こんにちは。ココナラ広報です。
今回は、ココナラ購入者事例をご紹介します。高千穂システムエンジニアリングは昭和43年に創業した、工業用の機械の販売・修理等を行う会社です。ココナラでは、3Dデータの制作・3Dプリントのサービスを活用し、部品などを制作いただきました。そんな高千穂システムエンジニアリングの代表取締役 山嵜さんにココナラの購入体験についてインタビューさせていただきました。
ーココナラをご利用されようと思ったきっかけを教えてください。
弊社は工業用機械の販売やメンテナンスを行っており、中でもプレス機械にも特化しております。プレス機械は30〜40年ほど長期間使用する機械なのですが、その期間メンテナンスが必要になってきます。
ただ30〜40年もすると機械で使用している部品が生産中止になっていることも多いんです。しかし、その部品のために、金型を作っていたら一つ100万単位のコストがかかってしまう。
元々、ニッチな業界なので、小ロットで対応してもらえるところがないのではと思い諦めかけましたが、今は個人でも気軽に3Dプリンターなどを使用できるので、様々なスキルを売っているココナラだったらコストを抑えながら、メンテナンスに必要な部品の制作を依頼できるのではと思いつきました。
ー実際に利用してみていかがでしたか?
弊社に部品の寸法図はあったので、それを3Dデータに落としていただき、さらに制作まで依頼できる方を探しました。複数の出品者の方とやりとりをし、その中で円滑なコミュニケーションができ、お互いに気持ちよく仕事ができそうな方に依頼しました。
依頼したのは小さなパーツなのですが、そのパーツがなければ、修理ができません。部品が届いてすぐに設置したところ、見事に合致しました。修理が完了してホッとしました。
実際に依頼・制作した部品
弊社は年間20-30台のプレス機械をメンテナンスしているのですが、生産中止となった部品は、2度と手に入らない可能性が高いため、それをコストを抑えながらも形にできることが分かり、今後も機械のリビルド事業を続けていくにあたり、安心しました。
ー定期的に利用しているサービスや今後使ってみたいサービスはありますか?
今は部品だけですが、例えば、PLCと呼ばれる、製造業の制御をするためのコンピュータのプログラミングなど設計要素のあるものもココナラで依頼したいなと思っています。
現在は、車業界ではメーカーの都合で部品が生産中止になってしまったり、コロナの影響で生産が遅れてしまう等で、部品が不足していることが多いと思います。
また、製造業に携わるお客様は、もし使っている機械が壊れた場合、全部の機械を刷新して導入するというのは膨大な費用がかかりますし、先述したような状況のため、その機械が手に入らないなんてこともあるので、難しいのが現状だと思います。
弊社は「リビルト」というメンテナンスの事業を8年程続けていますが、今は作って捨てるという大量生産・大量消費社会から、地球に優しい循環型の社会にしましょうという風潮になってきていますし、年々需要は高まっていると感じています。
そして、今後よりサービスの品質を高めていければ、まだまだその需要は広がっていくだろうと考えております。
ココナラを活用して、世の中には売っていない商品を制作された山嵜さん。ココナラには、世の中にないものを形にするユニークなサービスがたくさんあります。みなさんも自分の欲しいものが流通していないという場合は、ココナラでオリジナルなアイテムを依頼できるサービスを探してみてはいかがでしょうか。
高千穂システムエンジニアリング
昭和43年創業。鍛圧機械・工作機械の総合エンジニアリング会社。お客様への設備のご提案をはじめ、設備の導入に伴う業務及び設備導入後のメンテナンスを行う。