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時代は「考える」から「選ぶ」へと変化している?

 こんにちは、効率オタクです。 ふと思うことがあって、今回はこれを言語化してみたいと思います。Z世代について少し触れますが、この世代を批判したいとかの意図はありません。気軽に読んでいただけたら嬉しいです。 Z世代と呼ばれる人たちは、生まれたときから「完成された情報」に囲まれて育ってきた初めての世代であり、結果から入る、答えを先に見るスタイルが自然になっていると言われてきたと思います。 最近ふと思ったのが、それが遊び方にも表れているのではないかという事です。私は氷河期世代になるんですが、子どもの頃の遊びを今振り返ると、少し工夫を加えて楽しむものが多かったように思います。 ちょっとルールを変えてみたり、場所を変えてスリルを増やしてみたり。少し考えるだけで、楽しさが変わってくるんですよね。集まりによって工夫するかしないかの差はありましたが、やっぱり工夫して遊ぶグループは、盛り上がり方が違っていたかなと思います。 一方で、最近の20代の方々から聞く話として、選択肢が多すぎて迷ってしまうとか、何をして遊ぶか、決められないといった声があります。羨ましい限りです(笑)。どう遊ぶかよりもどれを選ぶかの時代に変わってきてるのではと思いました。 これは、時代が豊かになったことの裏返しとも言えます。すでに出揃っている中から「どれが自分に合うか」「どれが楽しいか」を選ぶ。その「選び方」で人生の充実度が決まってくるような、そんな時代にシフトしているのかもしれません。 Z世代としても、「考える」より「選ぶ」を伸ばした方が良い、そんな実感があるのかもしれません。世代は関係ありませんが、最近のChatGPTな
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楽しみってなんですか?

これは、タイトルというよりも普段読んで頂いているみなさんに質問です。 これは、わたしが配信してる際聞かれる質問です。 どこかに出かけることもなく。 どこか食事に行くこともありません。 映画も好きですが。本当に好きな映画でなければ観に行くことはありません。 スポーツ観戦も、興味がないので行きません。 情報収集として、結果を追うくらいです。 さて、また質問に戻ります。 「皆さんが、普段楽しみ」にしている事ってありますか? この話をすると少し暗い話題になってしまうのですが。 日々、感謝や小さな楽しさにアンテナを張っているのですが。 映画、食事、スポーツ観戦。旅行・・・・etc… 結論、何が言いたいかというと自分の楽しみは、自分のもの。 自分が、楽しいと思えたら、それでいいじゃないか。 別に、食事やスポーツ観戦や、旅行、映画などがわたしの楽しみになかったとしても、ほかに楽しさを感じられたらそれでいいじゃないか。 という話です。
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モチベーションは「作るもの」?楽しさと雑談の関係性

モチベーションについて考えるとき、よく「やる気が湧かない」「そもそもモチベがない」という言葉を耳にします。でも、モチベーションって湧いてくるのを待つだけではなく、状況や環境によって「作り出す」こともできるのかもしれません。特に、オンラインとオフラインの違いや雑談の力を活かす方法は興味深いテーマです。楽しいことにはモチベがついてくる「面白いことをやるならモチベ込み」だと僕は思っています。人間はやはり楽しいと思えることには自然と意欲が湧きますよね。逆に、楽しさを見出せないとき、どれだけ努力をしてもモチベーションが持続しない。自分で「面白い」を探す姿勢や、無理のない範囲で意識的に環境を整えることが大事になってくるのだと思います。楽しいとか、面白いとか、結構馬鹿にするというか、偏見でいえばそうやって小馬鹿にすることをカッコイイと思っている人もいるというか。それは全然筋が悪くて、面白そうでやっているのってめちゃくちゃパワフルなんだよなというところをいいたいと。そして、モチベーションって言葉は切り出しているだけであって、実際は面白いからやっているが1ミリでもあればそういう言葉って出てこないんですよ。ここめちゃくちゃ大事かなと。オフラインでのつながりが持つパワーオフラインのやり取りは確かにモチベーションを上げやすい面があります。直接顔を合わせることで生まれる親近感や、ちょっとした雑談から得られる共感が、やる気につながる瞬間を経験したことがある人は多いはずです。特に、オンラインでは雑談が難しいのは体感でも分かるところです。チャットやビデオ通話だと、話すタイミングを見計らうのが難しく、不意の「ど
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複雑にしてしまうから楽しくなくなる

はい、今日もよろしくお願いします。今日は「複雑にしてしまうから楽しくなくなる」というテーマでお話ししていきます。昨日、遠隔気功のご感想を紹介で、「悩みが多すぎて、多すぎるからこそ単純な悩みだとしても、多すぎるが故に何をしていいかわからなくなる。悩みがいっぱいあるというだけで、何をすればいいかよくわからなくなってしまう」というお話が出ました。それに対して、そうやって悩みがいっぱいあって、本当は単純なのに複雑にしてしまうから楽しくなくなってしまう、というお話をしていければと思います。別段、自分も最初から、悩みがいっぱいあるから1個1個落ち着いて処理しよう、とスムーズにできていたわけではありません。むしろ逆で、混乱していました。でも、そういう事態に直面したとき、結局やっぱり1個1個解いていくしかない。あるいは、状況を整理して、簡単に進められる形を作って進めるしかない、というようには思っています。自分がこの気功を始めるにあたって、発信をしていくとなったとき、やらなきゃいけないことがたくさん頭に浮かびます。思い浮かびますけれども、じゃあどうすればいいの? と思いついてそれを実際に行動に移していくのは、結構難しかったんですね。悩みが同時に複数あるだけで、オーバーヒートしそうになる。これは多分、人間の脳の構造としてそうなっているんじゃないかと思います。今ではそんなに悩みが多くて押し潰されるようなことはないかもしれませんが、始めた頃は、じゃあ始めていきましょう、となっても何をしていけばいいかさっぱりわかりませんでした。当時はアメブロを使っていたんですけれども、アメブロを始めるにしても、何をやっ
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ゆっくりと過ごす

仕事が忙しくて、家に帰ったら、ご飯を食べ、お風呂に入り、寝る。そして朝起きて、仕事に行き、同じルーティーンを繰り返す。これは・・・疲れるし、楽しくもない。僕が嫌いな生活の仕方。僕は社会人になってから、ずっとこういう働き方、生活の仕方は、好きじゃないから、プライベート重視の考え方で働いていた。最初のころは、プログラマでハードワークだったから、残業もあったり休日出勤とかもあった。そのときは、僕の中では地獄のような生活だった。その後からは、転職して、残業もなく、休日出勤もなく、仕事もハードワークではない仕事に変えて、プライベートを充実できるようにした。体調のことも考えて無理しない働き方にした。もちろん、給料は下がったけどね。でも、給料より体のこと、プライベートのことの方が大事という考え方だから、給料が下がっても全く問題がなくて、むしろその仕事の方が長く続いていた。そして現在、残念なことにあまり好きじゃない生活スタイルになってしまった。彼の職場の遠さが原因だけど、通勤時間が長いことと電車通勤だから車通勤のように好きな時間に帰れるってわけじゃなく、電車の時間に合わせるから仕事が終わったからと言ってすぐには帰れない。なので、家に帰ってくれば夜遅いから、ご飯食べてお風呂に入って、寝るっていう生活になってしまった。なぜか彼はこのルーティーンに対して何も感じていない。考え方は人それぞれだから、しょうがないけど、僕はこういう生活じゃなくて、もっとゆっくりできる生活がしたい。夜ご飯もゆっくり、アニメとかドラマとかを一緒に見ながら食べて、お風呂にもゆっくり入り、寝るまでに話をしたり、ゲームをしたり、次
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【継続の鍵】楽しく無理なく続けるために

楽しみ下手から楽しみ上手へ!と続いています。①「遊びのただ楽しいー!」を思いっきり感じきってエネルギー充電。そして②はちょっと負荷がかかるからこそ楽しい 挑戦、チャレンジする楽しさ。について深掘りしてきました。今回はこれ。もうちょっと負荷がかかる楽しみ方。ダイエットや美容でキレイになる。仕事、スポーツ、勉強で結果を出す。または、結果を出さなくともコツコツと継続など私的にはこれが一番難しい。皆さんもそうなのではないでしょうか?引き寄せの法則でも「ワクワクする!」→「やってみる!」とここまではできるけど③で継続することが難しいのだ。無理して自分に鞭打って結果は出せるかもしれないけど心も体も消耗しちゃっていつまでも続かなかったり「本当に幸せなの?」状態になりがちって頑張り屋さんタイプやる気や向上心があっても不安が強く、ストレスを感じやすいあれこれ考えすぎる完璧主義で自分で自分を追い込む思考で気疲れしちゃう繊細さんタイプ努力の継続が苦手な人はこの2つに分かれるんじゃないでしょうか。共通するのはどちらも結果主義というところ。「結果を出すこと」=「幸せ」「正義」「全て」だと思い込んでいたり「〜なれば私は幸せになれる」という考えを持っていたりします。だからこそそれが叶っていない現状を見て不快になる。その不快な気持ちを変えるために結果を出そうと頑張る。でも、なかなか結果がでない。だから苦しくなって、嫌になって続かなくなる。ってことが起きちゃうんですね。さらに、辛い、辛いで頑張ってやっと結果が出せたとしても喜びは一瞬ですぎさりまた新たなゴールあらわれる……そんなの、しんどいわ!こんな苦しいんだっ
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楽しみ下手から楽しみ上手へ!

最近の私のテーマは「楽しむこと」自分でもそう思っていたり同じ占い館の先生に言われたりタロット、オラクルでも頻繁にメッセージが来る。今私に本当に必要なことなんだろう。なんでもすぐ「魂の修行や!!」と体力、気力は人一倍ないくせに昭和スポ根に走っては勝手に潰れるというパターンを繰り返してきた私。さらに持病があり体があまり丈夫ではなく行動面でも制限がある。「軽やかに楽しむ」スキルをぜひとも取得したい。というわけでそもそも「楽しむって何?」と整理してみました。受け身型:マンガ、映画、SNSなど体験型:スポーツ、創作活動、行楽、カラオケ、ショッピングなど中間型:友達と遊ぶ、ゲーム、知的な遊び、想像など※時間の無駄と軽視されがちな面も特にマンガ、SNSサーフィン、ゲームなどは良くないとされる傾向例:新しい習い事/趣味をはじめる。高い目標を設定して一歩踏み出す。趣味でやってきたことをビジネスにしてみる。似合わないと思っていた憧れの服を着てみる。知らない土地を旅する。など※腰重くなりがち。「めんどくさい」がでてくる。恐怖心や不安を「良くないエネルギーだからやらない方がいいと」と解釈して動かない。例:ダイエットや美容。仕事やスポーツで結果を出す。勉強など学び。※達成した時の喜びは大きいがそこだけに重きを置くと疲弊してしまう。この地味な努力をどれだけ楽しめるか。モチベーションを保つのが難しい。プレゼントもらう。ご飯作ってもらう。マッサージしてもらう。親切にしてもらうなど。※罪悪感や遠慮申し訳ない気持ちなくかといって当たり前だと驕らず純粋な感謝で受け取ることが難しい。例:仕事、家事、ボランティアちょっ
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見た目をプログラミングする楽しさ

こんにちは。たつやです。プログラミングと一言にいっても、色んな対象があってそれぞれの楽しさ・難しさがあります。マイコンのプログラミングでは、プログラムの書き込み装置(キット)をはんだ付けで作るところから始めたりしました。また、子供のとき、レゴブロックでライントレーサー車を作って競争させる、という体験教室に参加した記憶もあります。ああいう、プログラミングの “体験” は市販のおもちゃやゲームで遊ぶのと同じくらい夢中になれます。Godot Engineを触って、はじめてシェーダープログラミングを体験したときもそんな感覚になりました。シェーダープログラミングでは、モノの見た目を操ることができます。模様だけでなく、表面の凹凸を変更したり、それらのアニメーションも可能です。マインクラフトを遊んでいれば、シェーダーMODとかは聞いたことがあるかもしれません。これまでに、Godot Engine用にいくつかシェーダーを作って、ストアサイトで無料公開をしたりしていました。上の図は、単純な模様や和柄をプログラミングしたものです。ただ、ストアサイトの運営が停止しているようで、ちょっと他の公開方法を考えたいと思っています。他にも、シェーダーで(2次)ベジエ曲線を描くという遊びもしていました。シェーダープログラミングは、かなり算数/数学なので、その点が個人的には楽しかったりもします。構想中ですが、こういう楽しさ(『算数/数学が(遊びに)役立つこと』)、を伝えるサービスができたらなと思っています。
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シゴトづくりの楽しさを確認する

前に営業メール添削というシゴトを始めたということで、おかげさまで依頼もあり、そのニーズを確認できました。やはり困っている人はいるのだろうと。言語化とかもですが、相手の立場から見てって結構難しいと僕は思っていたのでそれが証明されたのが大きいですね。仮説→提示→検証→結果ということで、こうしてしまえば普通なのですが、それを一個ずつやるのがシゴトづくりにおいて大事というわけですね。今回はそういうシゴトづくりの楽しさ、面白さはどこにあるか書いてみます。0→1になる面白さ0とはアイデアがない状態を指します。何をしたらいいか分からないくらいとしておいてください。営業メール添削でいえば、みたいな感じですね。2023年8月末になんかふつふつとですが、メール添削とかやったほうがいいんじゃないかということを思いつきまして。企画ではないですが、メモとしては「営業メールを添削して改善するようなコンサルアイデア」として自分でメモしています。企画的なメモというかなんでやるか、何を解決するか、誰が対象者なのか、それらの課題は何か?これは何度も書いていますが、多分書いても忘れる。または考えても忘れますから。ここでも何度も書くし、毎回これでもいいくらいですが(笑)ビジネスにおいて、その顧客と課題と解決策とお金ですね、それを何度も考えていくと。と思ったらココナラエントリであんま書いてないような(笑)一部だけ書いておきます。人が顧客、植物が課題、電球が解決策(アイデア)です。これ3つはいるし、あとお金もいりますが、この3要素がないものってまずビジネスになりえないという話です。とくに、この解決策だけ先行して閃光?する
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ワクワクする脳の作り方

タイトル超胡散臭いですが(笑)友人と話をしていて「つまらない」「興味がない」という単語を言わないというか、言う必要がないなと感じた瞬間があったんですね。友人もですが、僕もそういうことはあまり言わないと。そこで実験として「つまらないよな、これ」というのを挙げようとしたのですが、驚くことにそれが出ませんでした。これってなんでだと思いますか?答えはないんですが(笑)僕が考えるには、ワクワクする脳があって、それだけなので、「不満」もネタだし、「嫌なこと」も一時は嫌ですがそれも糧になると。そういうのをポジティブ思考と言ってもいいのですが、別に「受け入れてない」わけではないんです。理不尽だなー、社会ってそんな仕打ちをするのか(笑)といっても、それと考えていく方向性は別というか。伝わりますかね?怒りとかも長く続かないわけですよ。それほど怒れることって多分呆れ果てるとか、別の感情になるので。そこで、ワクワクする脳ってどうやって出来るのか少し考えてみます。否定とかが損という感覚になるいきなりそうなるわけではないですが、否定するとかって意味ないよなと。仕事として僕のところにはアイデアの相談をしたい人がやってきます。そこで偉そうにアドバイスすることはなくて、というか出来ないです(笑)よって、そういうところでその人の立場にたって考えると「ここを考えたほうがいいですよね、というかそうしていきましょうか」みたいなところになる。物言いというか、言い方もそんな着地です。結局その人のアイデアや人格を否定することは絶対にないんですね。ここめちゃくちゃ大事です。だからか、またはそういうコミュニケーションを取るので、
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何気ない日常の中に幸せや喜びや楽しさが散りばめられている

今日も暑かったですね😅でも、風が吹いていたので影に入るとちょうどいいー川辺を自転車で走ると、お日様と飛行機雲、カモがお昼寝?していたり太陽に照らされた川面がキラキラと輝いて美しくこんな景色を見れて幸せでした✨ほんと、何気ない日常の中に幸せや喜びや楽しさが散りばめられているんですね😌✨
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