？？それと、「核戦争」に備えて？っていうことでもないじゃろ～けど、この「３Dハウス」って、やっぱ「コンクリ」でできてるし、かなりしっかりした作りだね。まるで「シェルター」みたい。なんか「コドモの頃の隠れ家？」的な感じかなぁ～♪＾＾ま、こういう「ムーミンの家？」の様な雰囲気もいいじゃん。＾＾あと「カラー」次第で、けっこう洋風というか、「モダン」なヨーロッパにあり

こんにちは。ココナラ広報です。今回は、ココナラ購入者事例をご紹介します。高千穂システムエンジニアリングは昭和43年に創業した、工業用の機械の販売・修理等を行う会社です。ココナラでは、3Dデータの制作・3Dプリントのサービスを活用し、部品などを制作いただきました。そんな高千穂システムエンジニアリングの代表取締役 山嵜さんにココナラの購入体験についてインタビューさせていただきました。ーココナラをご利用されようと思ったきっかけを教えてください。弊社は工業用機械の販売やメンテナンスを行っており、中でもプレス機械にも特化しております。プレス機械は30〜40年ほど長期間使用する機械なのですが、その期間メンテナンスが必要になってきます。ただ30〜４0年もすると機械で使用している部品が生産中止になっていることも多いんです。しかし、その部品のために、金型を作っていたら一つ100万単位のコストがかかってしまう。元々、ニッチな業界なので、小ロットで対応してもらえるところがないのではと思い諦めかけましたが、今は個人でも気軽に3Dプリンターなどを使用できるので、様々なスキルを売っているココナラだったらコストを抑えながら、メンテナンスに必要な部品の制作を依頼できるのではと思いつきました。ー実際に利用してみていかがでしたか？弊社に部品の寸法図はあったので、それを3Dデータに落としていただき、さらに制作まで依頼できる方を探しました。複数の出品者の方とやりとりをし、その中で円滑なコミュニケーションができ、お互いに気持ちよく仕事ができそうな方に依頼しました。依頼したのは小さなパーツなのですが、そのパーツがなければ

皆さん初めまして、わたしです。近頃どんどん暑くなってきてます、そんな中あのお方を目にすることも多くなってきました。そう、あのお方です。民家に忍び込み生ごみを漁りばい菌をまき散らす BAD な生物です。そこで私がよく使うのがこの アース製薬さんの [ごきぶりホイホイ］毎年ゴキブリの旬には(6月～８月)これを家中のあらゆる隙間にこれでもかと詰め込んでいるのですが見かける頻度に対して捕獲率が高くありません。家で猫を飼っているので煙のやつも使いたくないですし…　　　　※イエネコのまる氏(４歳)というわけでごきぶりホイホイをホイホイパワーアップすることにしました。ところで、皆さんは人間の三大欲求というもの知っているでしょうか？食欲・睡眠欲・性欲ですね。人間である以上こいつらからは何人たりとも逃れられない訳ですが、ゴキブリにも同じものがある仮定したらごきぶりホイホイに足りないものが見えてきます。ごきぶりホイホイはゴキブリの餌となる野菜などの匂いでゴキブリを誘き寄せ粘着シートでからめとりそのままお眠りして頂くものです。聡明な読者の皆様なら既にお分かりのことでしょう。そう、ズバリ 性欲 です！！！つまりかわいいメスゴキブリを作ってごきぶりホイホイに設置しておけばオスゴキブリがホイホイ捕まるということです！　メスゴキブリは知らんてきとうにデータを作って…出来ました人工メスゴキブリのゴキ美です。　裏面はこんな感じ。水着を着ています、気が早いですね。というわけでこの色気ムンムンなゴキブリをごきぶりホイホイに設置します。さあ、今年の夏はゴキ美に頑張って貰います。こいつは台所の下に置いておきます。これか